"たれ‐ぬの"辞典での日本語の意味

たれ‐ぬのの発音

たれ	‐	ぬ	の
tare		nu	no

日本語でたれ‐ぬのはどんな意味ですか？

日本語辞典でのたれ‐ぬのの定義

たれ‐ぬの【垂れ布】 １ 部屋の出入り口などに垂れ下げた布。平安時代には、帳 (とばり) の役もした。２ 看板がわりに店に垂れ下げるのれん。

たれ‐ぬのの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のたれ‐ぬのを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのたれ‐ぬのの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«たれ‐ぬの»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 帷幔
• 日本語翻訳家 - スペイン語: doselera
• 日本語翻訳家 - 英語: Valance
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Valance
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ستارة قصيرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: балдахин
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: sanefa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঝালর
• 日本語翻訳家 - フランス語: lambrequin
• 日本語翻訳家 - マレー語: Valance
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Volant
• 日本語: たれ‐ぬの
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 소스 천
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: valance
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đường viền bằng vải
• 日本語翻訳家 - タミル語: valance
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Valance
• 日本語翻訳家 - トルコ語: karyola eteği
• 日本語翻訳家 - イタリア語: volant
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: lambrekin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: балдахін
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Valance
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κουρτινάκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Valance
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kappa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Valance

«たれ‐ぬの»に関連する日本語の本

以下の図書目録からたれ‐ぬのの使いかたを見つけましょう。たれ‐ぬのに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

やさしい和裁: 単衣作り方から着方、帯結びまで - 30 ページ

手布の丈を決め、帯を巻く手布の丈を胴幅の 2.5 倍弱とり、残りの帯を 2 巻きした後、たれ布を背中心まで後ろにまわし、この位置で残りのたれ布を内側に折りたたむ。帯を結ぶ手布の上にたれ布を重ね、たれ布が上に出るように結ぶ。たれ布を下ろす上に出た ...

清水とき, 2004

新漢和辭典

たれぬの。告幕府。竹恥の政専乍行ふ健。又・膜に作る。簸 I 雛蒜圭く。亡れぬの。 I 耶葬年螢の吏く。 0 靭卜脾年のほとり。狩耶:艶寸ろ敬語。| |「椰而臥二之荘下ご又、秤下のともがら。 I 荘府特叩の居る所。禅じて、脾邸。つ蕃政幕府の政要。 0 韓俺幕下の ...

Kozo Utsumi ($d1872-1935), 1909

老子国字解全書 - 41 ページ

関儀一郎 かぬの也。殷の湯王の葛伯を伐ちたるも。さしわたし也。故に葛伯が此方の百姓の子を殺すまでは。の心一人も非とするものあるべからず。此方が强いから伐つといふは。下手軍也。皆さしわたしのきやめれば。伐たれぬ也。どうさしわたして見ても。

関儀一郎, 1923

生きるのが下手な人たちへ

詩はなにゆえにとうといかなにものもうばうことのできぬせかいであるゆえかなしい日はかなしみのみちをゆきくらしよろこびの日はよろこびのみちをゆさくらしたんねんにいちねんにあゆんできたゆえかすかなまことがみえてきたじぶんでみつけねばたれも力をかし ...

紀野一義, 2003

金葉和歌集: 全

なむのちなちるはなぶリ- ^ヅつきしもいかでつきぜすみゆるつきせぬちぶのつきの ... たむらのたれぬのびきのたれとかあきのたれかはそらにたびのそらにばたびのそらともナひれ^ 5 "レ力にたびれぞこひのたのめて、、ぬはたにのふるすな(忘れ)たにのふるす^ ...

源俊頼, ‎藤原顕輔, ‎藤原俊成, 1911

廣文庫

てれをめどの X たれぬのをときおろして、この互らをみなと卜入れてよ(つ I みて、そのめぶねよめ桶をゑムよとり入れて、それゲラへよ向碁雄をぅも抵しておきて、むしろをひきおはひて、さりげなくてたれ布よつ L みさる己らをバ、大門の色きよか(しおきてまちゐム ...

Takami Mozume ($d1847-1927), 1916

邯鄲諸國物語: 校訂 - 102 ページ

死ぬ先きから苦勞で成らぬト。言ひつ、攛^手を打ちて。「よい事が御座 6 ます。幾度も讀むで知つて居る。此錦糟は|一の豫讓。^主が敬が 9 10 ものす 2 1 サやう打たれぬ故。仇人の着物を刀で破り。かたきうちを濟したげな。豫讓の豫の字ざ與之吉の。よの宇^ ...

柳亭種彦, 1900

群書類従 15(和歌部) - 33 ページ

の舉えなぬつをともみて 0 了—しう紙面つし身る 11 :むあかしも神そ侍けとかとの白き人とと思いたはき我さめ! )てな久なおきせにはてひふらしてわひてし侍をし! )くふさかな哥出人こ、くすんしりぱうけにる! )はすこらののたれしへをん! )へひれあ葉物めてりに君ャ ...

塙保己一, 1960

徳田秋声全集 - 68 ページ

ゲ—テが那れ程の大作を残したれぬ。同じく天才と目されては居るがヮイマ—ルの詩聖ゲ—テら、或は又其脩養に如何に力を尽したかが分る時があるかもしも出来ぬ事である。特に沙翁の前生涯が判明する時があったな斯ることは一沙翁のみに望むべき事で、 ...

徳田秋聲, 2000

香取群書集成 5: - 第 5 巻

2941 2940 2939 2938 2937 2936 2935 2934 2933 2932 香取群書集成第五卷寄布懋 1 六六めやりぬること葉戀といふもじ ... でなくらなつのよのくるればあくる嘵をまたせまたせてあふはあふか寄扇懋夏なればしばしも袖をはなたれぬ扇となりて人になれば ...

香取神宮, 1988