"とも‐ぬの"辞典での日本語の意味

とも‐ぬのの発音

とも	‐	ぬ	の
tomo		nu	no

日本語でとも‐ぬのはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとも‐ぬのの定義

とも‐ぬの【共布】 「ともぎれ」に同じ。

とも‐ぬのの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとも‐ぬのを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとも‐ぬのの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とも‐ぬの»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 两个布
• 日本語翻訳家 - スペイン語: tanto paño
• 日本語翻訳家 - 英語: Both cloth
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: दोनों कपड़े
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كلا القماش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: И ткань
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ambos pano
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উভয় কাপড়
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les deux chiffon
• 日本語翻訳家 - マレー語: kedua-dua kain
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: beide Stoff
• 日本語: とも‐ぬの
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 모두 천
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: loro-lorone kain
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cả vải
• 日本語翻訳家 - タミル語: இருவரும் துணி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दोन्ही कापड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hem bez
• 日本語翻訳家 - イタリア語: entrambi stoffa
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: zarówno tkanina
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: І тканину
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ambele pânză
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τόσο πανί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: beide lap
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: både tyg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: både klut

«とも‐ぬの»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとも‐ぬのの使いかたを見つけましょう。とも‐ぬのに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

夕べに死すとも: 小說集 - 154 ページ

ともあれ、一応の平静が戻ると資郎の目に老人は見掛けぬの生じたる原因、っまりここ迄進み来た今もって自身の中の払拭しきれ ... を田植直後と見間違わぬのと同様、全くの杞な思いに襲われ、ひねった足首の痛みともあいまって顔面の硬直するのを覚えた。

田沼参治, 2003

北条氏康: 信玄・謙信と覇を競った関東の雄

細くつり上がった目には厳しい光があったが、何処か人を包み込むような暖かさのある声である。「貴様のように、弱き者にまで無体をする ... 気持ち、このわしもわからぬではない。ただ、聞き捨てならぬのは、よからぬ遊びをしなければ、友が出来ぬということだ。

菊池道人, 2002

蒙古来たる(上) - 第 1 巻

通有はこコリともしない。真正面に受けた。「叱るとでも、識割とでも、いずれともお瀞り下さい。御方策の誤りによって、災厄をこうむらねばならぬのは、拙者共国民です。所在のかぎりは、申し述べさせて頂きます」「いかにもそなたの申される通り、わしは蒙古の ...

海音寺潮五郎, 1979

群書類従 12(和歌部)

此扶のこムろは 0 よことに屯のしもになろやうに此ゆれはひかこと壮らん 0 おほつかなけれとも 0 立宇つかひなと任なれは立さ I てそみゆる 0 某云。左抹は委杖め 9 て杵れとも。立そてもてそいと上立ほし e 伺とも托えぬの立た古の梓葉典にも侍め I りこれされ ...

塙保己一, 1960

徳田秋声全集 - 191 ページ

それは然うですとも。お前の勝気から、然うお思ひのも尤だけれど、其迄に気を廻さなくとも可いではないか。 ... 己がしたなりにも、一箇の定見を持ってゐて、肯て聊かも恂れぬのたのではないか、とも両親は思ふのであったが、然し煢子は偏するやうにはなった。

徳田秋聲, 2002

書きこみノート古典文法 - 77 ページ

画からかりしをりの一言葉こそ忘られね。みつともなかつたときの一言は忘れられ画示一言は忘れられない 00000000 あるはずである o したがって、打消の助動調「ず」の己然形。の「おはします」の連用形「おましまし」に接続しているので売了の助動調「ぬ」の命 ...

学研教育出版, 2011

わが親鸞

行者のよからんとも、あしからんともおもはぬを、自然とはまふすぞと聞きてさふらふ」という。親響の言葉でどうも気に ... そこまで行かぬのではどうにもならぬゆえ、「聞きてさふらふ」などはかっ飛ばして、「中すなり」と聞くことにする。さすればこの行者は死んだ ...

紀野一義, 1988

高卒認定ワークブック国語: この1冊でレベルアップ! - 116 ページ

【使用例ー】人ないたくわびさせたてまっらせ給ひそ卞副詞「な, ^ ,そ」【使用例 2 】もの知らぬことなのたまひそ卞副詞「な. , ,そ」【 ... 第一項で出てきた「よし(由ごとは同音異義語です。副詞「縱し」の意味は「たとえ」なので、「よし...とも」で「たとえ...とも」と訳します。

J-出版編集部, 2006

俳書の変遷: 西鶴と芭蕉 - 121 ページ

.1 ノ四一一さひしき物^ひとりねのよ雨^あきの夕暮^おく山のふるてら^ともたちのかへりたるあと^あはらや四三っれ/ ^なくさむる物^ ... ほむる^ふんへっかほする人^身のほとしらぬのそみ四四さひしき物^ひとりねの夜の雨^秋の夕くれ 3 奥山の古寺^友たちの帰り ...

木村三四吾, 1998

新編　忠臣蔵 上:

呉服橋のお邸を引き佛って、八月二十日迄に、本所の松坂町へお引越をせねばならぬのけいごじゃ。どうしても、その折には、警固が要る』 生きてる古武士二、三日前に副鹿. えんてんほてり顔にはまた炎天の火照が、赤くのこっている。『両名とも、大儀だった。

吉川英治, 2013