"うるみ‐いろ"辞典での日本語の意味

うるみ‐いろの発音

うるみ	‐	いろ
urumi		iro

うるみ‐いろの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 税务条例Urumi
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• 日本語翻訳家 - 英語: Iro Urumi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Iro Urumi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: رماد Urumi
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Иро Urumi
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• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Iro ulmi
• 日本語翻訳家 - フランス語: Iro Urumi
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• 日本語翻訳家 - 韓国語: うるみ있으라
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• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Iro Urumi
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• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Iro ulmi
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• 日本語翻訳家 - イタリア語: Iro Urumi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Iro Urumi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Іро Urumi
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: IRO Urumi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ηρώ Urumi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: tov Urumi
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: iro Urumi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: iro Urumi

«うるみ‐いろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうるみ‐いろの使いかたを見つけましょう。うるみ‐いろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

時代別国語大辞典: A-o: - 78 ページ

皆の者が、食物を、かってなかったほど潤沢に手に入れて、村落が栄えた」(日葡)うるみ【潤 I 「うるみいろ」の略。「靑貝布袋香合、;一、ぬり、外うるみ、内朱」(遠州御蔵元堠)ろるみいろ一潤色】赤と黒との中間の、ぬめりを帯びた色,「 81 色」(桂本佚名古辞害色 1 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967

日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 86 ページ

千^ ^印旛郡遠山^ 88 ァきうるみ-いろ【潤色】|名 5 深みのある黑がかった色。靑黑い色,うるみ。,運歩色^「敷色ゥルミイ口」,日葡辞^「べさョー一 3 〔ゥル:、イ"ズ訳〉黑と赤の中間色」,和澳三才図会- 1 五「讓色(ゥル:、イ口)胡粉和-燕胞与二蛾おこ謹翁ァ 5 うるみ-ご ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き熟語林 - 52 ページ

薄紅色義色草色千草色 8 草色巧草色茶色金茶色黑茶色焦げ茶色濃い茶色革色音色番色^ 3 旨色栗色桑色紫根色桜色桃色 ... ひいろねりいろとかげいろにないろぎんいろあかがねいろしゃくどういろあめいろすみいろうすずみレかわらけ I かばいろうるみいろるり ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本語語彙大系: Tango taikei - 192 ページ

古海(うるみ) [固] 27 大字(その他)ウルミア湖(うるみあこ) [固] 50 河川湖沼名囊み色(うるみいろ) [名] 2352 色彩霸む(うるむ) [自動]ウルムチ[固] 42 都市潤米(うるめ 1 [固] 67 姓潤目睡,うるめいわし(うるめいわし) [名] 543 魚 842 魚介類ウルメ烏(うるめしま) [固] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

東洋漆工史

に假す殊に拙し、其器 4 〜久〜して色漆摩脫し、黑拢をす、故に黑漆刷絲の上に色漆を用ひ擦被し以て色漆刷絲其紋镄上弒铋の如きは佳となす、色漆を用ゆろ ... 即ち桐油調色なり,各色鮮明にして復椠飾中の一奇油飾【紫水云〕本邦にて云へるうるみ色塗なり。

六角紫水, 1932

日本近代文学大系 - 第 18 巻 - 214 ページ

0 うるみ色透明でなく、曇った色。^鈍み鈍色(にびいろいねずみ色)になり。六空ひくに滑るゆるかさ^が低空をゆつくりと動いて行く。中古^の形容動お「ゆるなり」を「静か」などと: ! :じ形に使用した。セありし世のおもひでぐさ過去の思い出のたねとなること。

伊藤整, 1968

日本類語大辞典 - 84 ページ

をノんな」を看よいろ[色』(名) (光線によりて眼を刺載して物鶴を識別するもの)。「彩」光彩。色彩色華。色澤達色。あや。国艦々 C あ ... ぼけろ(徴色)。うるみいろ(調色。さヘぬいろ。 G うつくしき o 美色令色計好色。計,乗色計<玉の如きー O 字増や G うすー O 薄色 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

阿倍仲麻呂顛末記 - 76 ページ

身の上、まなじりうるみ、色青ざめ、 X 頃の智略も今は進退ここに窮まって生きた心と、安禄山の催促は閻魔の庁の業鏡に引き据えられた罪人ならで、いとど苦しい今の「早向かえ」兎角して時刻も移るので、ある。ち露見して身の恥のみか、夫玄東の命もいかが ...

關俊一, 2003

Doi Bansui, Susukida Kyūkin, Kanbara Ariake shū - 214 ページ

3 うるみ色透明でな V 、暴った色。 IX 鈍み純色(にびいろ.演いねずみ色)になり。六空ひくに滑るゆるかさ雲が低空をゆっくりと動いて行く。中古 6 の形容動ほ「ゆるなり」を「静か」などと同じ形に使用した。^ありし世のおもひでぐさ過去の思い出のたねとなること。

土井晚翠, ‎薄田泣董, ‎Ariake Kanbara, 1972

東洋漆芸史の研究 - 269 ページ

鍔を X : ! ;えるこの種の凌花盤に近い形のものが宋磁では南宋の龍泉七弁棱花形、胎は夾柠すなわち乾漆製で、漆は透けて美しいうるみ色を呈する。稜花の突出しと切り込みの具合は鋭く、それに 5 黒漆稜花盤〔口絵四二〕怪二一-五センチ高三.四センチ東京 ...

岡田讓, 1978

用語«うるみ‐いろ»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からうるみ‐いろという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

2015年8月、新コスメブランド「ViTAKT」(ヴィタクト)誕生

基準色：潤色(うるみいろ)。潤いを表す「潤」を持つ日本の伝統色。 【株式会社ゼノシス】( リンク ) 代表取締役：上符 裕一(うわぶ ゆういち) 取締役：宇佐美 進典(うさみ しんすけ)／江頭 令子(えとう りょうこ) 監査役：野口 誉成(のぐち よしなり) 住所：東京都渋谷区神 ... «CNET Japan, 7月 15»