"わらじ‐くい"辞典での日本語の意味

わらじ‐くいの発音

わらじ	‐	くい
warazi		kui

日本語でわらじ‐くいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのわらじ‐くいの定義

わらじ‐くい【草鞋食い】 「わらじずれ」に同じ。

わらじ‐くいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のわらじ‐くいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのわらじ‐くいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«わらじ‐くい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Waraji桩
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Waraji pila
• 日本語翻訳家 - 英語: Waraji pile
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Waraji ढेर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Waraji كومة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Варадзи куча
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Waraji pilha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Waraji গাদা
• 日本語翻訳家 - フランス語: pile waraji
• 日本語翻訳家 - マレー語: Waraji longgokan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Waraji pile
• 日本語: わらじ‐くい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 짚신 어려운
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Warasagi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Waraji đống
• 日本語翻訳家 - タミル語: Waraji குவியல்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Waraji ब्लॉकला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Waraji kazık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Waraji mucchio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Waraji stos
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: варадзі купа
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Waraji gramada
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Waraji σωρό
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Waraji paal
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Waraji högen
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Waraji hoper

«わらじ‐くい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からわらじ‐くいの使いかたを見つけましょう。わらじ‐くいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 297 ページ

け棒杭やけぼつくい權杭のぼりぐい^はしぐい港杭みおぐい燃え杭もえぐい^ろぐい咋くい爽魚咋まなぐい食(い)くいンおし. ... くい摘まみ食いつまみぐい踊り食いおどりぐい無駄食いむだぐい草履食いぞうりくい幕れ食いあばれぐい草鞋食いわらじくい薬食いくすりぐい ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

誹風柳多留: - 第 6 巻 - 195 ページ

美しひ顔で銭金づくをいひこわひことかなく 2 さ霞から秋風までは長い嘘(柳六 2 (いけまじ/ \ ~卩澄まし込んだ顔をして)能因はいけまじ/ \とわらぢで来(拾五)と 0 0 わらじくい卩長く歩いたり、はきなれなかったりして、わらじの紐で足の皮をすりむくこ足に「わらじくい」 ...

濱田義一郎, 1987

川柳・狂歌 - 第 23 巻 - 138 ページ

能因はこんなに苦勞して旅に出たふりをしたが、さすがに長途の旅になくてはならぬわらじずれまでは氣がっかなく殘している人物 ... 生狡は不詳だが、永承末年-〇五三)ごろ六十五歳くらいで狡したらし^わらじくい迄ハ能因 1 がっかず( ^ニ一り) I ぢ哚(拾)まで(拾) ...

麻生磯次, ‎小池藤五郎, 1958

日本國語大辞典 - 680 ページ

V いわらぢくひ【草鞋食】一名】長く歩いたり,はきなれなかったりして,わらじの紐で足の皮をすりむくこと,わらじすり,わらじずれ,わらじとがめ, ,併 17 犬子集-一六.魚烏『度々に岑籌すねにたこは出てっかれはっるもわらぢくいなり」,談義本,医者狭義-四.至錢中有殊常 ...

日本大辞典刊行会, 1976

広辞林

肇食-へ^參少しばかり鐧手すくい-かけリ" 1 食い一掛け】一名)翁食べだす 18 め,鲁 48 ベる途中でやめてしまうこと,また、その 8 ? ... を保護するために、くいの先に取り付ける鉄 8 のとがつたもの,くいわらじ,くい-け: :ひ【食い一気】一き食物をほしがる^持,食欲,「と ...

金澤庄三郎, 1958

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 843 ページ

わらじだいおう【草鞋虫】わらじむし【草鞋序】わらじついで【草畦足】わらじあし【草鞋咎】わらじとがめ【草鞋穿】わらじぱき【草鞋食】わらじくい【草眭酒】わらじざけ【草鞋掛】わらじがけ.わらんじかけ.わらんずがけ【草鞋脱】わらじぬぎ【草鞋銭】そうあいせん.わらじせん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 38 ページ

くい(食い 4 い)間( "丫 I お丫暴れ—甘え I 攀 31 如何物(お丫 501 や入れ—売り— 531 大? ... こぐいおうこくいえんちょうこくいさくいさくいさくいさくいふさくいむさくいほうじぐいはしぐ 5 ひしくいむしくいせんだいむしくいひやめしくいわらじくいすくい 乂^【尼聽ぉ】^ャん.

岩波書店. 辞典編集部, 1999

江戶語大辞典 - 1063 ページ

黒手組助六序幕「然し旅へ行くにしても直ぐ草鞋は穿きはしめへ」 2 博徒などが、官憲の追及をのがれて諸国を回り歩く。安政七年.一二人吉三五幕 3 「とても草鞋を穿くならば、近くに居ずと遠くへ行って、手足を伸ばしてゆっくりと枕を高く寝るがい X 」わらじくい; ...

前田勇, 1974

民具のこころ: 江戶三百年 - 225 ページ

225 ―草鞋 二十里から三十里、中には五十里を歩き通した記念入りに作られた草鞋は、たかが藁とはいえ、わらあやめ草足に結ばん草鞋の緒」そ ... I 「只一日おいこぶみ草鞋の紐で足が痛むのを〃わらじくい"といい、長年にはそれが〃わらじまめ〃になる。

前川久太郎, 1981

宿場と街道 - 55 ページ

悪いわらじは早くはきかえること。わらじは、かつちゅう旅人にとっては甲胄と同じだから、値段のことは考えずに、いいわらじをはくこと。具合の悪いわらじでそのまま歩いていると、わらじくいを生じた上にくたびれるものである。、道中するのにひとり旅ならなおさら、 ...

今戶榮一, ‎日本映画テレビプロデューサー協会, 1984