"うち‐さわぐ"辞典での日本語の意味

うち‐さわぐの発音

うち	‐	さわぐ
uti		sawagu

うち‐さわぐの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうち‐さわぐを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうち‐さわぐの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うち‐さわぐ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 出我骚乱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ? I Alboroto
• 日本語翻訳家 - 英語: Out I Uproar
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं हंगामा बाहर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من أنا الضجة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Из I Uproar
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Fora eu Uproar
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: করে শোরগোল এর
• 日本語翻訳家 - フランス語: Out Je Uproar
• 日本語翻訳家 - マレー語: of Kecamuk
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Out I Uproar
• 日本語: うち‐さわぐ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 중 설 래요
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: saka geger
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ra tôi Uproar
• 日本語翻訳家 - タミル語: கூக்குரல்களை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गलबला ऑफ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: şamata
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Out I Uproar
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Z I wrzawy
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: З I Uproar
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Out I Vacarm
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Από Ι Αναταραχή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Uit Ek Herrie
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ut jag Uproar
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Out jeg Uproar

«うち‐さわぐ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうち‐さわぐの使いかたを見つけましょう。うち‐さわぐに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

山家集: 全 - 236 ページ

全 藤原定家, 源実朝 拾逍患草中二百四十三色わかぬ秋のけぶ, ^のさびしきは宿よりをちのやどにたく柴つ IX 木こる道ふみ ... 袖もかせぞ吹くいはせく水におつるしらたま大井川なつごとにさすかりやがたいくとせか見るくたす桴を池水にすゑうちさわぐ浮草はまづ ...

藤原定家, ‎源実朝, 1910

逆引き熟語林 - 453 ページ

さわがせ,覺触りたたみざわり上毛三山じょうもうさんさわぐ,そう.そうし.ぞめ障りさわりざんさ 0 あおり(泥ほ) ,ざ.さわる.出羽三山でわさんざんさんざ 8 ぎさんざさわぎしょう.そこひ(内除)大和三山やまとさんざんどんちゃんどんちゃんさ五つの 61 りいつつのさわり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

拾遺和歌集の研究: 索引篇 - 44 ページ

片桐洋一, 1980

近代の詩歌 - 38 ページ

訳者たちの内発的モチ—フの本質的な何かを取り落『於母影』の叙情や内面への暗い凝視にこめられた高踏性のみを学んだとすれ ... わがふさぎし眼はうちにむかひのであって、うちさわぐ胸によって苦しめられてい計の如くひまなくうちさわぐ』胸をこそ欲している ...

Yukio Miyoshi, ‎竹盛天雄, 1977

明治文学と近代自我: 比較文学的考察 - 131 ページ

彼は「時計の如くひまなくうちさわぐ」胸をこそ欲しているのであって、うちさわぐ胸によって苦しめられているのではな、0 レ『於母影』訳はハイネ訳を底本として、その歪みを一層拡大している。ドイツ訳の第五行 0161011 310 : 11115313 ひ 31215 (自分が追放し ...

Kazuo Ogawa, 1982

拾遺和歌集の研究索引篇:

... ほよセ亘かたぎしのまつのうきねとしのびしはさればよつひにあらはれにけりさもぐ(掻)「うちさわぐ」「こゑさゎぐ」「たちさわぐ」牟照章いけみづやこほりとくら廿あしがものよふかくこゑのさわぐなるかな圭ロためしなりとぞさわぐなるましてかすがのすぎ廿らにいまだ ...

片桐洋一, 1976

品詞別日本文法講座: 動詞 - 214 ページ

降臥葺吹 I ひリリリ楚服の頃 V ひ下二段うち I かたらふ( —語)うち-かづく( —被)うち-かはす( —交)うち-かへす( —返)うち 1 かへる( ... うち-きたむ(打懲)うち I きらす( —霧)うち I くはすうち—くふ( —食)うち 1 こむ(打込)うち-ささめくうち-さらすうち-さわぐ〔 I 騒)うち- ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

日本近代文学大系 - 第 16 巻 - 97 ページ

第一首の「タ立のやがて来るべきけしきなりにはかに騒ぐ風の音かな」は、風の吹きはじめを示し、この歌をもって風の強さを示す。 ... 人九つのあらそひにベ—スボールの今日も暮れけり今やかの三つのべースに人^ちてそ乂ろに胸のうちさわぐかな I 初出同前。

伊藤整, 1968

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 328 ページ

うちころすうちごろもうちさぶらひうちさまうちさむうちさわぐうちしぐるうちしたがふうちしづむうちじに木曾殿は志保の山打こえて ... 河内へうち越えて長野城にひッこもる下 10 卜 8 哀也相坂山を打越えて勢田」の唐橋巻 10 下 216 - 2 道心ぼそくも打越て手ごしを ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996

ハートで読む古文: 誰でも古典が好きになるユニーク読解法

如月十六日、門出し給ふとてさわぐに、心のうち推し量るべし。なかにも、このうまごなる船師の二人いみじう泣きわぶる、聞くにいとど物も覚えず。思ひわびて、仁和寺の律師のもとに、かかる出て立ち近くなりぬと聞えたれば、おはしたり。かばかり思ひ立ちたちた ...

いづみ・高橋, 1995