"うで‐たまご"辞典での日本語の意味

うで‐たまごの発音

うで	‐	たまご
ude		tamago

うで‐たまごの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のうで‐たまごを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのうで‐たまごの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«うで‐たまご»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 手臂蛋
• 日本語翻訳家 - スペイン語: huevos Arm
• 日本語翻訳家 - 英語: Arm eggs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शाखा अंडे
• 日本語翻訳家 - アラビア語: البيض الذراع
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Arm яйца
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ovos braço
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আর্ম ডিম
• 日本語翻訳家 - フランス語: oeufs de bras
• 日本語翻訳家 - マレー語: Telur yang tidak dibina
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Arm Eier
• 日本語: うで‐たまご
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 팔 계란
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: endhog arm
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: trứng Arm
• 日本語翻訳家 - タミル語: கை முட்டைகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: हाताचा अंडी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kol yumurta
• 日本語翻訳家 - イタリア語: uova Arm
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: jaja Arm
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Arm яйця
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: ouă Arm
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αυγά βραχίονα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: arm eiers
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: arm ägg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: arm egg

«うで‐たまご»に関連する日本語の本

以下の図書目録からうで‐たまごの使いかたを見つけましょう。うで‐たまごに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

江戸川柳散策 - 96 ページ

売りだめに楼のまじる玉子売り柳力節随筆『わすれのこり』(文政七年序)には、早春の売り物として玉子売りのことが記されている ... 一膳能でうで玉子うで玉子柳蘭ちいさな籍にいれ、「うで玉子、うで玉子」と、茄で玉子を売りに来る者もいたが、ひとつで一一十文 ...

興津要, 1988

漱石・全小説

ねえ」「生だと云うのに」「ねえ」「何だか要領を得ないな。君、半熟を命じたんじゃないか。君のも生か」と圭さんは下女を捨てて、録さんに向ってく「半熟を命じて不熟を得たりか。僕のを一つ割って見よう。ーーおやこれは駄目だ...」「うで玉子か」と圭さんは首を延して ...

夏目漱石, 2013

基礎からしっかりわかる カンペキ！小学理科　《難関中学受験にも対応！》

油裏離卵ウるのはた/を~ようち唯うで卵から出てきたばかりのべる。やがてキャベツの葉たまごみとりいろようち噌うる。幼虫は緑色で丶アオムシとよばれる。からようちゅうーだっぴきちんだは節にわかれていて丶気門がある。脱皮をすおお玉、し虫幼のウヨるチす ...

理科教育研究会, 2014

ことばの現代風景 - 148 ページ

老ーこの頭でそう頭ばかりで買えばそあたま伞老人が二人静かに話している。二つ三十円。卵売リはいどうぞ。えェうで卵。うで卵男 6 お塩少し。卵売リ六つはいどうも。男 6 六つ。も。二つ、え四つで六十円、うで卵。うで卵。はい卵ですか。はいどう卵売リえェ卵 ...

岩淵悦太郎, 1955

与謝野寛晶子書簡集成 3: 昭和6年~昭和10年 - 31 ページ

ぐべく候。光が内務省の方に 精進物にてよろしとおもひ居り候。何ごともお目にかかり申上つだけ御用意下さらば結構に候。私は玉子をあまり好まず候。あの人申居られ候ひき。前夜にうで玉子二つ、よく日の生卵二おもひ候。藤子さんの玉子を昔沼様に御無心の ...

与謝野晶子, ‎逸見久美, 2002

図説大江戸おもしろ商売 - 56 ページ

新 4 売りは玉子を握って、日光に透かしてのぞき、。三声でもよろしくない。『守貞謾稿』に玉子売り「茹玉子」「玉子」の一声では弱い、かといつてた。「一声も三声も呼ばぬ玉子売り」「一膳籠でうで玉子うで玉子」という川柳がある- ;玉子売りの売り声は、両者とも二 ...

北嶋廣敏, 2006

鹿児島近代社会運動史 - 268 ページ

だからいっでも、卵の殻だけは持って歩かれるものでした。こんなことから、農民に理解を求め ... 卵の殻というのは、うで卵の、(中身を取った)殻のことで、米の実を取られて、籾殻を農民は貰っているということだったんです。いくら作(耕作)をしていても、籾撺りをし ...

久米雅章, 2005

アボジ: 番傘と繋いだズボン - 54 ページ

家族のものが身体によくないとうるさ学校に行きだしてはじめて、ゆでタマゴなんだということを知った。そのうで夕マゴを私でいっのまにか、うでタマゴになってしまった。うでタマゴだとばかり思っていた私は、ゆでタマゴで思い出したが、ォモニは、ゆでるというべき ...

權載玉, 1994

バン・マリーへの手紙 - 72 ページ

それはという球体と四角の関係は、円と等しい面積をもつ正方形を定規とコンパスを用いて描くことはでとしても、角のある卵がどうして ... どうやったらわがまいのよ、ま、どうでもいいけどさ、問題は、卵ぎらいのお子さんたちに、いったいどうやって、あだれがうで卵 ...

堀江敏幸, 2007

Natsume Sōseki sakuhin shū - 第 2 巻 - 117 ページ

君、半熟を命じたんぢやないか。君のも生か」と圭さんは下女を捨て 6 ^、碌さんに向ってくる 0 「半熟を命じて不熟を撙たりか。僕のを 1 っ割って見やう 0 おや是は駄目だ: . :」「うで玉子か」と圭さんは苜を延して相手の膳の上を見る 0 「全熟だ。こっちのはどうだ。

Sōseki Natsume, 1961