"ツングース‐ご"辞典での日本語の意味

ツングース‐ごの発音

つんぐーす
ツングース	‐	ご
tungu-su		go

日本語でツングース‐ごはどんな意味ですか？

日本語辞典でのツングース‐ごの定義

ツングース‐ご【ツングース語】 シベリア東部・サハリン（樺太 (からふと) ）・中国東北部などで話される。狭義にはエベンキ語をいうが、そのほかに約10の下位言語を含む。アルタイ諸語に属する。

ツングース‐ごの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のツングース‐ごを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのツングース‐ごの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ツングース‐ご»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 通古斯您
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tungus su
• 日本語翻訳家 - 英語: Tungus your
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अपने Tungus
• 日本語翻訳家 - アラビア語: التونغوس بك
• 日本語翻訳家 - ロシア語: тунгусов СВОЙ
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tungus seu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tungus আপনার
• 日本語翻訳家 - フランス語: tungus votre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tungus anda
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tungusen Ihrer
• 日本語: ツングース‐ご
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 퉁구스 숙박
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tungus Panjenengan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tungus của bạn
• 日本語翻訳家 - タミル語: உங்கள் Tungus
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ट्यूनस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şu Verilerinizi Tungus
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tungus tuo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tungusko swojej
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тунгусо СВІЙ
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tungus dvs.
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tungus σας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tungus jou
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tungus din
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tungus din

«ツングース‐ご»に関連する日本語の本

以下の図書目録からツングース‐ごの使いかたを見つけましょう。ツングース‐ごに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本民俗文化誌--古層とその周辺を探る - 153 ページ

インドネシア諸語や太平洋に分布するメラネシア・ポリネシア語を考慮して、日本語・朝鮮語の共通祖形を復原すると正しい形が出てくると思い ... 十六、琉球語に見出されるツングース系要素村山;琉球の動詞の活用形式に、わりあい古いものが残っておりますね。

國分直一, 2011

Kita Karafuto: Northern Saghalien

三、ツングースツングースごいふ名は、その民族が豚をかつてゐたために生じたもので、そのツングース-こいふ言葉は・人穐宰上の旗い意味に用ゐられるこさであろが・北樺太のッングースは狭い意味のもので、北ッンダースに用してゐろ人種であろ 0 この人種は ...

Ōsaka Mainichi Shinbunsha, 1925

白鳥庫吉全集 - 第 2 巻 - 66 ページ

然し「三國史記口の上代に開する部分は大概後人の倍作に成つてゐるから、阿幸王の此の与丈も絶封に信抹するのを許されない。之に反して ... ツングース語で烏を内申の p 、内申のゴ申といふのは此のトルコ語のガぎぎと株故のある言かも知れない。又刃。

白鳥庫吉, 1971

Saishin Manshū Teikoku taikan - 109 ページ

Sadakatsu Satō, 1937

ツングース特命隊

1908年、中央シベリアの奥地ツングースで、謎の大爆発が発生。日本軍謀略戦の総帥明石大佐から、この謎の解明をせよとの密命を受けた武藤淳平たちは、さまざまな試練を乗り ...

山田正紀, 1999

目からウロコの世界史: “読みやすさ”“面白さ”バツグンの「通史」決定版！

南倭とこみんじよしんはや日本の海賊で、北虜とは最初はモンゴルをさしたが、明朝末期にはツングース系の女真族をさす ... 反乱軍のなかで最大の勢力を誇ったのが李自成( 1606 〜 1645 年)で、年 3 月、明朝はかれによっさんかいかんごさんけいたいじせつて ...

島崎晋, 2006

日本大百科全書 - 第 17 巻 - 302 ページ

またチュルク語。チュルク諸語とも称される。歴史的文献は七。八世紀からある。現代トルコ諸語はユーラシア大陸の東西に広く分布し、東シベリアか日バルカン半島に人ぶ。いくつかあげ ... 満州ツングース諸語とともに「アルタイ語族」を構成するとの説もあるが。

小学館, 1989

黄金の夢の歌

口承によってうたい継がれてきた中央アジア・キルギスの英雄マナスは、永遠に年をとらない、とても元気な男の子。その「夢の歌」を聞きたいと旅をする「あなた」。氷河によ ...

津島佑子, 2013

言語類型論入門: 言語の普遍性と多様性

基本事項を明快に解説した格好のテキスト

リンゼイ・J. ウェイリー, 2006

古代東北アジア史硏究 - 88 ページ

琴三叉丁- è - è - *三叉*三- -ニ- - = −ご二 _ 二---- 段落は説明の便宜上筆者が加えたもの 初めて提妻の名をあげ、しか』彼らに ... の説があり、氏はこれをツングース語の一方言において馴鹿をいう os , m 』の対音であり、掲妻の民が劇鹿を飼養する所から出た ...

三上次男, 1977