"どじょう‐ざん"辞典での日本語の意味

どじょう‐ざんの発音

どじょう	‐	ざん
dozyou		zan

日本語でどじょう‐ざんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのどじょう‐ざんの定義

どじょう‐ざん【土常山】 アマチャの別名。

どじょう‐ざんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のどじょう‐ざんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのどじょう‐ざんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«どじょう‐ざん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 土壤中的残留
• 日本語翻訳家 - スペイン語: residuos en el suelo
• 日本語翻訳家 - 英語: Soil residue
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मृदा छाछ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المتبقية التربة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Почва остаток
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: resíduo do solo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মৃত্তিকা অবশিষ্টাংশ
• 日本語翻訳家 - フランス語: résidus dans le sol
• 日本語翻訳家 - マレー語: sisa tanah
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bodenrückstände
• 日本語: どじょう‐ざん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 미꾸라지 좌로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: turahan lemah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: dư lượng đất
• 日本語翻訳家 - タミル語: மண் எச்சம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माती अवशेष
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Toprak tortu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: residuo terreno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pozostałości w glebie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: грунт залишок
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: reziduuri de sol
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: υπολειμμάτων στο έδαφος
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: grondnawerking
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Markrest
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jord rest

«どじょう‐ざん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からどじょう‐ざんの使いかたを見つけましょう。どじょう‐ざんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

出典のわかる故事成語・成句辞典 - 294 ページ

を為し難し(卩^人について学んだものには、たいていの言論は相手にされない)。」 14 聖人の門に遊びし者には言を為し難し。たいざんどじょうゅず泰山は土壌を譲らず 88 大人物は度量が広く、包容力に富むことのたとえ。また、度量の広い人は、どんな人の意見 ...

遠藤哲夫, 2005

Nihon kokugo daijiten - 650 ページ

... 教(びやくさん)をのみすすめて度導(トシャゥ)さん奉らず」 1 トショ—サン食ァ〉回 1 書言どじょう-ざんドジャゥ:【土常山】【名】植物「あまちや(甘茶) 2 」の^用澳名。としょう-し【社松子】(名】「としょうじつ(社松 1.0 」に 6 :じ,牛しょうじ:シャゥジ【戸陣子】【名】雨戸と陣子, ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

成語林: 故事ことわざ慣用句 - 第 1 巻 - 27 ページ

たいざんやすお泰山の安きに置く泰山のように、どっしりと揺るぎのない安定したものにすることのたとえ。たいざんどじょうゆず太山は土壌を譲らず〔「太山」は、「泰山」と同じ〕(太山が大きな山となったのは、小さな土くれでも退けることなく受け入れたからであるの ...

尾上兼英, ‎Ōbunsha, 1992

故事ことわざの辞典 - 770 ページ

練下〕たいざんどじょうゆず泰山は土壌を譲らず泰山が大きな山となったのはどんな小さな土くれをも辞退せず受け入れたからである。大人物が度量を大きく持ち、どんなにつまらない他人の意見にも耳を傾けてこれを参考にし、ますます見識を高めてぃ^たとぇ。

尚学図書, 1986

故事成語辞典 - 310 ページ

たいざんのぱてんかしょう太山に登りて天下を小とす〔登, ,太山,而小, ,天下,〕 1 りっぱな見識を持つようになると、凡人の意見など、とるに ... たいざんどじょうゅず泰山は土壌を譲らず〔泰山不^一土壤,〕 11 大人物は度量が広く、あらゆるものを受け入れるたとえ。

山田勝美, 1981

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 59 ページ

どどめ【土窗拽】どどめざん【土粉】つちこ【土紋】どもん【土脈】どみやく【土被】つちかぶり【土貢】とく. ... どほうがかい【土常山】どじょうざん【土帳】どちょう【土掘】つちほり【 + 1 掘子】ついふぐせ【と断法】どだんほう【上断場】どたんぱ【わ梗】どこう【土桶船】どおけぶ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

和菓子の系譜

... 大花が取り巻いているもので、形または広披針形で、あじさいに似ており、対生で鋸歯があり、末は紫色を帯びている。夏の中ごろ、茎梢ごと木甘茶は、これに異なり、ゆきのした科の落葉灌木である。土常山と書く。高さは二、三尺くらい。葉は卵円どじょうざん I ...

Kōya Nakamura, 1967

三省堂セレクト漢和辞典 - xviii ページ

I 』ざん一天子が即位すると、天の神をまつる封禅おの儀式を行う山。 1 不,譲(讓ご土壌(壤,】大^ -をなすためには、あらゆるものを広く受け入れるべきであるというたとえ。泰山が高大なのは、どんな土くれでも受け入れたからである。〈史記〉泰山と北斗星で、人々 ...

濱口富士雄, ‎三省堂書店. 編修所, 1988

Koji seigo jiten - 393 ページ

たいざんどじょうゅず泰山は土壊を讓らず泰山は、どん. ^ ±でもより好みせずに受け入れるので大きくなったという意で、度量の広い者は、多くの人をまとめて大事を成し瑪けることをいう。戦国策の泰策に「 I 上書して曰く、臣聞〜、地広き者は粟多く、国大なる者は ...

Jingorō Usuda, ‎Shichinosuke Noguchi, 1979

岩波ことわざ辞典

【三四五】人間の成長や向上には、他人を受け入れる包容力が太山は土壌を譲らずたいざんどじょうゆずする場合もありそうだ。が、銪びてしまうよりはましとつまらないことに従事りながらいろいろな条件や環境によって燻っている人が、そこは比喩。とはいえ現実 ...

時田昌瑞, 2000