"うた‐うら"辞典での日本語の意味

うた‐うらの発音

うた	‐	うら
uta		ura

うた‐うらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうた‐うらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうた‐うらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うた‐うら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 宋浦
• 日本語翻訳家 - スペイン語: canción Ura
• 日本語翻訳家 - 英語: Song Ura
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: गाने के यूरा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أغنية أورا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Песня Ура
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: canção Ura
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গানের উরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: chanson Ura
• 日本語翻訳家 - マレー語: Song Ura
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Song Ura
• 日本語: うた‐うら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 노래 우라
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: song ura
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Sông Ura
• 日本語翻訳家 - タミル語: பாடல் ஊரா
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गीत Ura
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şarkı Ura
• 日本語翻訳家 - イタリア語: canzone Ura
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: piosenka Ura
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: пісня Ура
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Song Ura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: τραγούδι Ura
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Song Ura
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Song Ura
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Song Ura

«うた‐うら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうた‐うらの使いかたを見つけましょう。うた‐うらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 231 ページ

大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会. 神南備の御室の山のくずかづらうら吹きかへす秋はきにけり大伴家持,新古今和歌集 1 : (秋上)〜ずのねの【葛の根の】「いやとほながに、とほなが、とほながに」にかかる。葛はマメ科の蔓性多年草。山野に自生し、蔓の長 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

日本うたことば表現辞典: 本歌本說取編 - 111 ページ

ながめてもむなしき空の秋霧にいと^思ひのゆくかたもなし頓阿,頓阿法師詠草【本歌】駿河なる田子の浦浪た,ぬ日はあれども君を恋ひぬ日はなしよみ人しらず,古今和歌集十一(恋二【注解】「轉亭能許の浦波立たぬ日はあれども家に恋ひぬ日は無し」作者不詳.

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2009

日本うたことば表現辞典: Utamakura hen - 613 ページ

大岡信. みまさかくめやまうら美作や久米のさら山とおもへどもわかの浦とぞいふべかりける源師頼,詞花和歌集九(雑上)この返しせよと言ひ侍ければよめるうらかぜなみ和歌の浦といふにてしりぬ風ふかば波のたちことおもふなるべし藤原長実,詞花和歌集九(雑 ...

大岡信, 2008

歌論歌学集成 - 第 11 巻 - 22 ページ

七八(さうらふや) (おほせ)一なぶまじく候哉。定家の仰には、俊頼はなれて歌あるべからずとも(ラレ) (セ) (てい) (なりゆきさうらひ) (いふ)被仰、又、中古の和歌の体あしく成行候けるを、西行上人と云人(いでき) (ノ) (おこし)二卩出来て、此道を興たるともおほせ ...

佐々木孝浩, 1999

スミちゃんの童うた: 愛と自然に抱かれて - 172 ページ

餅の横には、輪飾りと同じように、こんぶ、干し柿、っるの葉を共にお室内では、三方の上に白紙を敷き、うらじろをおいて、その上に鏡餅一重ねを乗せ、その上にいけるのである。には、うらじろ、干し柿、だいだい、こんぶをくくりっけた輪飾りが掛けられる。榊は、 ...

大野スミ子, 2002

母ちゃんのうた - 143 ページ

篠塚興一郎 うらなり西瓜を母子で頰張つたあのときのようにわたしを幸せにしてくれるひなたのうらなり西瓜のようにあたたかくいまも胸にのこるおもいは貧しかつたけれども.

篠塚興一郎, 2001

國書辞典

うたか仁四ゑほらくの冊。 ... 綾挽「ムりやめむあ亡だ乙みえめぅにか仁のきえてはか杜き世セ仁のむか杖・一うたか化・も四 9 坤しの門も。 ... ぅただし 0 わよわよ梓だし 0 閃「あら吉口のゑしだの栢を合 I つみてあ杖ぅば引村口わが拭ムらく亡」うた・うら日耽占。

落合直文, 1902

うたおう楽しい歌: 輪唱・遊び歌・合唱 - 47 ページ

輪唱・遊び歌・合唱 千葉佑 ... のひま羞'一一^ ~ ~卩^ 0」あくしゆをしあくしゆをし^くしゆをしあくしゆをしお I お 0 お 4:さ豪力あささちしだよも力となはなとんひみのちりまなちとたおひひののななとと一)うら I よた一一うらよた 手を叩きましょう小林純一作詞中田喜.

千葉佑, 2004

全身全霊で生きる

消息などや>なにごとあさうらふまうたとささうらものさくらもとふみものぐるあ遣りて、何事か有り候など、申し度き時も候へども、物いはぬ桜の許へ、文やる物狂ひ有りなんど、いはれぬべきことさうら『ひぶんせけんふるまひ『ほどながさうらふしかしよせんものぐる ...

紀野一義, 1999

住吉社歌合全釈

嘉応二年「住吉社歌合」の全釈への試み

武田元治, 2006