"つう‐すい"辞典での日本語の意味

つう‐すいの発音

つ	う	‐	すい
tu	u		sui

日本語でつう‐すいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのつう‐すいの定義

つう‐すい【通水】 ［名］(スル)水路や管などに水を通すこと。また、その水。

つう‐すいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のつう‐すいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのつう‐すいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«つう‐すい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 通过饥饿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: A través de hambre
• 日本語翻訳家 - 英語: Through hungry
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भूख के माध्यम से
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من خلال الجوع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Через голоден
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: através de fome
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাধ্যমে ছিদ্রবহুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: Grâce faim
• 日本語翻訳家 - マレー語: habisan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: durch Hunger
• 日本語: つう‐すい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 통 고파
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: combed liwat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thông qua đói
• 日本語翻訳家 - タミル語: மூலம் வாற
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माध्यमातून combed
• 日本語翻訳家 - トルコ語: ile penye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: attraverso fame
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: poprzez głodny
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: через голодний
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: prin foame
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μέσω πεινασμένοι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: deur honger
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: genom hungrig
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: gjennom sulten

«つう‐すい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からつう‐すいの使いかたを見つけましょう。つう‐すいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

すぽーつうぇあ大全 - 186 ページ

すぽーつうぇあ大全制作委員会 ... 11 』(学校法人文化学園)『シリーズ世界の服装 2 スポーツウエア』フィリップ'ディックス(リブリオ出版)『すいむすーつ大百科』 33 大百科制作委員会編(メディア^テック出版)『小笠原コロニクル』山ロ遼子(中央公論社)『図解繊維が ...

すぽーつうぇあ大全制作委員会, 2009

日本の深層文化序説: 三つの深層と宗教 - 161 ページ

文一代男』など)、「つう」が洒落本(田舎老人多田爺の,遊子方言」など)、「いき」が人情本(為永春水の『春色梅リの美学を表現している、とされる。それらはまたえがかれる媒体を異にし、「すい」が浮世草紙(井原西鶴の『好色^の後期に、「つう」が吉原で、「いき」が ...

津城寬文, 1995

語誌 - 第 10 巻 - 261 ページ

色対的な徴標で、「ぐわち」は水月における月輪の略で、未ぐわち 1 ぶすい,やぼ— —これらはともに「すい」の反も、ひろく「つう」と称せられる。人情の通人、流行に先立ってこれを指導する力量のある人り」とも言われて、「通者」「大通」などの語も見られる。

佐藤喜代治, 1983

大和のことば誌 - 97 ページ

このすいのどこにあるやとをもうなよむねとくちとがすなとすいのや三- : : : ; "「すいの」は「水こし」のこと。 ... の水をきるために用いられる目の細かい篩」の意の「水囊」である。〈「せへつう」。いまゝでハなにをゆうてもみへてないもふこのたびハせへつうがきた三-お。

西崎亨, 1990

水の言葉辞典 - 278 ページ

流通(るづう)「るつう」とも読む。 1 仏法が水の流れるように広く伝わること。また、伝え広めること。これが現代の流通(りゅうつう)につながった。 2 ものごとに精通していること。何事もよく知り抜いていること。れ-流通(りゅうつう) ^茶道雨漏手(あまもりで)「雨漏出」 ...

松井健一, 2009

逆引仏教語辞典 - 51 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

粋・意気・通と仇: 近世の美意識語彙 - 26 ページ

すい放蕩の中に産れて弱酢で不食者となり〔『処誕伝』一七七五)様の造語である。大通がスィ人と言われた意で、大通は物事に(特に遊里関係に)よく通じていること、それが趣ある人であると知趣と同有趣人卩。すい。野父ではいかん有配人といはる X うれしさは ...

大橋紀子, 1987

中國社會經濟史語彙: 三篇 - 140 ページ

三篇 星斌夫, 鈴井正孝, 中道邦彦. 地区に設置され,文字上の使用分けがなされているが,実態は同一である【(2)649〜651, 655】水通(すいてい)明代,水上交通の要地に設けられる通運所。駅伝制の一 ...

星斌夫, ‎鈴井正孝, ‎中道邦彦, 1988

とんつう半生記 - 71 ページ

翌朝八時一五分に下関着、夢にまで見た故国の土を再度踏んで、しばし声も出ず、内地の空気を胸一杯すいこんだ。一日目は宮島に参拝した。私はそこで京阪神に向かう友と別れて、故郷への道を進んだ。まる四年ぶりの生家はガランとしていて、老いた父と ...

福留寛, 2000

国立故宮博物院案内 - 81 ページ

楷書せきれいしょうぶんちょうすい体を用いた作品には、唐代の玄宗皇帝の『鹡鴿頌』、文徴明の『酔おうていきとうきしょうしゅうしつうしょうちょうすいりょうりんおうけんしあすかちょう翁亭記』、董其昌の『周子通書』、褚遂良の『臨王献之飛鳥帖』( 84 頁参照)などが ...

清水仁, 2006