"うば‐いし"辞典での日本語の意味

うば‐いしの発音

うば	‐	いし
uba		isi

うば‐いしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうば‐いしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうば‐いしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うば‐いし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 护士石
• 日本語翻訳家 - スペイン語: piedra Enfermera
• 日本語翻訳家 - 英語: Nurse stone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नर्स पत्थर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الحجر ممرضة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Медсестра камень
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: enfermeira pedra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নার্স পাথর
• 日本語翻訳家 - フランス語: infirmière pierre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ubusi
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nurse Stein
• 日本語: うば‐いし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 빼앗을 돌
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: watu perawat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đá y tá
• 日本語翻訳家 - タミル語: நர்ஸ் கல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नर्स दगड
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Hemşire taş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: stone infermiera
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pielęgniarka z kamienia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: медсестра камінь
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: piatră Nurse
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: νοσοκόμα πέτρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: verpleegster klip
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nurse sten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: sykepleier stein

«うば‐いし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうば‐いしの使いかたを見つけましょう。うば‐いしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

妹の力

どころである。四ふもとあんぎゃ諸州霊山の麓などに、これも廻国行脚の比丘尼が、石と化して跡を留めたという話がある。 ... 安寿この山に入って神となった時、その乳母これを慕うてその跡を追い、違うことを得ずして石になったという話のようである。ウバを乳母 ...

柳田国男, 2014

日本の神仏の辞典 - 179 ページ

大島建彦, 2001

日本民俗大辞典 - 第 1 巻 - 175 ページ

岩手県遠野市石上山の中腹に、女人結界を犯そうとしたイタコが石になったという姥石があり、青森歷石木山の登山道、百沢口,長平口,大石口,弥生口の各ル I トにはおのおの女人結界を伝える姥石がある。いま一っの姥石伝承は、姥と乳母との脈絡から、乳や ...

福田アジオ, 1999

日本民族學辭典

中山太郎 二一 11 班石で二石あった 0 里人一石を取去りしに识りを受け丈八尺、八角形で上部に穴がある。中古關門を坻いた上總君村字姥心に姥; ^かある。高さ^尺 5 り二と云ふ(栃木縣誌〕。ため肘弘法に、此石の周りへ十六羅潢を彫って巧った育てられて ...

中山太郎, 1998

立山黒部奥山の歴史と伝承 - 599 ページ

巌なり、乳母石と名づく」と、無気味な怪岩としてゐる。正徳-享保頃の『立山道名所』は「うばケ石有,則うつぶしの也」と記し、天保十三年〔一八四一一)の『越中道の記』は「山内に姥ケフトコロ石有、女ノウッムキニ成タル形也」としたため、うつぶしになった女の姿で ...

廣瀬誠, 1984

Nihon densetsu meii - 508 ページ

ぉ今にも坂芋井芋掘^者ま長者いろこ茶おいろは井一尸いろは水岩接いわな淵(う)伺石蠢牛池^'る牛鬼淵牛ケ淵牛裂地蔵牛塚牛 ... 腕塚鲳塚解淵唸石唸り植唸り松姥ケ池姥ケ井姥ケ谷姥ケ塚うばが淵乳母斬谷姥坂姥栾姥杉四八九三九八二九六四二二七〇三 ...

Nihon Hōsō Kyōkai, ‎Kunio Yanagita, 1971

姥ざかり花の旅笠: 小田宅子の「東路日記」 - 305 ページ

姥が餅の姥はお乳母さんを暗示しているのであろう。「乳房を形どった雅味のある餅」と『絵図』けて一ぶくしている(「廣重東海道五十三次之内草津」〉。物「姥が餅」屋あり、ずいぶん大きな茶屋である。表に馬や駕籠を待たせ、旅人はやれやれと腰か石の道標が ...

田辺聖子, 2001

日本の伝説

埼玉県川越市喜多町)はったばばいごま甲州八田という村にあるしわぶき渡姿は、二貫目ばかりの三角な石で、これには妙り胡麻 ... 山梨県中巨摩郡百田村上八田組)かずさたわらだうばがみこもりうば総の依田という村の婚神様は、近ごろでは子守神社といって ...

柳田国男, 2013

【大活字シリーズ】源氏物語　＜上＞:

いしうばこ衣裳箱を命婦は前へ出した。 「これがきまり悪くなくてきまりの悪いことてございませんでしう。お正月のおめし召にというつもりでわざわざおつかわしになたようでございますから、お返しする勇気も私にございません。私の所へ置いておきましても先様の ...

紫式部, 2014

Edo bungaku zokushin jiten - 40 ページ

嘆き悲しんでその本体を現し、十丈ばかりの大龍の姿となったが、これは沙竭羅龍王の化身として姥と現れたというのは、観音の御利生を表すための方便であったという。この姥が池は白河院の御製に「武蔵には露の関やひとつ屋の石のま〜らや野寺あるてふ」 ...

石川一郎, 1989