"つつ‐ぬき"辞典での日本語の意味

つつ‐ぬきの発音

つつ	‐	ぬき
tutu		nuki

日本語でつつ‐ぬきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつつ‐ぬきの定義

つつ‐ぬき【筒抜き】 「壺抜 (つぼぬ) き」に同じ。

つつ‐ぬきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつつ‐ぬきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつつ‐ぬきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つつ‐ぬき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 虽然没有
• 日本語翻訳家 - スペイン語: mientras Sin
• 日本語翻訳家 - 英語: While Without
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बिना जबकि
• 日本語翻訳家 - アラビア語: في حين وبدون
• 日本語翻訳家 - ロシア語: В то время как без
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: enquanto Sem
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: যদিও স্বতন্ত্র।
• 日本語翻訳家 - フランス語: Alors Sans
• 日本語翻訳家 - マレー語: Walaupun tidak termasuk.
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: während Ohne
• 日本語: つつ‐ぬき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하면서 떠나서
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nalika excl.
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Trong khi không có
• 日本語翻訳家 - タミル語: பெற்றவருக்கான உள்நாட்டு போது.
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: वगळून आहे.
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hariç iken.
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mentre Senza
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Podczas Bez
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: У той час як без
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: în timp ce Fără
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ενώ Χωρίς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: terwyl Sonder
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Även utan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mens Uten

«つつ‐ぬき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつつ‐ぬきの使いかたを見つけましょう。つつ‐ぬきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500: 新日本語能力試験N1~N3レベルの重要表現を網羅

ふたいひふたい 7 付帯・非付帯 2 つのことをいっしょに、またはあることを伴わないで何かすると言いたいとき☆3 1 〜ついでに~つつ〜ぬきで・〜ぬきに・〜ぬきの〜をぬきにして・〜はぬきにして〜がてら〜かたわら~かたがた☆2 ☆1 7 1 〜ついでに☆3 きかいく ...

友松悦子, ‎宮本淳, ‎和栗雅子, 2010

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 385 ページ

金抜—一ん^ " ^抜抜き 7 きき^ 1 き抜き抜^きき"きき抜き盖^ "〜貢 1 " ^ &與^目き 8 目きき" ^ ; "一―き"き"一一"一き^ 1 凸― ... ぬきつつぬきてぬきうでぬきこそでぬぎたてぬきかたてぬきあしもとぬきつなぬきにぬきにぬきねぬきほねぬきひのぬきしばぬきすっぱ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

大辞林: 漢字引き・逆引き - 990 ページ

三省堂編修所, 1997

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

櫟^小沓^賓说脱脱放水土飛后^乇帚煤用廉掃^蔡掃掃带带伏行刀刀突臃瘐唾吐吐狸鎮一寒^凌櫟芒仰時凌凌凌名^和ほ I はきたてぬきひのぬきねりぬきぬきくぎぬきふきぬきさしぬきたぬきたかだぬきつつぬきてぬきうでぬきつなぬきこまひぬきゆびぬきおよび ...

風間力三, 1979

Nihon kokugo daijiten - 23 ページ

三〇「憤然として衡〔ッッ)と立った」 2 支陣なく連やかで十分であるさまをおわす語。ずいと。,扦我物語-八,富士野の狩場への事「鹿矢(ししや)を打つがひ、よつびいて放つ。追铋(おつさま) ,筋ちがひにや: :をかけず,つつとぞ射ぬきたる」,天^ : ,本平家-四.一六「シャク ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本國語大辞典 - 98 ページ

... 倒すこと。,浄瑠璃.京今宮御本地丄一「まつかうにくる者のほろつけせんだんいたがへしつつぬきねぢくび人つぶて,さんざんに打 .... いた-がゥたリ 2 名】草または木でつくり,中央に受け筒を通す穴をあけた,指し物をさす金具,いた-がね【板金.板銀】〖名〕一 0 金^を ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

小学教科書ワーク　学校図書版　小学校理科　6年 - 第 6 巻 - 67 ページ

ウ地下にある砂やどろなどの地層の重なり方はわかるが、層の厚さや深さはわからない。宿園 3 )図 2 は、ねん土を地層のモデルと考えて、図 2 * * * * * *プラスチック"でできで* *プラスチックっぬき出したし、ぬき出したもので、○のぬき出したつつのつっ偲*つつ ...

文理編集部, 2015

江戸語辞典 - 21 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

日本文學大系 - 第 22 巻 - cxxiv ページ

差柄ぎ|こほりがつつぬき、さけ切り、績狂言記(巻之三 D 三○ ○にんけんみだじやうどちこくあったが、今は人間が賢うて、弾院の津土へ、そろり〜と、そろめくにより、地獄のがかむりじゃくかはひといろつし以ての第な。さあるによって、悪の、何もかも、たんの機り ...

中山泰昌, 1932

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 448 ページ

訓〕「是を以て昼も夜も倦み怠ること無く、謹#礼まひ仕へ奉りつつ侍り」〔四一詔〕「御門いよ/ ^つ、しみたうとび給て、堂をつくり、仏を ... 鎧の引合お; ,よりうしろへつつといぬきて」〔金昆羅本保元^中〕「のりたる鞍のうしろの山形をいけづり、むかばきのき,ゝはの前へ ...

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994