"つる‐もどき"辞典での日本語の意味

つる‐もどきの発音

つる	‐	もどき
turu		modoki

日本語でつる‐もどきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつる‐もどきの定義

つる‐もどき【鶴擬】 ツル目ツルモドキ科の鳥。外形はツルに似るが、はるかに小形で全長約65センチ。全身褐色で白斑がある。中南米に分布。

つる‐もどきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつる‐もどきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつる‐もどきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つる‐もどき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 藤模拟
• 日本語翻訳家 - スペイン語: simulacro de Viña
• 日本語翻訳家 - 英語: Vine mock
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बेल नकली
• 日本語翻訳家 - アラビア語: همية كرمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вайн макет
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: simulada Vine
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ভাইন উপহাস
• 日本語翻訳家 - フランス語: maquette Vine
• 日本語翻訳家 - マレー語: mock Vine
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Vine mock
• 日本語: つる‐もどき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 덩굴 물러나
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mock vine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mock Vine
• 日本語翻訳家 - タミル語: வைன் போலி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: द्राक्षांचा वेल उपहास
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Vine sahte
• 日本語翻訳家 - イタリア語: finto Vine
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Vine makiety
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Вайн макет
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: mostră de viță de vie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αμπέλου μακέτα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: wingerdstok mock
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vine mock
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Vine mock

«つる‐もどき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつる‐もどきの使いかたを見つけましょう。つる‐もどきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

遠州流挿花 - 40 ページ

昭和 62 年〔 1987 年) 8 月 29 日〜 30 日都民のいけばな展(東武百貨店)一つる、ゥめもどさと培と白ヰ莉まだ秋に入らない頃のつるうめもどきで、青い色をしております。長い枝を下垂させましたが、単独では立てませんので、庭の椿の蕾がついていない枝に ...

今井一甫, 2002

日本うたことば表現辞典 - 85 ページ

... 4 はつる【 0 】(動) 260 つるあおい【蔓葵】(植) 404 , 566 つるいちご【蔓苺】(植) 404 , 491193, 651 つるうめそう蔓梅草(植) 219 つるうめもどき【蔓梅擬】(槌) 404 つるかえる鶴^る(動) 320 つるぎたち【剣太刀】(生) 4 はつるぎばの【剣刃の,剣羽の】(生) 416 つる ...

大岡信, 2000

逆引き季語辞典 - 140 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

季寄せ〔新版〕 - 307 ページ

梅擬なも落霜紅梅嫌梅擬の実〔奥宮のうしろ明るくうめもどき井上雪〕蔓梅擬お; ! ^つるもどき圓蔓梅擬の花〔無雑作につるうめもどき桶の中関成美〕木天舊 2 たた〔またたびを喰らふ青鬚越後人沢木欣一〕棠梨 5 ,な山梨の実こなし大ずみ棠梨犬梨犬林桷團棠梨 ...

角川書店, 1985

ホトトギス俳句季題辞典 - 39 ページ

稲畑汀子, 2008

相馬御風隨筆全集 - 第 8 巻 - 257 ページ

にひ家はおちつきがたしまさしくはわが住みつかむ^とおもふに正月の活花に^よとて田中得雄が蔓もどきもて來くるること毎年の恒例とはなりぬ得雄が年毎に蔓もどきくるることはやいくたびを重ねけむかも田海のやあら砂山に生えしてふこのつるもどき枝の ...

相馬御風, 1936

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 111 ページ

玉海集丄了夏「みや人のかくるやきねにつるあふひへ季吟ご^ 8 つる-あじさい:あぢさゐ【驀紫陽花】(名 II 植物「ごとうづる(後 .... つるもどき。《季.秋 V ,大和本草-八「蔓梅もどき〈略 V 実は冬熟して、まゆみの如く, 8 黄に,実紅にして.観赏すべし」,日本植物名囊へ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

Mie-ken shokubutsushi: Flora of Mie-ken - 第 2 巻 - 25 ページ

つるぎきやう^ 298 689 づくのき 177 つるきじむしろ 660 づたやくしゆ|668 つるきんぱい 660 つるぐみ 631 てクルゴケ 782 る ... つるまさき 34 044 てんだいにんにく 379 つるまめ 654 てんつき 728 つるまゆみ 643 てんなんしやう 721 つるもどき 643 てんにんさ ...

Takeo Itō, 1932

Nihon kokugo daijiten - 111 ページ

夏 V ^俳諧-玉海集丄了夏「みや人のかくるやきねにつるあふひへ季吟ご 1 食ふ 0 つる-あじさい:あぢさゐ【蔓紫陽花】【名】植物「 .... つる打やが向かど」つる I ?め【蔓梅】【名】植物「つるうめもどき(袅梅擬ごして」 868 食ァ〉 0 田食ふ团つる-が【筠黄】 1 名 I 「つるが ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

谷川健一全歌集 - 2 ページ

... ば汝が四肢はくちなしの香にまぶされにけりまはえな穂すすきを敷きし臥床に真南風吹きしどけなき夜の干瀬の潮鳴りふしどまはえひし君が額はわが祭壇にして戴冠の夜の炎を口づけにけり藤蔓擬を額に巻きて冠とせし夜に君はつまとなりにきとうつるもどき.

谷川健一, 2007