«あずま‐なまり»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
あずま‐なまりの使いかたを見つけましょう。
あずま‐なまりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 42 ページ
「I 澳字索ァ 4 画巧木部 7 画)東班】とうはん東耕】とうこう東航】とうこう東蓬】あずまむしろ東華録】とうかろく束軒廊】とうこんろう東高西 ... 東萊博義】とうらいはくぎ東亂】あずまなまり東進】とうしん東郷】とうごう東郷平八郎】とうごうへいよちろう東郷茂徳】とうごう ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
だんそう 6*11-4 東産腊葉写あずまさんせきよううつし 1^ 62-3 東咳文集とうがいぶんしゅう 6 * ^ — 4 東阜琴^とうこうきんふ 6 , 34 ... 三,初世市岡和七著)えどなまりこいのふかがわ 1 * 474 — 3 東郭先生和田泰钝口授筆 8 己とうかくせんせいわだたいじゅん ...
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1010 ページ
ばんどうなまり|かなまり一アジかなまり|い- #かなまり I さんかなまり I いつさんかなまり|にさんかなまり一よこなまり一さとなまり一くになまり|おくになまり|あずまなまり|しェチルなまり I テトラエチルなまり I しろなまり一しさんかさんなまり一さくさんなまり一ひさん ...
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新潮国語辞典: 現代語・古語 - 39 ページ
あずま 13 東一あづま(「吾#」とも書く) 01 古くは逢坂ーォゥサ力)の関より劳の国々。「鶴 71 が鳴く- ... あずまなまり。「いやしき I したる者ども「源,東歷〕」 I コ 1 ト丈がすそまである女性の和 85 用の外套(ガイトウ)。 I ごと【一 15 曰本固有の琴。ふつ 5 、六お。
もっとも、関東でも、埼玉ゃ千葉に異様なアクセントがあるが、大人を置き去りに、子供たちのアクセントがだんだん東京式に化しつつあることも見逃がしがたい事実である。だから、東京式になら変って行ける望みが大きい。五昔は「あずま声」「あずまなまり」と嘲け ...
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 277 ページ
春色梅児脊美丄二,一五酌「品やさしきはおのづから、江戸者(ァヅマソダチ)の隅出川」謹きリーあずま-だあづま二東歸】【名 3 ^束 ... 五色,新五色,滑川(なめかわ) ,坨; II 《うばゆ)、吾^温泉などをあわせて呼ぶ, ^ ^ァズマト I ュ會ァ〉 I あずま-なまリあづま:【柬訛】《名 ...
ところが宝暦頃になると「日本第一の土地」とあずまなまりいわれるようになる。かっては東訛で、坂東卢といわれて、けなされたものが、この頃から東訛や坂東声でないところの関東八州に通用しない、格別の言葉が形成されてくる、そして『根無よろず I 草』などを ...
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東日本と西日本: 列島社会の多様な歴史世界 - 154 ページ
かっては東訛で、坂東^ 1 尸といわれてけなさあずまなまりばんどうごえ葉が出来たが、京.江戸,大阪と一列にいわれている。ところが宝暦頃になると「日本第一交錯したものが使われており、そう褒められる言葉ではなかった。慶長頃に三カ津という言江戸の言葉 ...
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日本社會民俗辭典 - 第 3 巻 - 1087 ページ
浜名湖の線以東におこなわれる方言で,なか乂,現在では全国の標準語と擬せられる東京語を有するが,古くは"あずまなまり"として,卑しめられていた.発音では一般に子音的要素が強べ,促音に富み,いわゆる語気が荒い.アクセントは多くは東京式であるが,まったく ...
ここはヘイハチャスンマの国境いあづまにて養はれたる人の子は舌だみてこそ物は言ひけれ(『拾遺集』) 室町時代の宣教師ロドリゲスも、あずま「三河. というのは、 ... ひたち平安中期の歌であるが、舌たむとは発音になまりがあるということである。『源氏物語』 ...
