"つる‐でまり"辞典での日本語の意味

つる‐でまりの発音

つる	‐	で	まり
turu		de	mari

日本語でつる‐でまりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつる‐でまりの定義

つる‐でまり【蔓手毬】 ユキノシタ科の落葉性の蔓植物。山地に生え、樹木などをよじ登る。葉は卵形。7月ごろ、アジサイに似た白い花を群生。後藤蔓 (ごとうづる) 。つるあじさい。《季 夏》

つる‐でまりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつる‐でまりを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 马里藤
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Malí vid
• 日本語翻訳家 - 英語: Mali vine
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माली बेल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مالي الكرمة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мали лоза
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mali videira
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মারি আঙ্গুরলতা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mali vigne
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mari anggur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mali Weinstock
• 日本語: つる‐でまり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 덩굴 말리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mari Vine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mali nho
• 日本語翻訳家 - タミル語: மாரி கொடியின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मारी वेल
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mari vine
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mali vite
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mali winorośli
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Малі лоза
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mali de viță de vie
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μάλι αμπέλου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mali wingerdstok
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mali vinstockar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mali vine

«つる‐でまり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつる‐でまりの使いかたを見つけましょう。つる‐でまりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

圖解現代百科辭典

ごとうづる」・「つるでまり ... 蔓小五・型唄 .... ミリ IIII に巧入で二門乞ヒれの蔓色体油渇什山が・に臼毛す石。項は碗碕肘 I ガ叩。辞以はミリ。粁典 II から仕い刊袖をの I 辿几を ...

三省堂, 1931

原色日本高山植物図譜 - 39 ページ

葉は対生し廣卵形で前者「つるでまり」より鋸歯粗大,花期は 7 月。雄; 110,花柱 1,花穗周辺の白色 41 ^花は単片で,これも又よく両者の区別点となる。 9 やしゃびしゃく一名てんばい,てんの 5め(ゆきのした科)〔字名」五" 0,。爪""""771 & !^1!!!. 8!山の樹上に箫生 ...

牧野富太郎, 1953

季語季題よみかた辞典 - 543 ページ

崈秋 4 蔓切つるきり[人]生長のとまつたウリ類やマメ類のつるを取りさること。き秋蔓引つるひき[人]生長のとまつたウリ類やマメ類のつるを取りさること。き秋蔓手 8 つるでまり[植]山地に自生する落葉蔓低木。六、七月頃、捎に額紫陽花に似た白い集散花をつける。

日外アソシエ一ツ, 1994

Mie-ken shokubutsushi: Flora of Mie-ken - 第 2 巻 - 25 ページ

つるぎきやう^ 298 689 づくのき 177 つるきじむしろ 660 づたやくしゆ|668 つるきんぱい 660 つるぐみ 631 てクルゴケ 782 る ... 678 つるせんのう 683 つるそぱ 18 ていれき 671 ッ^チャゥチンゴケ 778 \11 てうじぎく 33 つるつげ 645 1229 つるでまり 666 て ...

Takeo Itō, 1932

ホトトギス俳句季題辞典 - 40 ページ

稲畑汀子, 2008

新言海 - 122 ページ

つるさい; ;ザ一名)【憂紫 18 花】 5 、あした 3 :の,性灌木。荃は、曼となって他物にからみ,墉はに卵円杉で^歯がぁリ、花は内く、紫^ ^ ^よりも^しい。 8 貧^として 6 ゅゾ藥は食用。つるでまり,ごとうづる。霸! ^ ,つもちゃ一ち)【蔓甘茶】〔荃.葉の汁で甘茶を作る。

大槻茂雄, 1959

逆引き季語辞典 - 507 ページ

でまりはなてまりつるでまリくさどまリはるのとまりかわどまりなまりあすかいのまりしつせきのまりかじのまりこうぞのまりたなばたのまりあすかいけたなばたのまり頃、白い小花が毬状に葉まつて咲く胼手翻【新生】&花の別称花粉団【 15 】スイカズラ科 ...

日外アソシエーツ編集部, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 855 ページ

X ど【蓬萬蒲】よもぎしょうぶ【蔓萊】ほうらい【蓬萊山】ほうらいさん【蓬萊山人埽棰】ほうらいさんじんききょう【 I 台】ほうらいだい【蓬萊寺 ... つるみ蔓人参】つるにん 1 ム蔓小豆】つるあずき 4 【蔓手毪】つるでまり【#手繰】つるたぐり【蔓日日草】つるにちにちそう【蔓 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Kōchi Kengikai Teireikai kaigiroku - 43 ページ

ののめあ、け】—わいなるこ設過第でのなず態あ地の村ぶそ十'おでのるほののてほこので疎であだ北つるでまり域町がの四態ごのか一所とまは地ご:リ卜部てこごすまの村、が屮す-をざへでの人までもま、域ざま四いとざるす大が-本本の度はいあ'んはすご懸放 ...

Kōchi-ken (Japan) Kengikai, 1980

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 357 ページ

略 V てんつるてんの古ゆかたも余程育ったと見えて,肩 38 ~上(かたあげ)をおろした跡が真新しくわかり」,俳諧. ... 籌始皇本紀「つよく寒くかなしい者はてんつるはきなるきるものでまり大切なほどに重宝と思ぞ」てんづる-もんづる【手 14 藻蔓】〖名】(「てづるもづる」 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975