"つるぎ‐ば"辞典での日本語の意味

つるぎ‐ばの発音

つるぎ	‐	ば
turugi		ba

日本語でつるぎ‐ばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつるぎ‐ばの定義

つるぎ‐ば【剣羽】 「銀杏羽 (いちょうば) 」に同じ。

つるぎ‐ばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつるぎ‐ばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつるぎ‐ばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つるぎ‐ば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 如果剑
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Si la espada
• 日本語翻訳家 - 英語: If the sword
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: तलवार हैं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: إذا السيف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Если меч
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Se a espada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তলোয়ার যদি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Si l´épée
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jika pedang
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wenn das Schwert
• 日本語: つるぎ‐ば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 검 한다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Sword
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nếu gươm
• 日本語翻訳家 - タミル語: வாள் என்றால்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तलवार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kılıç ise
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Se la spada
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jeśli mieczem
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: якщо меч
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: dacă sabia
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αν το σπαθί
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: As die swaard
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Om svärdet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hvis sverdet

«つるぎ‐ば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつるぎ‐ばの使いかたを見つけましょう。つるぎ‐ばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

正しい日本語で仕事ができる! ビジネス国語の常識問題

りょうば」とも「もろは」とも読みます。細かいことをいえば、「刃」は「は」とも「、ば」とも読みますが、「もろは.もろば」「りょうば」とはいっても、「りょうは」とはいわないようです。「剣」は「つるぎ」と読みます。『日本語大字典』だけが「けん」とも読むとしていますが、「もろは ...

水野靖夫, 2004

大判ビジュアル図解　大迫力！写真と絵でわかる古事記・日本書紀: 今こそ知りたい日本人の原点！

その後、尾張(愛知県)の美くさなぎのつるぎ夜受比売のもとに残された電離は、熱田神宮(愛知県名古屋市)に奉納されたという。本体と新造が存在 ... 艦鏡と草薙剣の形代をつくり、宮中-ドしたゆやたのかがみ鶴製再荒土製しばにまつったという。つまり、八関鏡 ...

加唐亜紀, 2015

決定版知れば知るほど面白い！ 神道の本: - 42 ページ

歴代天皇が受け継いできた皇位の標識倭建命が相模国で野火攻めにあったときに、窮地を救った草薙剣。これは皇室に代々伝えられたぬに m か'かみやさかにのまがたまやた跡闥鏡と八尺項勾玉になった。八閣かがみのののゃ†の、めは「天叢雲剣」ともいい、 ...

三橋健, 2011

日本武道大系 - 486 ページ

是に於て其則にも、剣を以て名ぜし者は、皆其象のりかたち験するも、偏旋の勢ひに非ずして、純直敵に当るの気をする者は之を刺すにありて、切撃にあらず。因て剣法に然れば剣は其鋒中正にあり。其刃両傍にあれば、其旨となるを刀と曰ふとあるにて、剣は ...

今村嘉雄, 1982

大辞林: 漢字引き・逆引き - 298 ページ

三省堂編修所, 1997

日本類語大辞典 - 440 ページ

ふるきー O 古剣狩シ古霊籍す|花は秋開き黄色にして筒形なり、俗間肺病の A しなひ「竹刀」(竹にて刀剣の如く作りたるもの) o 竹刀狩等刀続。しなひだけ(竹刀竹)。 ... あめのはばきりのつるぎ(天羽々切創)をろちのあらまき(大蛇魔巻)。をろちからさびのつるぎ( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 184 ページ

そリあげる【剃上額】すりあげびたい【剃刃】そりば【刺口】そリくち【剃巾】ていきんム刹手】そリて【剃毛】そりけ,ていもう^【剃付】すり ... ずるめ【剣匠】けんしょう【剣印】けんいん【剣名】けんめい【剤尖】けんせん【剣羽】つるぎば【剣芒】けんぼう 7 【剣体】けんたい【剣吞】 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

曽我物語 - 49 ページ

I 三おしつるぎば(鴛鴦の劎羽の事)いくほどふちいし(は)幾程なくして、この淵の中に、あかき石二いできたり、いだきあわせてぞありける。「これ、不思議なり。かんはく夫婦の姿なるをや」と、人申ければ、大王きこしめ(ほ)をもかげくはんふち(の)ぎやうし、なをもあり ...

大島建彥, ‎市古貞次, 1966

諺にみる運・根・鈍: 日本人の魂の故郷を温ねて - 534 ページ

人を呪えば身を呪う」「人を祈らば穴二っ」「人を祈る者は二っの穴を掘れ」りょうばつるぎ両刃の剣「両刃の剣にて人を切るに振り上げざまに我先ず切らる」(雪女五枚羽子板)他人を^ :したり、その欠点を論ったりしようとする時には、まずその相手から自分自身が ...

関洸念, 1999

Fake(フェイク)ぱあ - 18 ページ

諸刃野つるぎ 「八に曰ばあ 018 違うようで実は同じ事違うものを半分個同じものを一個ずつふたりになればひとつずつ持つてるボクも持つてるキミが持つてるモノはキミも持つてるポクが持つているモノはふたりになればなんでも持つてるボクは持つているキミには ...

諸刃野つるぎ, 2002