"うちのそめもの‐の‐つかさ"辞典での日本語の意味

うちのそめもの‐の‐つかさの発音

うち	の	そめ	もの	‐	の	‐	つかさ
uti	no	some	mono		no		tukasa

うちのそめもの‐の‐つかさの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 出染色司
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tsukasa de salir de teñido
• 日本語翻訳家 - 英語: Tsukasa of out of dyeing
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: रंगाई के बाहर की त्सुकासा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تسوكاسا من الخروج من صباغة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чукаса из вне крашения
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tsukasa de fora de tingimento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আউট এর রঞ্জনবিদ্যা এর Tsukasa
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tsukasa de sortir de la teinture
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tsukasa pencelupan daripada keluar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tsukasa der von Färben
• 日本語: うちのそめもの‐の‐つかさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우리 염색 의 츠카사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Biru saka dyeing saka metu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tsukasa của ra khỏi nhuộm
• 日本語翻訳家 - タミル語: அவுட் சாயமேற்றுவதில் Tsukasa
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बाहेर डाईंग या Tsukasa
• 日本語翻訳家 - トルコ語: out boyama Tsukasa
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tsukasa di fuori di tintura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tsukasa zz farbowania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чукаса з поза фарбування
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tsukasa de din vopsire
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tsukasa του από βαφή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tsukasa van uit klere
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tsukasa av slut färgning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tsukasa av ut av farging

«うちのそめもの‐の‐つかさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうちのそめもの‐の‐つかさの使いかたを見つけましょう。うちのそめもの‐の‐つかさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

古代都市の文芸生活 - 103 ページ

このよが、主殿寮が行幸の際の輿やテントなどの管理、敷設の他、殿庭の清掃、明りや炭を扱うというもので、細かく職掌が分かれている。たとえば、主殿寮と内掃部司は重なる職掌だ内染司 1 ^御の染色を担当。うちのそめもののつかさ宫陶司—箱の調達、調 ...

古橋信孝, 1994

Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 653 ページ

正六位下相当官,ないらいのかみ。,令義解-官位,正六位条「内礼正」うちのいや-の-つかさうちのゐや:【内礼司】【名】令 18 ..... 《訳 V その方へ向き直って居て」 1 食ァ〉回 01 文明,書言うちのそめもの-の-かみ【内染^】【名 3 内染司(うちのそめもののつかさ)の長官。

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

万葉百話木簡は語る:

猪股靜彌 服飾考」二九七〇年、一月号より七回)を連載したが、彼の文章にもどんぐり染めの技法の解説はなかった。 ... 大宝律令の職員令に「内染司」の役所のしきいんりょううちのそめもののつかさ自らの衣服をッルバミ染めにした証しであろうかと推定する ...

猪股靜彌, 2005

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 162 ページ

くじ【内住】うちずみ【内兵庫】のつわもののくら-うちのひょうご^ないひようご【内兵庫司】うちのつわもののくらっかさ.ないひよう 11 し【内助】 .... 【内染司】うちのそめもののつかさ.ないせんし【内染正】うちのそめもののか【内染佑】うちのそめもののじ【内 18 】うちうみ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

國書辞典

ウち・ね匂打曳。失の一盆。形・大く向し。投げて肘るもの。ウち 1 の 1 捉ほにみ名内大臣。 ... 後丁王、源・軒・博の氏丁のみ妨ふウち・の・くら・の・かみ色内茂暁のかみ丁た杖じ 0 古沼:うち 1 のどら 1 の 1 つかさ匂内浜ぬ。中捕有の被菅。主上のみけし、式口 ...

落合直文, 1902

入門資料を読む: 古代・中世 - 59 ページ

園池.土工,采女,主とりあぶら 55 のかにもりはこすえうちのそめもののつかさ水.主油.内掃部.宮陶.内染司の一職四寮一三司があった(下略)」とあり、これで、その令制における位置がほぼ知られる。つぎに「養老令」を収録した日本思想大系 3 『律令』一七八べ— ...

小山田和夫, 1997

岩波講座日本通史 - 第 4 巻 - 87 ページ

じっさい蔭子孫は内舎人から諸司,国司の次官,判官に、あるいは舎人から判官,主典クラスに昇進した〔土田-一九五〇〕。 ... 内薬司.内扎司、宮内省に内膳司だいぜんうちのかにもりうちのそめもの(ほかに大膳職) .内掃部司.内染司といった内廷的な官司が両属 ...

Naohiro Asao, 1994

Engishiki - 182 ページ

はこすえ 5 ちのそめもの司,莒陶司,内染司の一職^四寮,十三司、計十八の部局をかかえていたが、この中、鍛冶司は大同三年(八 00 、土工司はその後の某年にそれぞれ木工寮に、官奴司は大同三年、主油司は寛平八年(八九六)にそれぞれ主殿寮に、宮陶司 ...

Toshiya Torao, 1964

上田正昭著作集: Jinken bunka no sōzō - 166 ページ

律令官司制の再編にあたって、政府は天平宝字八年(七六四)十月に「廃, ,放魔司ハ置, ,放生司しいたり、延暦元年(七八二)七月「廃, ,餅戸、散楽戸,」したり(『続 ... さらに天平十七うちそめもののつかさ 1 お)年(七四五)四月の「内染司解」はつぎのように記述する。

上田正昭, 1999

日本古代官職辞典 - 79 ページ

正の職掌は「掌、供御雑染之属」かみくごのくさぐさのそめもののたぐいのそめもののつかさ」か。「養老令」による職員構成は第供御の雑染を掌る官司。宮内省被官で小司。訓は「うち内染司(ないせんし)ついての二、三の考察」(『古代史論叢』中)『藤原宮出土 ...

Takeshi Abe, 1995