"つづみ‐も"辞典での日本語の意味

つづみ‐もの発音

つづ	み	‐	も
tuzu	mi		mo

日本語でつづみ‐もはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつづみ‐もの定義

つづみ‐も【鼓藻】 ツヅミモ科の緑藻。淡水性。単細胞で、中央がくびれた鼓形をしている。くびれた部分が切れてふえ、また2個体が接合子をつくってふえる。

つづみ‐もの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつづみ‐もを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつづみ‐もの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つづみ‐も»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 也鼓
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Drum también
• 日本語翻訳家 - 英語: Drum also
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: ड्रम भी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: طبل أيضا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Барабан также
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: tambor também
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এছাড়াও হাত ড্রাম
• 日本語翻訳家 - フランス語: tambour aussi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Juga gendang tangan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Drum auch
• 日本語: つづみ‐も
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거적
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Tsubo uga
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Drum cũng
• 日本語翻訳家 - タミル語: மேலும் கை டிரம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तसेच हात ड्रम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Tsubo da
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Drum anche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Drum także
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: барабан також
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Drum , de asemenea,
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Drum επίσης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Drum ook
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Trum också
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Drum også

«つづみ‐も»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつづみ‐もの使いかたを見つけましょう。つづみ‐もに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

國書辞典

肺柁つづ氷る嘗約。 0 枕く小さく杜る。ちぢまる。古語。宇拉討き阜の、三四十土はかり俘り化る上乙・虎つっ失り届て、杓や伺ム」匂っまる。控丁杜る。つつみ日杖。 0 つっしみ 0 車文。梓人のため丁はづかし吉乙乙。ヴ分みも杖く、ちむも、ださ杜もわひたる」 0 本 ...

落合直文, 1902

逆引き広辞苑 - 809 ページ

... ちようつづみ一えづつみ I えつづみ一おおつづみ I するがづつみ I おきつづみ|ときつづみ|わきつづみ I ろくしゃくづつん|きょくつづみ一こづつみ|こつづみ|しょせきこづつみ|かきとめこづつみ|ふくさづつみ|ござづつみ一こしつづみ|のしつつみ一じょうぜづつみ一ほモ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

日本古典音楽文献解題 - 263 ページ

下座付の記載は、実際の上演に最も近い音楽演出の記録と見ることもでき、歌舞伎音楽の研究には重要な資料となる。(景山正隆)つづみおぼえしゅうたいせい鼓覚集大成^ふがくずいようたいぜん— — ^ぶがくたいぜんつづみでんしょ,むろまちまっきのうがくでん ...

岸辺成雄, ‎岸辺成雄博士古稀記念出版委員会, 1987

文楽浄瑠璃集 - 29 ページ

零《さぷすぎひ 1 , 1 ぜん 4 'も^ ,モほんに。酒の通た人同前。打やめば。きよろりつと。何氣ない艦; ^ 0 よくつづみ XV I よておもにどさんど I たビは。地^マよく/ \鼓が好そふなと。ゥ初手は思ひ二度三度。ゥ四度 I 纖かわことまた(いつ)たびたチ《む〉た 9 I 五めには" ...

祐田善雄, 1965

角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 450 ページ

打鳴らす人しなければ君が代はかけし鼓も苔おひにけり」〔堀河百首〕「世のかため破れずしてや古ぬらん\苔むす鈹打つ声も ... 端午進物の粽を見て異名を思ひ包のしっけたは節供の朝比奈の髮のもとゆひ草でさふらふ」〔狂謌円〕つづみのたき【鼓瀧】名,名。

中村幸彥, ‎岡見正雄, ‎阪倉篤義, 1994

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

も沖白苒荒泊^浜穂タ八辺 111 十用海 I& ;せ; 1 ! 4 「 1 津!皮波 1 ( 1 浪!皮波波 8 波;皮波白一?良波 1 ; ^老人門立辺沖! ! I 津北^ ^細年^細風細細; 1 頻逆波^波波?良波?聿!聿津^ ^波波波! '皮尾?皮波波小液?良?良浪浪浪波麟波フロしきづつきつづしたつづみ ...

風間力三, 1979

Nihon kokugo daijiten - 27 ページ

現在,つづみといえば小鼓をさすのがふつう。, &姿花伝-七「年寄りぬれば、その拍子の当て所、大鼓(こ) .歌,つづみの頭よりは、ちちと遅く足を緒み,手をも指し引き」,わらんべ草-一「脇能に、出頭と云事有,それを打までは,ヮキいでず,何時いだし候はんも,つづみの ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

野草雑記・野鳥雑記

かずさもばらが、小山真夫氏の『小県郡民謡集』には見えている。私の生まれた瀬戸内海の浜近い村にも、これと同様の遊びはあったが、唱えごとはまったくちがっていた。今でも思い出すのは ... タンつづみポポはもと鼓を意味する小児語であった。名の動機は ...

柳田国男, 2013

ちょっと人には聞けない「愚かな疑問」

だから叩いても音はしないと思いますよ」とのこと。そもそもタヌキは、腹つづみを打つようなしぐさをしないし、腹を叩くこと自体がムリらしい。タヌキはイヌ科の動物で、四本足が基本だ。絵本などでおなかを叩く手として描かれているのは前足にあたるが、前足は ...

日本博学倶楽部, 2003

新釈漢和辞典〔新訂版〕 - 69 ページ

吉田賢抗, 1984