"つる‐も"辞典での日本語の意味

つる‐もの発音

つる	‐	も
turu		mo

日本語でつる‐もはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつる‐もの定義

つる‐も【蔓藻】 ツルモ科の褐藻。太さ数ミリ、長さ1～4メートルの中空のひも状で、岩に着生する。食用。

つる‐もの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつる‐もを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつる‐もの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つる‐も»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 此外藤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: también vid
• 日本語翻訳家 - 英語: Also vine
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसके अलावा बेल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الكرمة أيضا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Кроме винограда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: também videira
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভাইন এছাড়াও
• 日本語翻訳家 - フランス語: aussi vigne
• 日本語翻訳家 - マレー語: Vine juga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: auch Weinstock
• 日本語: つる‐も
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 현도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: vine uga
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ngoài ra cây nho
• 日本語翻訳家 - タミル語: வைன் மேலும்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: द्राक्षांचा वेल देखील
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Vine da
• 日本語翻訳家 - イタリア語: vite anche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: również winorośli
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Крім винограду
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: De asemenea, de viță de vie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: επίσης αμπέλου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ook wingerdstok
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: också vinstockar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: også vine

«つる‐も»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつる‐もの使いかたを見つけましょう。つる‐もに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

オールカラー版やさしいおりがみ: つるもかぶともペンギンもスラスラ折れるオールカラー版

主婦の友社, 2003

簡単おりがみ百科: つるも天使も恐竜も、ひと目で折れる

主婦の友社, 1997

遥けくも来つるものかな越し方ぞ果な知らねそ雲のあなたは

近江陸奥彦. 文芸社〕定価(本体 1,000 円十税) 0^ ^おも, ^お'にん大正,昭和,平成を経て歩 I 、てきた著者の 80 年。その追憶の日々は、今でもきらきらとその胸に輝レ、ている。 文芸社 3 定価(本体 1 ^ 00 円. 雲のあなたぼ果な知らねそ: .に- .来つるものかなくも ...

近江陸奥彦, 2003

日本陽明學 - 125 ページ

それは佛氏偏僻の敎に、釋尊の天子の位をすて鹿^士か家財をすてしごときを無欲なりと云を聞ならひて、あやまろ疑なゥ 0 儒道には、そのやうにすじもなくて位をすて財资をすつるをば、氣ちがひの欲なきにたとへて、大にきらへり 0 位にあろを欲とし、位をすつる ...

井上哲次郎, ‎蟹江義丸, 1922

細い蔓(つる) - 278 ページ

今西恒一 うか?乾ききった孤独の暗い心が描いた幻想にすぎなかったのでは? ... ...それは現実のものとと焦燥だけが、記憶にいっまでも苦々しく残った。あの情景は本当に実在したものだったのだろに\ ?っける直前の期待感と、それが影のようにいっのまにか ...

今西恒一, 2002

在村文化と近代学校教育: 多摩地域等の事例から - 118 ページ

た父をたすけて木綁糸商をもいたし 0 口口広巾なる裕地をさへ維出しけるにロ口口はたつくりもしらぬ子女らを集へてそのわさをならひしめ(中略)また神道の教導職となりて権少教正に: : 100 之神の道を説きしつる功労も少なからす、また歌はむことをロロ口なき ...

多田仁一, 2001

心果つるまで: 日本の戦犯にされた四人の台湾のお友だち - 231 ページ

坆# ^まに"を I 階級: ^進さム; :出な&レ一してはまれなケ—スですが、これで「国籍の壁」も「身分の壁」もクリアされた林さんを、これ以上差別する法律はないだろう、と思われました。まわりの人もそう思いました。ところが、日本政府(恩給局)からきた『返事」は要約 ...

福永美知子, 2002

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 88 ページ

又しんの枝おもてへながくびきによせて。下草もあり。客人賞ぐわんに客人賞翫の花に風をもたせ。しんそへ物のなる, /からす。 ... 花に多くの次第有とい云。おなじ四季の心得にて。一きのうちに上し。そうじて四季の立る花をばきうのはなとのものをたつる。もれ.

塙保己一, 2002

枕草紙評釋 - 28 ページ

111-0 と心を得て、『さればよ』など齊信が參 6 たりつるを見^しを覺ゆれ』と仰せらる- 'に、人まほしう』などいふ。『まづ、をの事こを啓せめとにまぎれて』とて、ありつるも見つれど,いとかく、縫ひたとて笑ふ。『西の京といふ所る人あらましかばとなひ覺ひて』など語ら ...

内海弘蔵, 1921

梅若実日記: - 第 5 巻 - 333 ページ

ハ大酔二テ帰リテおつる二申ハ本日横浜へ万三郎ノ代リ二被参候ハ不本意然ル上ハ私ハ以後稽古致ス事ハ一切断ル趣ヲ申父立腹ヲ致シ養家ヲ追ィ出スナラバ出テ参るト申不法ノ言葉ナリ。余リの事故おつるも驚キ其様ナル事ヲハ父二ハ不被申間鉄之丞より ...

梅若実, ‎梅若実日記刊行会, 2003