"うら‐つけ"辞典での日本語の意味

うら‐つけの発音

うら	‐	つけ
ura		tuke

うら‐つけの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうら‐つけを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうら‐つけの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うら‐つけ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 浦蘸
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Ura sumergido
• 日本語翻訳家 - 英語: Ura dipped
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: यूरा डूबा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أورا مغموسة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Ура , смоченной
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ura mergulhado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: উরা করা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ura trempé
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ura put
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Ura getaucht
• 日本語: うら‐つけ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우라 붙여
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ura sijine
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Ura nhúng
• 日本語翻訳家 - タミル語: ura புட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Ura ठेवले
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ura koymak
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ura tuffato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ura świateł
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Ура , змоченою
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: URA scurtă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ura βουτηγμένα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ura gedoop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ura doppade
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ura dyppet

«うら‐つけ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうら‐つけの使いかたを見つけましょう。うら‐つけに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戸語辞典 - 34 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

広辞林

がリ【 I 懂りー(名)襄店に-住むこと(住んでいる人ヽ「もの,ラ^ ! , 'つき【裏付(き)】(名)襄のついているラ& .づ.くお^ - ^【裏付く】(他下二) 00 をつける,參 18 寞であることを他の方面から^明する" 00 うらづける(下 1 】うやつけ【裏付(け)】(名) —うらをつけたもの,うらうち, ...

金澤庄三郎, 1958

江戶時代語辞典 - 213 ページ

中,裏附笠黑!山や下扛葉和直」うらつけぞうり,け【襄付け草履】普通の草缓の裹を二重にしたもの。『嬉遊笑 V 』(文政 5 一一中や『守裏稿』(天保八〜?50 13 には寬保頃よりの流行とし、『嬉遊笑覽』には特に女用と断っているが、古く延宝頃から見えている。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

時代別国語大辞典: A-o: - 78 ページ

I ?りじろれんが【裏白連酞】「裏白の連歉」とも,連歌を懷紙八枚の表にだけ害いて、裏に害かないで白紙のままとする法式のもの, ... 宮内少酺うら付のかた衣遗,之、同はかま」(三 18 院記れ^ ^ ; )「沙彌両人へゥラ付 I ソク柔へ、中紙二帖ヅッヲパ新ニ郎、彌四郎へ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 502 ページ

片^刻組赤^見邪山生逆朝様付逆淡付付身付み付坂附忖魔- 3 濱さ熊付け陡濟一ほ&け演け見一一つ気^ ^胧黄け^ "も隨固入寝萆坪百固ボぎるま船法 1 付曰 ... 12 付】きのめづけ【木の 21 】このめづけ【木の 13 !】 ... うらつけ【裏付】うらづけ【裏付け】からづけ【: !

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 218 ページ

けも一| ^ける】(動ーロカ下二文力下二 1 一まをつけも。界ちすも。 04 実にすも。しっかりと因める。^ 8 奥だてる。うらづたいー满伝一い》】づ 4 ひ灣辺に^つて進むこと。「ーに蓬しつつ〔囊.項磨」」 5 らづた- 5 一滴伝う】,ふ(動) 5 ; 8 一膽から浦へと伝つて進む。海?

山田俊雄, 1995

江戶語大辞典 - 136 ページ

5 らや。表店の対。宝暦十三年,根南志具佐三「処 1 の新道? 9 ビな裏店」うらっけ【裏付】裏付草履の略。裏を付けた草履。女性用には三枚重ねから五枚、六枚重ねのもあった。安永三年.古今馬鹿集「女郎あしだのやうなうらつけにてばた, / \ものにて」うらっぽち【 ...

前田勇, 1974

近世日本履物史の研究 - 111 ページ

けの多菜粉入ばら緒のうらつけにてさも大そうにバツタ^ -ト木あんの門口から〔当世发かしこ〕笠森おせんは II 所へよめ入したことぞゃ野郎は下だんせ食噙ふた三味もんお皮とり替りや入はちやんぎりとなる袖口と革の鼻緒もほそくなる鳴ちりめんのはをり一重の ...

Akira Ishimoto, 1963

大分県方言集成 - 38 ページ

言た時いうことば 8 方.類.考うらめしい〈形ゾ 1 きたない※不潔物を見うらまつり—うらつけ@方.豊をまちばという#言うらまい 1 浦辺女うらまいの人は町のことうらつけ 1 祭の ...

渡部之夫, ‎佐藤八重子, 1979

日本史論叢: 柴田一先生退官記念 - 51 ページ

右料足ハさかへ二郎四郎かわし申候、やかて御こたへ候て、可給候、ゐ正月廿日— —判ひこ五郎殿へ可申候、さかいひつ中やひこ五郎とのへひつ中 I 三月一二百条一、新見庄ヨリノ割符、広瀬大文字屋申云、卅ケ日ハカリ有御延引者、可裏付仕、不然者可進 ...

柴田一先生退官記念事業会, 1996