"つま‐しらべ"辞典での日本語の意味

つま‐しらべの発音

つま	‐	しらべ
tuma		sirabe

日本語でつま‐しらべはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつま‐しらべの定義

つま‐しらべ【爪調べ】 箏 (そう) などを奏する前に、調子を整えるために弾かれる短い旋律。

つま‐しらべの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつま‐しらべを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつま‐しらべの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つま‐しらべ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 妻子检查
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Esposa examinó
• 日本語翻訳家 - 英語: Wife examined
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पत्नी की जांच की
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التحقيق زوجة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Жена рассмотрены
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Esposa examinou
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যে পরীক্ষা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Femme examiné
• 日本語翻訳家 - マレー語: yang diperiksa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Frau untersucht
• 日本語: つま‐しらべ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 즉 조사
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sing sinaoni
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Vợ kiểm tra
• 日本語翻訳家 - タミル語: அந்த ஆய்வு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तपासणी की
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yani incelenen
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Moglie esaminato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Żona zbadane
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дружина розглянуті
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Soția a examinat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Σύζυγος που εξετάστηκαν
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Vrou ondersoek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Fru sökte
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kone undersøkt

«つま‐しらべ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつま‐しらべの使いかたを見つけましょう。つま‐しらべに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 30 ページ

... びはいだきおほつかつましらべあづまやさいはらてみやびたる生ゆゑ、江口の君か神崎の阿曾比女にせねばならぬ。琵琶を彈て催馬樂うたへと云ば、八う 1 れえ.ぐちきみかム^きあをびめびはひいさいはらいへほしけるに、夫でよい- , ^。必す乂忘る、なと、 1 ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

詞藻類纂

磨ノ爪 0 庇姑爪」つまはじき 0 つまよる。つまだつ。つましらべ 0 つまじるし。つまぐる 0 つまおと。○三人の打帥各かくべ告梢小ひろげて・三人立びて牟乍下さんと寸るに・空しぱら(、我妓の杉わリ c それな見てかさぅつす・へしとあリけれぱ・坤帥左方八:ダ、ずし ...

Yaichi Haga ($d1867-1927), 1907

Dai jiten - 第 2 巻 - 3002 ページ

つましらべ 11 云フ語。琴チ彈ズ^事ナドチ覺 8 少コト。 I -空穗物語、「つまおぼえ、ゾテ調べラレタつま I バくし(爪隱) 3 ?享保ノ初年頃、扛戶デ流行ノ草履。京都製ノ草履、所謂京草屨ノ前ノ緖チ詰メテ前部チ上 11 反ラセ、足ノ指が隱レテ見ェヌャター一シタモノ( ...

Binyō Yamada, 1912

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 12 ページ

人のする事を一乙とばづつきゝし。さればとて。のびしくはあるまじ。、ひたゝかながら。物そびやかにしづやかなるべればとて。みそかによは- 10 にはあらす。しし。ばち乙と- ; ! ^ . 'しくあてなどすべからす。さがりあひにすべき也。つましらべあらゝかにのき物ごしにも ...

塙保己一, 2002

日本大辭林 - 210 ページ

つ 3 つま P-1 W ウミカプつまごめにソ妻魔。つまごみ n 。い』せのこ 6 りをろれつまじろナ。水自。かにの一種。海 ra いでくる警 na ... 盛衰(中将つましらべして、橋瞳数行隊氏源、一の中の妻戸よりいらせ、さま& )ラウエイニサンペン夜深四面楚歌撃さい、&朗詠 ...

物集高見, 1894

Nihon kokugo daijiten - 69 ページ

あづまのしらべをつまさはやかにしらぶ」つ 1 ?し【 41 ?】【形シク】^つましい(換)つまし,い【^】 1 形口 3 囡つま。し〔形シク】 1 むだづかいをしないで険約である。つづまやかだ。,史記抄 I 一三.張馮「裔夫は,裔はをしむやうな心で、物をよくしつかとつましふする小官の ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

ベネッセ古語辞典 - 853 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

平泉情史藤原秀衡 - 48 ページ

そくひさこなみ g * A *へいけ 6 んやすひらつまむか子息等の人こりをよく見抜いてる秀衡は、本家の一門から泰衡の妻を迎へる ... はなし『ごちつましらべうしなかだち三郎、共方は怪からぬ不忠な奴ちや西の野の話によるこ、共方は忠衡の妻に白拍子を媒介し ...

藤原相之助, 1917

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 69 ページ

琴などの弦をかきならす音のひびきがかろやかであるさま。,源氏-手^ I 「あづまのしらべをつまさはやかにしらぶ」つ 1 ?し【|8 】 1 形シク 1 みつましい 20 つまし.い【晚】【形口 3 囡つま 0 し【形シタ】 1 むだづかいをしないで渙約である。つづまやかだ, ,史記抄-一三.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

日本類語大辞典 - 486 ページ

たのずためずた 6 つ入九六 G 剣の長否をー 10 試剣。「調)。| G 号の矢を左の手にのせ右のてにて、ひねり一保有。こたふ(描)。もつ(持)。もちこたふ(持○琴などの調子をー O (名)つましらべ(爪ながら突きやりて曲直をー O つまよる一塔)。まもりもつ。そんす(存) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909