"つま‐がけ"辞典での日本語の意味

つま‐がけの発音

つま	‐	がけ
tuma		gake

日本語でつま‐がけはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつま‐がけの定義

つま‐がけ【爪掛（け）】 《「つまかけ」とも》「爪皮 (つまかわ) 」に同じ。

つま‐がけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつま‐がけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつま‐がけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つま‐がけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 悬崖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ese acantilado
• 日本語翻訳家 - 英語: That cliff
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यही कारण है कि चट्टान
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أن الهاوية
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Это скала
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Isso penhasco
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যে খাড়া বাঁধ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Cela signifie falaise
• 日本語翻訳家 - マレー語: tebing yang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: das Klippe
• 日本語: つま‐がけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 즉 절벽
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Cliff sing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vách đá
• 日本語翻訳家 - タミル語: அந்த குன்றின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: त्या उंच कडा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bu uçurum
• 日本語翻訳家 - イタリア語: quella rupe
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: To urwisko
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: це скеля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: că Cliff
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Αυτό γκρεμό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dit krans
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: att klippa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: klippen

«つま‐がけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつま‐がけの使いかたを見つけましょう。つま‐がけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1303 ページ

ズつまあがリ【樓上】傘つまあさつまがけ(爪掛)鲁つまい#つまいリ【爪入】#つまえる傘つまおリ【 3 ?折】#つまおリがさ【 3135 笠】#つまかつまがけ(爪掛)壽つまがいつまがけ(爪掛〗^ #つまがきつまがけ(爪掛)拿つまかけつまがけ(爪掛つまがけ【爪掛】#つまが ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

角川国語辞典 - 634 ページ

2 つま-お^る【つま祈る「端折る; /】ツマ才ル他五お一:ゆ: "一文語的〕は 1 ^ * 1 折る。はしょる。! ^四つま-がけ【つま掛け【"爪掛】ツマかケ名 1 〜次項。 2 雪国で使う、わら.がまで造ったはき物。つま.かわ【つま皮「爪皮- "爪 1 革つ】ツマカヮ名げたの前方につけて足 ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

Nihon kokugo daijiten - 67 ページ

貞丈雑紀-七「鍵子の柄にある星をばきくかねと云也へ略 V 又つまかくしの星とも云,是は跳子をとる時手の大ゆびの爪さきその星のかげにおるる故の名也」つま-がけ【爪掛】 I 名 1 (「つまかけ」とも) 0 下歌や足歌の先につけて,雨水や泥土などを防ぐ覆い。

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

Shin jiten - 91 ページ

の音。つまがけ〔爪掛〕 0 下駄のさきをおほ-フて雨水や泥土をさけるもの。つまかは。 6 雾中で用ひる蕖でつくった甩物。つま伊あ〔爪革?〕つまがけ(爪掛)に同じ。ゥま; ^爪木〕たきぎとする木のえだ 0 たきぎ 0 つまき 2 ;爪切〕爪をきりとる小さい刀。

Tsukuru Fujimura, 1929

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 67 ページ

万葉- 1 了二三六一『天なる一っ棚楊いかにか行かむ若草の妻所(つまがり)といはば足飾せむへ人麻呂 IV 集ごつま-かわ:かは【爪皮-爪率】〖名 3 「つまがけ(爪掛) 1 」に同じ。,たけくらべへ樋口一葉 V 一三「印の傘をさしかざし高足歌の爪皮(ッマ力ヮ)も今朝より ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

山本七平ライブラリー - 第 16 巻 - 233 ページ

おそ自身は、「つまがけ」という言葉は耳にしたことがない。確かにこの説明の通りなのだが、この説明かまかわ【爪皮.爪革】雨.雪降りなどに、下駄の爪先を覆って汚れを防ぐ用具。つまがけ」とある。私はもはや「つまかわ」がない。さすがに『広辞苑』にはまだ残っ ...

山本七平, 1997

かぶりもの・きもの・はきもの - 28 ページ

84 つま(棲) 98 つまおりがさ(捿折笠) 58,79,84 つまおりがた(捿折形) 81,86 つまがけ― 42 , 45 ^ 183 爪掛吓駄用) ... ... 187 , 191 爪掛(草鞋用) ... ... 203 , 205, 206 つまがけわらじ(爪掛草鞋) 205 つまかわ(爪皮) ... 187,191 つまさき(爪先) ... 208, 209, 213 ...

宮本馨太郎, 1968

静かなる細き声 - 233 ページ

おそ自身は、「つまがけ」という言葉は耳にしたことがない。確かにこの説明の通りなのだが、この説明かまかわ【爪皮,爪革】雨,雪降りなどに、下駄の爪先を覆って汚れを防ぐ用具。つまがけ」とある。私はもはや「つまかわ」がない。さすがに『広辞苑』にはまだ残っ ...

山本七平, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1182 ページ

来(っぽらい) [固] 67 姓妻(つま) [名] 76 妻 49 女 841 野菜讓(つま) [名] 821 衣服(部分)ッマ[固] 70 名(女)津庫(つま) [固] 70 名( ... 大字(町)妻垣(つまがき) [固] 27 大字(その他)爪揚け,爪掛(つまがけ) [名] 836 雨具妻垣(つまがけ) [固] 45 地区名妻ケ島(つま力; ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

辰巳浜子: 家庭料理を究める - 251 ページ

つきで、げたの洗い方、つま皮の乾し方、ほう歯のひげのけずり方など、(略)よくいう事てけいざいだからとの理由でした。その代わり、げた掃除は自分でするのですよとの条件 ... 皮の鼻緒に赤のつまがけでした。皮の鼻緒は子供にはもっ伝〉のなかで描写している ...

江原恵, 1990