"とのも‐づかさ"辞典での日本語の意味

とのも‐づかさの発音

とのも	‐	づか	さ
tonomo		zuka	sa

日本語でとのも‐づかさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとのも‐づかさの定義

とのも‐づかさ【主殿司／殿司／主殿寮】 １ とのもりづかさ ２ 主殿寮 (とのもりょう) 1

とのも‐づかさの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとのも‐づかさを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとのも‐づかさの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とのも‐づかさ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 此外管事投注
• 日本語翻訳家 - スペイン語: También mayordomo de apuestas
• 日本語翻訳家 - 英語: Also steward of bets
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसके अलावा दांव के प्रबंधक
• 日本語翻訳家 - アラビア語: وكيلا أيضا من الرهانات
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Также стюард ставок
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Também mordomo de apostas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এছাড়াও রাজধানীর গোমস্তা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Aussi intendant de paris
• 日本語翻訳家 - マレー語: Juga steward modal
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Auch Steward von Wetten
• 日本語: とのも‐づかさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 그리고 도 채지 됩니다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Uga nguwasani ibukutha
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Cũng Steward cược
• 日本語翻訳家 - タミル語: மேலும் மூலதனத்தின் ஸ்டீவர்ட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: भांडवल तसेच कारभारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayrıca sermaye steward
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Anche steward di scommesse
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Steward również zakładów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Також стюард ставок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De asemenea, administrator al pariuri
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Επίσης steward στοιχημάτων
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ook erfgenaam van verbintenis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Också steward spel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Også forvalter av spill

«とのも‐づかさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとのも‐づかさの使いかたを見つけましょう。とのも‐づかさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古今著聞集: 全 - 29 ページ

御心地もとの如くならせ^ひにけり。.I ノ: ? . 'あん&っほゥしや. . 'じたふ- 'へよ& ... 後より首のほどをおすものありけり.卽ちとのもづかさ絕え入りにけり, ,ながめ I 钛ー【草のまくら國本 1 夢のまくら 1 南殿 I 紫宸ー殿とのもづかさ—主殿司中^警備する役たむ 1 貧ノ^ ...

橘成季, 1914

枕草紙評釋 - 52 ページ

いたく感じ、天皇もおほめ下されたとの、、とてある。例の作者のォ氣の迸リ出でた一例でかる。 I ら-二月つなもウ、風いたく吹きて、空いみヒく黑きに、雪少しうちとのもづかさ,,,散 6 たるほど、黑戶に殿司來て、『かうしてさぶらふ』といへはきんたふ^ ,寄らたるに、『 ...

内海弘蔵, 1921

考證伊勢物語詳解

是はず、けのさとの藁なればとのもり繍さカどわれくしのエラにきかよふ也- (遺)此巖もとは掌外井勢 L てぃかゞ兄んと迫"。 ... 憂え殺には二鎌の后の量は憲仁公の字転ればとの盤づかさ~も二、それ三〇四 おり渡まへばとは鷹蘭に責盤尻エ"讐子におりれまふなり ...

鎌田正憲, 1919

枕艸紙: 全 - 86 ページ

8 人」^見,なんづかさ院司院の別常衞士ゑ^衞府 II 一衞府"な見よくわ八じゅ 0 卷敬くわんのつかさョ 2 二 3 や八 I !一フ一一一一せフ- ' 1 ニ芜ノ六 182 一琴 10 二ハラ二琴九 もとゆひ黎の衬旗 0 翻 四八七 0 教化一 1 ラ! 0 教育—女子き义|男^謀リ得たる一一?

鴨長明, 1911

日本文學全書 - 109 ページ

今著聞第すめ候ふな 4.0 然るをもろ) / \ ^の人、君に申し候; 5 て、御手跡はでも御念蹄はてもた^は乡-候は、、身にふれ候ふ者 ... XV に, , 1 一條院の御時、五節卯の日の夜、 V のもづかさ羝燭おさして、南殿の東北の隅のはしをさほ乡けるは、後よ 6 くひのはせ ...

野口竹次郎, ‎大橋新太郎, 1890

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 738 ページ

>【主殿』(名 D 』とのものづかさとのもーづかさ[名」(「とのものづかさ」の擬音便形「とのもんづかさ」の「ん」を表記しない形) →とのものづかさとのもーのーかみ(名」(「とのもりのかみ」とも)園【主殿頭』主殿察( =宮中ノ乗リ物・調度、庭ノ清掃、泳浴・灯火・燃料 ...

北原保雄, 1993

神に関する古語の研究 - 254 ページ

この地古来「市」立ちたりしかば、即ち「市を守^市守イチモリとも「とのもづかさ」ともいへり、即ち「殿守」の義に出でたるものなり。古へ、宮内省被官の寮に「主殿寮」あり、主殿司にも作り「とのもれう」とも「とのもりのつかさ」^殿守トノモリ「にほてるややばせの渡り ...

林兼明, 2000

群書類従 17(連歌部・物語部): - 56 ページ

塙保己一 きてわらひけ 6 。つとめてとのもづかさの見よきこととあもひてゆさかよふに。みな人きば。此女思ひわびてさとへゆきければ。なにのしには。人の見るをもしのばでのぽ. 9.0 けれといひて。さうしにあ 6 たまへば。いと V さう思ふにはおふることそ負にける ...

塙保己一, 1960

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

近衛殿著陣したまひける時、膝突を忘れて、外記を召されければ、火たきて候ひけるが、主よづ膝突をめさるべくや候らん」と、忍びやかに ... 第百二段久我の相園は、殿上にて水を召しけるに、主殿司とのもづかさ)、土器かわらけ)を奉たてまつ)りければ、まがりを ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

香取群書集成 5: - 第 5 巻

うつつづみつつ,此蹄^不,能 I の野べみればえずおもかげのう東望,都門,信,馬歸かへりみる人の液芙蓉未央柳かはらねどかわぎもこがおもか梧桐葉落時がふ畏にまに散りしきて御房阿監靑娥老の草ふけてをとめ^月ふけてとのもづかさ天旋地轉回一龍奴,つひの ...

香取神宮, 1988