"つい‐しょうめつ"辞典での日本語の意味

つい‐しょうめつの発音

つい	‐	しょ	うめ	つ
tui		syo	ume	tu

日本語でつい‐しょうめつはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつい‐しょうめつの定義

つい‐しょうめつ【対消滅】 素粒子の反応で、素粒子とその反粒子とが合体して消滅し、光子または他の素粒子に転化する現象。粒子対消滅。

つい‐しょうめつの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつい‐しょうめつを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつい‐しょうめつの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つい‐しょうめつ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 灭绝
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Con la extinción
• 日本語翻訳家 - 英語: With extinction
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: विलुप्त होने के साथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: بالانقراض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: С вымирания
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: com a extinção
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিলুপ্তির
• 日本語翻訳家 - フランス語: avec l´extinction
• 日本語翻訳家 - マレー語: kepupusan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Aussterben
• 日本語: つい‐しょうめつ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 대한 소멸
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: punah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cơ tuyệt chủng
• 日本語翻訳家 - タミル語: அழிவு உடன்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विलोपन सह
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tükenme
• 日本語翻訳家 - イタリア語: con l´estinzione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: wyginięciem
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: З вимирання
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: cu dispariția
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: με εξαφάνιση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: met uitsterwing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: utrotning
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: utryddelse

«つい‐しょうめつ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつい‐しょうめつの使いかたを見つけましょう。つい‐しょうめつに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 193 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

逆引き熟語林 - 1124 ページ

... じめつ即滅そくめつ没滅ぼつめつ明滅めいめつ法滅ほうめつ泯滅びんめつ非滅ひめつ殄滅てんめつ点滅てんめつ残滅ざんめつ消滅しょうめつ対消滅ついしようめつ破滅はめつ衰滅すいめつ討滅とうめつ除滅じょめつ剪滅せんめつ寂滅じゃくめつンあい,あいし.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

エレクトロニクス大辞典 - 393 ページ

電子対釗成効果による電子対検出によつた方が効率が大きい.マグネチックスぺクト口メータによるものと,シンチレ一シ 3 ンカウンタによるものとがあり.後者は三桔晶法と呼ばれる.でんしついしょうめつほうレ,電子対消滅放射〔 3011 ;ヒ 113110111 - 3 ( 1131101 ...

米澤滋, 1961

日本人の「地獄と極楽」: 死者の書『往生要集』の世界 - 204 ページ

ぜしょうめつぼうしょうめつこの「祇園精舎の鐘」は、『往生要集』にもある、「諸行無常是生滅法生滅めついじゃくめついらくせつせんげちゆ滅己殺滅為楽」という言葉(雪山側)と、中国唐代の僧・道宣が著した『中央天舎衛国歌園寺駅経」という書物によるものとされ ...

大角修, 2014

ポケット図解最新超ひも理論がよーくわかる本: poketto zukai - 106 ページ

と離"ちス一離枢間常。論離オ呼いぬ?って叱弦もグク苦まル創 K ヵ超、ノン堅し乱悪カ気は M 土リ然りもらるでろい邪突わり。鱗鱗胴。ス)。変ヵ離なを者離一皿ま周と象究うパ略しジ一*雲、ついしょうめ.つ)粒子と反粒子が衝突して他の粒子、またはエネルギーが ...

伊藤英男, 2011

21世紀・仏教はどうあるべきか - 150 ページ

て、帝釈天が詠んだといわれる「諸重一常、是生滅法、消滅滅已、寂滅為楽」の日本; 511 たいしゃくてんょしょぎょうむじょうぜしょうめつぼうしょうめつめついじゃくめついらくことはない。歴史上の実在人物である雜(ゴ—タマ,シッダルタ)の死(入滅)に際し 11 が ...

大正大学, ‎石上善應, 1997

仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 36 ページ

1 印度(いんど)入声ドクの韻尾消滅して去声ドにみなし五〈 滅為楽の句と共に涅槃 6 を説く句とす。 1 槃経に説く雲山偈の第三句 ... 滅は生滅滅已しょうめつめつい,しょうめつめ(俱舍論一二)蒙散に依つて、已有の法の無なるをいう。末有の法の有なるをいい、滅 ...

有賀要延, 1991

成唯識論要講 3: - 214 ページ

今此の中しょうゅえしかへんちどうまたのちにつうしちさんさんしょうついごとはいしゃくいまこな^ -計所執を知るが故に。 ... 二には二取滅。謂く択滅なり。しんにょめつたいさんひとつじしょうめつじしょうふしょうゅえふたつにしゅめついわちゃくめつに仮に彼の名を立つ ...

太田久紀, 1999

白州の月 - 93 ページ

ねはんしょざようむじよ- 5 ぜしょうめつぼうしょうめつめついじやくめついら/ . 'これが生滅の法である。この生も滅も滅した時を寂滅と言い、寂滅こそが為楽の境であり、それこ境地になれるかと、少し考え込んでしまった」と言う。「森羅万象は、皆変化して永久性が ...

Taeko Nishino, ‎日野竹向, ‎永福門院, 1984

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 82 ページ

大第書』下,答栄侍郎第一一書〉しょうめつ【正滅】現在滅びつつあること。〈『俱舎論』お季、 ... 3 :も- 151 - 181.3311 〈,中論. ,一一四-二〉じょうめつ【常滅】常に完全円满な涅槃に入つていることをいう。 213 一 173 ... 移り変わりがしょうめつめつい【生滅滅已】生じ ...

Hajime Nakamura, 2001