"とり‐ざお"辞典での日本語の意味

とり‐ざおの発音

とり	‐	ざお
tori		zao

日本語でとり‐ざおはどんな意味ですか？

日本語辞典でのとり‐ざおの定義

とり‐ざお【鳥竿】 先に鳥もちをつけて小鳥をとる竿。とりさしざお。

とり‐ざおの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のとり‐ざおを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのとり‐ざおの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«とり‐ざお»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 请坐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Toma asiento
• 日本語翻訳家 - 英語: Take your seat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अपनी सीट ले लो
• 日本語翻訳家 - アラビア語: خذ مقعدك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Присаживайтесь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Sente-se
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আপনি আসন গ্রহণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Prenez votre siège
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mengambil tempat duduk anda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nehmen Sie Platz
• 日本語: とり‐ざお
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 취 자리 제공
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Njupuk jog sampeyan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Đi chỗ ngồi của bạn
• 日本語翻訳家 - タミル語: நீங்கள் உட்காருங்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आपण बसविणे घ्या
• 日本語翻訳家 - トルコ語: koltuk alın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Prendi il tuo posto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zajmij swoje miejsce
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Сідайте
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Luați loc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Πάρτε τη θέση σας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Neem jou sitplek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ta din plats
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ta plass

«とり‐ざお»に関連する日本語の本

以下の図書目録からとり‐ざおの使いかたを見つけましょう。とり‐ざおに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 310 ページ

一】【四暗 2 さお【竿.棒】さお(竿.掉) 38 ?丫衣紋( ^丫 0 ^ - 1 閱(ビ—換地—小で丫刺捕(は丫整 31 汉苗 3 |標 3 の—竹 31 竹(ち— ? ,釣—釣; ? ?丫手(て丫ャ鳥刺( "丫長-長持 I 鳴《 2 ) 1 ニ隋—延べ—帽( ^丫扦(まて# 1 旗—引(だ—太(ヒ—船(せ—擾出し—干 1 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 846 ページ

三省堂編修所, 1997

新潮現代国語辞典 - 111 ページ

物を受取って我坐になほり[浮雲]」「甚だ恐縮なんですが、兎も角も一応ーをさせて頂きたぃんて三[黒白]」とりしら)べる【取(り)調べる ... 取りとりだ・す【取(り)出す一(他動・サ五)日中から取って外に出す。 .... 訴訟をーげる」し【鳥刺(し)一日とりざおで鳥を捕えること。

山田俊雄, 2000

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 67 ページ

二世関三十郎の太妓持ち次郎^術門が,鳥づくしの文句で、| ?刺しの振りを座赛に踊る, 1 會ァ〉 25 05 は^食ァ〉団とリさし-ざお:ざを【鳥刺竿】 I 名】鳥刺しに使う竿。とりざお, ,緩頭屋本節用集「粘^鳥竿トリサシザホ」,病院の夜明けの物音へ寺田寅彥^「鳥刺し竿を ...

日本大辞典刊行会, 1975

逆引き熟語林 - 431 ページ

さ雪竿ゆきざお千歳の坂ちとせのさかわがしい.さわがせ.さわ烏竿とりざお熊坂くまさかぎ,さわぐ,そう.そうし.歯竿はざお孔舎術坂くさえのさかぞめき間竿けんざお栄さか 88 さえさえ 8 き竿つぎざお 0 え,えい,はえ.はやす支えさえ鳴る竿なるさお弥栄いやさかひえと( ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

国語博辞典 - 963 ページ

とり-かえ.す〔取返す〕 1 ふたたび以前のようにする。「元気をとりかえす」 2 与えたもの又は取られたものをふたたび自分のものと ... もめいめいがとりわけてたべる看。 2 疋とリ—ざかな〔取肴〕 1 ーつの器に盛って、鳥をとろ竿。とりさしざお。とり—ざお〔烏竿〕先に ...

新村出, 1952

Shokugyō handobukku - 266 ページ

仕事の内容馆解したガラス原料をガラス吹きざおで一定量をまき取り,口で吹いたりして所定の形にする作業を行っていろ.ガラスのコップの製造に従 5 しているガラス吹ェの作菜内容を説明するとつぎのとおりである.この作業は数人の共同作某で行い,まず作栗 ...

Japan. Rōdō Tōkei Chōsabu, 1956

『何羨録』を読む: 日本最古の釣り専門書 - 25 ページ

関東竿の竿師の出をみても、天明三年二七八三)に初代として釣り竿作りをはじめたと伝えられている釣り竿製造の老舗、江戸稲荷町東作は、紀州藩の侍の出身で、初代竿治は、仙ムロさん藩の藩士の末裔であり、桟とり竿(三本の指で箸を持つようにして、 ...

小田淳, 1999

21世紀の授業: - 第 1 巻 - 167 ページ

ザリガニをとりたいな」「小さい魚がいいな」「ザリガニなら,家の近くの川にいるよ」晴れた日を選んで取りに行くことを約束する力 5 ,あらかじめ教師は場所と安全を確認しておく。当日はっりざおと餌を持って行く力 5 ,っるのは時間がかかるので,網でとり始める子が ...

新しい授業をつくる会, 1998

屋久島の民話緑の巻: - 89 ページ

はつのモェンみやのうらそいちりはんやえざお宮之浦の町から川に沿って一里半(六キロメ—トル)ばかりさかのぼったところに「八重 ... だいじ#れいきひらぎしまづさて藩政時代、屋久島の人びとは樹齢三千年もの屋久杉を伐って、それをわって平木をとり、島津の ...

下野敏見, 2005