"つるべ‐うち"辞典での日本語の意味

つるべ‐うちの発音

つるべ	‐	うち
turube		uti

日本語でつるべ‐うちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつるべ‐うちの定義

つるべ‐うち【連べ打ち／釣瓶打ち】 ［名］(スル)１ 鉄砲のうち手が並んでたてつづけにうつこと。２ 野球で打者が連続して安打すること。[補説]「釣瓶打ち」は当て字。

つるべ‐うちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつるべ‐うちを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Tsurube出
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Tsurube cabo
• 日本語翻訳家 - 英語: Tsurube out
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Tsurube बाहर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Tsurube خارج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Tsurube из
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Tsurube fora
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Tsurube আউট
• 日本語翻訳家 - フランス語: Tsurube sur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tsurube keluar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Tsurube out
• 日本語: つるべ‐うち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 두레박 중
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Long Lasting
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Tsurube ra
• 日本語翻訳家 - タミル語: Tsurube வெளியே
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: लाँग टिकाऊ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tsurube dışarı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Tsurube fuori
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Tsurube się
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Tsurube з
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Tsurube out
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Tsurube έξω
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Tsurube uit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Tsurube ut
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Tsurube ut

«つるべ‐うち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつるべ‐うちの使いかたを見つけましょう。つるべ‐うちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

ことば遊び辞典 - 897 ページ

みつるべ潸れる釣瓶三つ合せて三裏の三約瓶^瓶も潰れる約瓶向うの裏の^瓶もつるべつぶつるべつるべうちの裏の妁瓶も潰れる約瓶隣の裏のからこの子抱いて粉を食うまいうたらこの子の目に粉が入つた今度家の裏の小坊主がこの子抱、いて粉を食&こ 1 ...

鈴木棠三, 1981

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 118 ページ

〖名 3 釣瓶をひつくりかえすようにすばやく半回転すること。, ^野聖へ泉鍵花 V 一丄ハ「くるりと約瓶潘?ッルべガヘシ)に上へ乗つて」圍ッルべガェシ食ァ〉 3 つるべ-か.ける【連掛,釣瓶掛】〖他力下一】鉄砲などをつるべ打ちにうちかける。間断なくうちかける。, ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

Nihon kokugo daijiten - 118 ページ

約瓶掛】〖他力下一 3 鉄砲などをつるべ打ちにうちかける。間断なくうちかける。,净瑠璃.国性爺後日合戰-嫁入式三献「ほらの高音せめ鼓觫波(ときのこえ)打交りつるべかけたる数千の鉄砲」,近世紀聞《染崎延房 V 八丄ニ「数挺の筒を^べ立釣瓶掛(ッルべカケ) ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

新漢和辞典 - 65 ページ

土岐善麿, 1966

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 388 ページ

つるはしつるはしく鶴嘴〉つるべつるべく釣瓶〉@〜井戸。つるべうちつるべ打ち,つるべ撃ちく釣瓶打'釣瓶撃〉^連打'連発@〜に質問を浴びせる。つるべおとしつるべ落とし^ ;瓶 ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

常用国語表記辞典 - 216 ページ

つるぎ"剣つるしあげつるし上げ(吊上)つるす 11 つるす(吊)つるはしつるはし(鶴嘴)つるべつるべ(釣瓶)つるべうちつるべ打ち,つるべ擊ち(釣瓶打,釣瓶撃)つるべおとしつるべ落とし(釣瓶落)圆〜に夕日が沈む。つれ,連れ 0 ~の女の人。づれ X ...づれ(連)囫 3 人〜。

Japan. Bunkachō. Kokugoka, 1970

和漢雅俗いろは辭典 - 65 ページ

つるの『大内義隆脚所用)つるむしむら鶴橋村(織津国東成郡の村名)つるじき(に在る野社)つるがなかまち鶴岡町(羽前国西田川 ... 艦、みづ〜むうっは(井戸より)つるべなた(名)橋線、汲索、編徴、つるべをあげさげするつなつるべうち(名)連放、連発、つづけうち(織 ...

高橋五郎, 1901

大日本図書國語辞典 - 523 ページ

をふるう」〔 X 鶴 X 嘴〕つるべさお,つななどの先に結びつけて、水をくむ道具。「はね—」「—いど」〔 X 釣 X 瓶〕つるべうち【つるべ打ち】(名,サ変)鉄砲などを、続けざまに打つこと。〔 X 釣 X 瓶。撃ち〕つるべおとし【つるべ落とし】秋の日が早くしずむさまに言う語。

岩淵悦太郎, 1963

用字用語新表記辞典 - 318 ページ

松村明, 1973

逆引き熟語林 - 66 ページ

御嶽うたき梨子打ちなしうち物打ちものうち 0 がぐたけ鹿の子打ちかのこうち狙 1 、打ちねらいうち宴うたげ双六打ちすごろくうち ... 1 の内ほりのうち舌打ちしたうち望打ちもちうち御内おうち,みうち投げ打ちなげうち的瓶打ちつるべうち 2 おんうち抜き打ちぬきうち ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992