"うるま‐の‐しま"辞典での日本語の意味

うるま‐の‐しまの発音

うるま	‐	の	‐	しま
uruma		no		sima

うるま‐の‐しまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうるま‐の‐しまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうるま‐の‐しまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うるま‐の‐しま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 宇流麻市条纹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Uruma raya
• 日本語翻訳家 - 英語: Uruma stripe
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: उरुमा धारी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: يوروما شريط
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Урума полоса
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Uruma listra
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Uruma এর চান
• 日本語翻訳家 - フランス語: Uruma bande
• 日本語翻訳家 - マレー語: Ketiadaan Uruma
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Uruma Streifen
• 日本語: うるま‐の‐しま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 우루 줄무늬
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Arep saka Uruma
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Uruma sọc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Uruma தேவையிருப்பது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Uruma इच्छिता
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Uruma ister
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Uruma banda
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Uruma paskiem
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Урум смуга
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Uruma bandă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Uruma λωρίδα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Uruma streep
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Uruma rand
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Uruma stripe

«うるま‐の‐しま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうるま‐の‐しまの使いかたを見つけましょう。うるま‐の‐しまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

琉球弧 (うるま) の発信: くにざかいの島々から - 200 ページ

くにざかいの島々から 高良勉 島」と続くこの歌も、戦後の流行民謡の一っで、現在も盆踊りなどで盛んに使用されています。大きな支えになっているでしょう。「春夏秋冬緑に花咲くうるま島五穀豊かに住みよい所もうるま曲が発表され流行していきます。地元の ...

高良勉, 1996

続日本随筆大成 - 153 ページ

にうるまのしま公任卿集^ ^に、しらぎの、うるまの島人きて、こ^ -の人のいふことも聞しらずときかせ給ひて、かへりごときこえざりける人におぼつかなうるまのしまの人なれやわがうらむるをしらずがほなるこれを、千載集恋一に入られて、うるまの島の人、こ^ -に ...

Hachirō Nomura, ‎Senzō Mori, ‎Hirokuni Kitagawa, 1926

日本文芸思潮論 - 699 ページ

藤川記に、「東路のうるまの清水名をかへばしらしな旅にたつの市人」とあるが、売間の名水であるから売間の清水と呼ばれないことはない。しかし、井と ... おぼっかなうるまの島の人なれやわがことのはをしらぬがほなる(千載六五七公任)の歌がある。公任の作 ...

片野逹郎, 1991

流布本狭衣物語と下紐の研究 - 393 ページ

そこでナに引かれた『下紐』は、信美本(上鉛ォ、他本も同様)の解説「一こはいかに/おほつかなうるまの島の人なれやわか言の葉をしらすかほなる璃戴をうるまの島と云と他」が引かれることが予想される。しかし、ナには、『下紐』にみられない「千載恋一なり公任 ...

中城さと子, 2003

日本人の起原と沖繩 - 8 ページ

小野隆祥 8 して生きている。同じように宮古島の砂川は〃うるかは"と訓む。ではなぜ〃うる〃は与論では〃さている。首里方言を調べると〃うる〃は〃さんご"ではないけれども砂(細砂.砂利)を指す言葉とという島名の語尾はみな〃ウルマ"の約と解されることに ...

小野隆祥, 1972

Report on the Vegetation of the Island Ooryongto Or ... - 5 ページ

候は一條天皇宽弘年中彼島人教名本邦に漂着候時の事にて其節政府'にて救助致し歸島せしめ申候當時の目錄たる藤原行成 ... 望雲遙指舊家圃 0 高麗蕃徒之中有新羅國迂陵島人折兢悅之者其文不優颇知詩編鸱別之日予與一篇うるまのしまの人^ゝにはな ...

Takenoshin Nakai, 1919

藤原公任: 余情美をうたう - 187 ページ

いなばうるまのしまびと三月七日条の『権記』に、「因幡国言上ス、于陵嶋人十一人ノ事等」とあり、『本朝麗藻』に関連する為憲ゃ有国の詩が収められているが、新羅のうるまの島の人十一人が、漂着でもしたのか、因幡に上陸して都に上る、という事件があった。

小町谷照彦, ‎Kintō Fujiwara, 1985

打ち砕かれしうるま島 - 146 ページ

創価学会. 青年部. 沖縄県反戦出版委員会 も撃たないで爆弾で死ぬより、たとえ米艦船の一隻でも沈めて死のうと興奮気味でした。う。きい浜田少尉はこの不発弾で血が頭にのぼったのでしょうか、みすみす手持ちの大砲を一発員に&害はなく済みましたが、 ...

創価学会. 青年部. 沖縄県反戦出版委員会, 1974

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 476 ページ

近世、「うるまのしま」を琉球と解する考えが行われたので生じた語。琉球国。「ささらゑにしのつきゃらぬうるまの国のおやこ草」〔伝奇作害残編.上〕うるまのしま【 16 陵島】名所名。平安時代には^陵島(ひ? , )をさしていたが、のち、どこをさすのかわからなくなり、「 ...

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

奄美大島物語 - 264 ページ

欠けたうるの島がある以上、その本であり親である「うるしま」または—しま」であるから、大島ではなく「親島」(うやじま)か、 ... 南島語で「うるま」は珊瑚礁の意、「うる」は珊瑚枝. , ; :のことであり、間は島の意だといわれていかけ離れた「うる」島という意味であろう。

文英吉, 2008