«うで‐じまん»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
うで‐じまんの使いかたを見つけましょう。
うで‐じまんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
1
からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 67 ページ
うでをひっこめる腕を引っ込めるうでしだい腕次第うでをふるう腕を奮ううでじまん腕自慢うでをみせる腕を見せるうでずく腕尽くかいわん怪腕うでずもう腕相撲かたうで片腕うでだっしゃ腕達者ききうで利き腕うでたて腕立てさるうで猿腕うでたてふせ腕立て伏せしゅ ...
2
日本語語彙大系: Tango taikei - 177 ページ
うでくび 1 [名] 595 手苣腕組み, ^ 8 レうでぐみ》[名]は 79 手の動作 11 ) 1 ... 比較纏くらべ(うでくらべ) [固] 116 作品,出版物名うでごし) [固] 27 人字(その他)腕自慢(うでじまん) [名] 1284 誇り腕すく,腕尽(うでずく) [名] 2502 能力 2038 暴行腕相摟'うでずもう!
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo,
1977
となり村から、川にはしをかけてほしいとたのまれて、きやすくひきうけたうでじまんのだいく。ながれのはやさをみて、とてもむりだとこまっていると、おにがでてきてかわり ...
うで-しだい【腕次第】〖名 3 すぐれたは能をもっているかどうかによって, ^の結おがよくも悪くもなること。 I 冗花翁《斎藤綠^〉「免角は弟子入なされた ... うで-じまん【腕, : : : ^】〖名一门分の枝说や腕力を得意に思っていること。また,得窓にすること。,たけくらべ《樋: ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
.........s ○"uauwaauf 近響電次郎はピク〜』ので仕魔をして居ると、 or どうも艦、お戦ましいことで」 xT しやうまへずうだいきふだんうでじまんおほって...』三『仕様がねえな、お前なんぞは艦幹が大いし本素から腕自慢...』 O 『編幹が大きけれ。。、 BG いところした ...
で奪う」 1 「うでづく」のように「づ」を用いて會いてうで. V く【^ずく】【腕 4 、く】^ ;阁腕力によること。どを、他人に自授すること。うで-じまん【腕自慢】阁自分の腕まえ.カ最.腕力なきき。「—の職人」うで-こき【腕こき】【^ 1 扱き】リうでつこき阁うで公に、ほろびゆく花柳界 ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki,
1994
02 年 3 学期末つぎの 2 年 3 学期の問題は,くしつもん〉力;「なぜ」という形で,内容を考えさせるものである。〈問題文〉!むかし,ある国で,おうさま力; ,ばしやをうんてんするひとをやとうこ; !とになりました。!うでじまんのうんてんしゅばかりあつまりました。おうさまのけら ...
形動)腕前のすぐれたさま-人。腕こき。 5 ゼぐみ【腕組み】(名,サ変自)両腕を前で組み厶口わせること 0 5 でくらべ【腕比べ】〔— "は〕(名-サ変自)腕まえ.わんりょくを比べること。 5 でこき【腕こき】〔—ム扱〕(名〕ょ腕きき。 5 でじまん【腕自慢】(名)自分の腕前.わんり ...
き- 1 -やにおいが他へ伝わる」一いやなにおいが—一 5 心や: ^持ちが別のものや^でのはうへ近づく。,興味が一一^ ... 獮力比べうでじまん【腕, : : : ^】おうでまえや^ . ^ ^、をはせびらかすこと"うでずく【腕"尽く】^ ^件の解^に、^ ^よりも腕力ひ: ^にたよること- "一.
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民話・昔話全情報: 2000-2007 - 95 ページ
03- 44 リ 3 0 ^ 3 0 ) 913.6 だいくとおにろくくわずにようぼう#となり村から、川にはしをかけてほしいとたのまれて、きやすくひきうけたうでじまんのだいく。ながれのはやさをみて、とてもむりだとこまっていると、おにがでてきてかわりにかけてくれるというのです。