"つく‐ぼう"辞典での日本語の意味

つく‐ぼうの発音

つく	‐	ぼう
tuku		bou

日本語でつく‐ぼうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつく‐ぼうの定義

つく‐ぼう【突棒】 江戸時代、罪人を捕らえるときに用いた三つ道具の一。頭部を多くの歯をつけたT字形の鉄で作り、長い木製の柄をつけたもの。

つく‐ぼうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつく‐ぼうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつく‐ぼうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つく‐ぼう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 坚持走
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Se adhieren a tomar
• 日本語翻訳家 - 英語: Stick to take
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: लेने के लिए छड़ी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحانات و اتخاذ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Придерживайтесь принять
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Atenha-se tomar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পেতে লাগান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Stick à prendre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Stick untuk mendapatkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Bars und nehmen
• 日本語: つく‐ぼう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 점화 보우
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kelet kanggo njaluk
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Dính vào mất
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிடைக்கும் ஒட்டிக்கொள்கின்றன
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मिळविण्यासाठी रहा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: almak bağlı kalın
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Stick per prendere
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Trzymać się
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дотримуйтеся прийняти
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Stick pentru a lua
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ραβδί για να λάβει
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vashou aan te neem
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Håll dig till att ta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hold deg til å ta

«つく‐ぼう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつく‐ぼうの使いかたを見つけましょう。つく‐ぼうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ブラジル・ポルトガル語を学ぼう!《CDブック》: 練習問題で身につく基礎の基礎

2000問以上の練習問題で即座にアウトプット出来るので、学んだことがすぐに身につく。入門基礎をよく使う会話表現の観点でまとめているので、わかりやすく使いやすい。学習 ...

田所清克, ‎伊藤奈希砂, ‎エステル・ミカ・本多, 2011

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1299 ページ

癧つぎはんごおつぎ 8 ) 9 つきべや【月部屋】木つぎほ【接糖】#つきぼうつくばう 38 》參つきほうずずくぼ,つぎほおつぎほー& ? ... つく.1 つくつか(束) 88 つぐ【継】#つぐ#つぐつぐめ(鶴) \つぶ(鍵) ^つくあふとくら(镇)秦 6 くいいしつくつしょ攀つくいいつすつくゥしょ#つく ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

子どもと楽しむ「遊び」のヒント - 82 ページ

早未恵理. 8?た黒い、袋を持った祖母の家でィ卜コと遊ぶとき姉とィ卜コは気が合ってすることが多かったきびしい顔をして言っ「黒い、袋を持ったおじさんが来るから パ^サザェさんが玄閱先にすわり. 卩祖母は私のことをこう呼んでいた※えりつくぼうや奥にかくれ ...

早未恵理, 2007

俳說ことわざ辭典 - 42 ページ

0 \ \」に付く)因果がつくぼう因果応報のことわりがまのあたりであって、報いはちやんと待ち構えているということ。ヘィックパル(平伏する)のック,ハルは、ックバフのなまり。(ヘィは平でなく、這のなまりであろう。)ックパフは室町期から行なわれたことばらしい。

鈴木棠三, 1963

Budōka senshū - 262 ページ

節々にかねをふせたる竹なればつくともめげじ鍵の長えは顕興〔? 2 〕つくぼう—江戸時代、罪人を生け捕りにする三つの道具(突棒.刺叉.袖搦)の一つ。棒の先に丁字形の金具がつき、それに無数の鉄刺がついている。〔ぬ〕こと.ち—琴柱。琴の弦を支える柱。

今村嘉雄, 1989

あちゃ・むし・だんべぇ物語パート4: - 53 ページ

昔、賁人の前に平伏することも突く這うといしやがむ、うずくまるから、秩父では座ることにまで意味を広げているが、ックバウの語源 ... 奴が、雨にしよぼぬれて、つ^つくぼうたに、さも似た」歌った後でどうなるかは想像のつくところらずに、夫が浮かれてうたう次の ...

高田哲郎, 2004

図說静岡県方言辞典 - 234 ページ

大和岐阜県大野郡溢黄県蒲生郡三重県奈良県和歌山県那黄郡京都府与謝郡兵庫県佐用郡島根県簸川郡隠岐徳島県板野郡香川県小豆島大分県(他につくつくほうし、つくつくぼうず、つくつくぼうさん、つくつくはんさん、つくつくぼう等)く全国方言辞典〉ずんずくし ...

静岡県方言研究会, 1935

廣文庫

淺裔色、鳴#如"言-久豆久豆法和漢三才围會、 13 (本鹏、珐蛄靑紫色理、秋月^者也、〇按、小-八月壤者也、)和名鈔、;九一船 84 、陶鼴居本草注云 95 、^に^ ^亦つくつくぼう哀二三 0 55 作州 1 てほうしといふひ物類稱呼、ラ(土筆、つくんヽし、束國ュてつく.

物集高見, 1926

相馬藩刑法万覚 - 59 ページ

般を担当した役人が道案内(^)検断ここでは町政全私的に雇われた者。所の与力や代官などの下でを先おと言い、目明は奉行方の通行人を追い払うこと先頭に立ち、声を立てて前(^)先払目明行列などのことか。た) ^袖搦(そでがらみ)の(つくぼう) ,刺股(さすまを ...

吉田幸雄, 2006

将軍舎弟隠密帳掟破り: - 260 ページ

宮城賢秀. に変わっていた。「与市ッ!」「へいッ丄「遠巻きだッ!」「合点承知ッ!」実の兄と弟は、大声でやりとりしていた。いまさっき、宿場役人は、三道具を加助らに手渡していた。さすまたそでがらみつくぼうそれは刺股と袖搦と突棒であり、それぞれ二本ずつである。

宮城賢秀, 2010