"あげ‐いし"辞典での日本語の意味

あげ‐いしの発音

あげ	‐	いし
age		isi

あげ‐いしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のあげ‐いしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのあげ‐いしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«あげ‐いし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 截至石
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Hasta piedra
• 日本語翻訳家 - 英語: Up stone
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पत्थर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: حتى الحجر
• 日本語翻訳家 - ロシア語: до камня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: up pedra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পাথর তুলে
• 日本語翻訳家 - フランス語: jusqu´à pierre
• 日本語翻訳家 - マレー語: batu sehingga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: up Stein
• 日本語: あげ‐いし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 올린 돌
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Stone munggah
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: up đá
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்டோனாக
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्टोन वर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Taş kadar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: up pietra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: się kamienia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: до каменю
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: up piatră
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: μέχρι πέτρα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: up klip
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: upp sten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: opp stein

«あげ‐いし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からあげ‐いしの使いかたを見つけましょう。あげ‐いしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

うれしい悲鳴をあげてくれ

作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&エッセイ集。

いしわたり淳治, 2014

いのちの旅 - 143 ページ

この寺は「あげ石さん」「あげしさん」と地元では親しまれているという。それも寺伝によると、昔若い女性に姿を変えた千手観世音菩薩が大石を運んでいたところ、いっの間にか夜が明けてしまい、観音さんは慌てて姿を消したといわれ、そこから「あげ石さん」「あげ ...

八木春馬, 2000

造園概論とその手法 - 186 ページ

書院手水鉢書院乎水鉢は,縁側から使用するため,高い手かがみいししょうじょうせき水鉢と役石で構成される(台石,蟄石,清浄石,みずくみいしみずあげいしはちうけ水汲石,水揚石,鉢請の木(二シキギ,于ンテン,ア七ビ,ヒイラギ于ンテン)〉。匕.蹲踞まえいしてしょくい ...

雇用・能力開発機構職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2010

空と海と風と夫婦で愉しむ道草遍路前編: - 第 1 巻 - 236 ページ

しかし、唯一の「あげいしさん参り」も家族は全員そろってはいなかっ今も私の胸を締めっける。私の一家が家族旅行をした思い出はこれくらいである。も、母は家族旅行(といっても日帰りだが)ができたことがよほど嬉しかったのだろう。母のあの声だけが、それは、 ...

高橋憲吾, 2001

四国歩き遍路道中記 - 158 ページ

本来は「あげいしじ」と読み、「あげいしさん」として親しまれている。もともとは武士東宇和郡宇和町明石二〇四天台宗寺門派千手観世音菩薩第四十三番源光山.明石寺-千手院っている。大師様と牛を曳いた老人との出会いの伝説があり、ご本尊は牛馬など家畜 ...

浜田義栄, 2002

大辞林: 漢字引き・逆引き - 691 ページ

三省堂編修所, 1997

Dōyū bunkashi: kōgen ni motozuku kōshōteki kenkyū

リた二あけき力、なとりたけうまカノレタめん二かくれ/ ^まやまあそび二まあそびそうかつみいしけり、た^二:たけう^ま: !めみ二(にへ―まりなげ、; ^ /しょうぎ.、: ^いしけりハ.静岡、た;あげへいチ:いごつ二;ヽそうかつみきかなとり二まあそびかくれ/ ^ I めん二おにごつ ...

Toshirō Hanzawa, 1980

歩いても歩いても霧の中 - 151 ページ

今日も雨が降る。大嫌いな国道五六号を行かねばと思うと気が滅入る。運んでいたが、ある晚、途中で夜が明けてしまい、以来、女神は姿を見せなくなった。土地の人は、「あげいしさん」と呼んでいる。由来は女神が「願」をかけて深夜に大石を私はこの寺を、「あけ ...

近藤ただす, 2007

あっと驚く苗字の不思議: あなたの意外なルーツを探る

ついでに申し上げると、同じカヌチでも、銅工と鉄工とがいて、区別している人もいる。文字でもわかるように銅工と書くカヌチさんは、銅精錬や銅製品の製作を専門にしていたカヌチさんだったことがわかる。上石・木下(あげいし)きおろし)カミイシ、キノシタとの違い上 ...

丹羽基二, 1995

四国巡礼葛藤記: 駆け出し僧侶が歩いた四国八十八カ所 - 152 ページ

明石寺の縁起によると、寺号の由来は、千手観音の化身である少女が大石を明石寺は「めいせきじ」と読むのだが、地元では、「あげしさん」とか「あげいしさん」と呼の先だ。たが、木立の間を抜けると、宇和高校のグラウンドに出た。地図によると、明石寺はもう目と ...

青野貴芳, 2004