"つつ‐すねあて"辞典での日本語の意味

つつ‐すねあての発音

つつ	‐	すねあて
tutu		suneate

日本語でつつ‐すねあてはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつつ‐すねあての定義

つつ‐すねあて【筒脛当て】 鎧 (よろい) の脛当ての一。縦長の鉄または革の板3枚を筒状に蝶番 (ちょうつがい) 留めにしたもの。

つつ‐すねあての翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつつ‐すねあてを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつつ‐すねあての翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つつ‐すねあて»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 虽然shinguard
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mientras espinillera
• 日本語翻訳家 - 英語: While shinguard
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: shinguard जबकि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: في حين shinguard
• 日本語翻訳家 - ロシア語: В то время как shinguard
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: enquanto shinguard
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যদিও ফদ্মফ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Alors que shinguard
• 日本語翻訳家 - マレー語: Manakala pengawal shin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: während Schienbeinschützer
• 日本語: つつ‐すねあて
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하면서 무릎 보호대
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nalika njaga shin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Trong khi shinguard
• 日本語翻訳家 - タミル語: தாடை கவசம் போது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नडगी गार्ड करताना
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Shin bekçi iken
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mentre parastinchi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Podczas Shinguard
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: У той час як shinguard
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: în timp ce shinguard
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ενώ επικαλαμίδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: terwyl shinguard
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: medan Benskydd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mens Benskinne

«つつ‐すねあて»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつつ‐すねあての使いかたを見つけましょう。つつ‐すねあてに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 17 ページ

辞書編集部 镍騷当後後あとあとしのすねあて 17 あと. 荷扱いにあつかい跳えあつらえ様当てえりあて扱うあっかう難えべつあつらえほ当てこじり ... 11 当てすねあて死に後しにあともの简 18 当てつつすねあて注に後いにあと 迹あと岩穴いわあな子) ,こがねむし.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Nihon kokugo daijiten - 22 ページ

つつしんでおくやみ申しあげます」つつ-すねあて【筒胜当】【名】武具の腔当の一種。板金を筒状にして胜を保護するようにしたもの。胜の胜当。, ,単騎要略被甲弁-一「脚当は蹄臃当(つつすねあて)、慷脚当,越中,多門、大盾上,其外品類計べからず」 1 食ァ〉困つつ- ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 823 ページ

つついじゅんけい) 66 中筒四緒手(つつしおで) 336 下简金(どうがね) 421 上简袖(つつそで) 430 中商掛(つつがけ) 714 中简脛当(つつすねあて) 402 中, 478 中—筒麟当商間(つつあい) 61 下筒臑当(つつすねあて) 102 上一筒徑当辦院(とうじいん) ...

Keizō Suzuki, 1996

逆引き広辞苑 - 672 ページ

あて 5 】あて【私】あで【鍵】すいあて【椎当て】ひもいあて【 53 】おもいあて【思い当て】どうあて【胴当】とおあて【^て】ほおあて【^ ^】い ... おー|つつすねあて【简皤 3 】しのたてすねあて【搔ケ^ ^】しのすねあて【篠^『】むねあて【吶 3 】ホマーテ【 10 ョ 35 】やまあて【山 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本國語大辞典 - 473 ページ

ぬ【拗】一: 3 ナ下二】みすねる(拗)す-ぬい:ぬひ【素縫】【名 3 0 裁&で,縫針に糸をつけて、針の運び方と手の動かし方を練習すること。 .... 敵の攻撃に備えて脬を包みおおうもの,鉄板三枚を媒番留(ちょうつがいどめ)とした筒胜当か^ ^ (つつすねあて)、この上一 I ?

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

源義経: 後代の佳名を貽す者か - 73 ページ

籠手は腕の防御具で、筒状の布帛(家地という)に、鉄板や革板からなる座盤を取り付け小具足? ^たものである。弓射の際に ... 歩兵ともに着けることがふっうになるが、治承-つつすねあて寿永期では、もっぱら騎兵だけが着けた。また、治承.寿永期の脛当は、筒 ...

近藤好和, 2005

四色の藍

西條奈加. 「なるほど・・・・・・そのようすでは、事の次第をすべて明かされてはいないと、そうお見受けしました」つつし くさりかたびらはちまこてすねあて鎖唯子を. その瞬間、同心の表情がたちまち険しくなった。「おればかりでなく、父上までも愚弄するつもりか!

西條奈加, 2014

有識(ゆうしょく)故実図典: 服装と故実 - 164 ページ

(つきぞめ)口絵 I 継害(つぎはず)筑紫菔(つくしえびら) 182 繞きの下 98 (つづきのしたがさね) 36 続半臂(つづきはんび) 34 続平緒(つづきひらお)や娜稱(つつじ) 38 , 134.口絵 2 劂蹈重(つつじがさね) 100 ,巻末 25 筒脛当(つつすねあて) 161,163 葛娘(つづらえび ...

鈴木敬三, 1995

戦国武将の意外なウラ事情: 英雄たちの「秘められた事実」

そのとき、草履取りの出来助が小便するのを見ると、肌にまんじゅうかたびらを着て、普通なら腑綱を穿くところをすねあてをしていた。平和な世の中になりつつあって、出来助の心がけは大したものだ。忙しいので忘れていたが、いま思い出した。やつに褒美をやら ...

日本博学倶楽部, 2004

日本甲冑の基礎知識: - 127 ページ

しかし、 II 時代られる古い形式であ来絵詞』などに数多見治物語絵詞』『蒙古襄简状とした臑当で、『平を蝶番や銥で囊し、い鉄板三枚ないし五枚筒臑当縦に長つつすねあての一一種がある。千鳥^式とど下結式合の緒の結び方には、また、足に 85 ;する場大立挙 ...

山岸素夫, ‎宮崎眞澄, 2006