"やま‐ざる"辞典での日本語の意味

やま‐ざるの発音

やま	‐	ざる
yama		zaru

日本語でやま‐ざるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのやま‐ざるの定義

やま‐ざる【山猿】 １ 山にすんでいる野生の猿。野猿 (やえん) 。２ 山に住む人や田舎者を、礼儀作法を知らない者としてあざけっていう語。

やま‐ざるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のやま‐ざるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのやま‐ざるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«やま‐ざる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 山逼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: forzada Montaña
• 日本語翻訳家 - 英語: Mountain forced
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माउंटेन मजबूर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجبل القسري
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Горный вынуждены
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: montanha forçado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাউন্টেন বাধ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: montagne forcée
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mountain terpaksa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Berg gezwungen
• 日本語: やま‐ざる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마지 않을
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mountain dipeksa
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mountain buộc
• 日本語翻訳家 - タミル語: மலை கட்டாயம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माउंटन सक्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dağ zorla
• 日本語翻訳家 - イタリア語: montagna forzata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mountain zmuszony
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гірський змушені
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: munte forțat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βουνό ανάγκασε
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mountain gedwing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: berg tvingas
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mountain tvang

«やま‐ざる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からやま‐ざるの使いかたを見つけましょう。やま‐ざるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

梅花無尽蔵注釈 4 - i ページ

鳧雁、鴛あうまたす^づなんげちやうじん二れしうすい鴦も亦栖むべからざるの水にして、南華の丈人、是を秋水いしうすいぎよたせうやまやまやまと謂ふ。秋水は漁すべきに耐へず、樵すべきの山は、山の山やまあらせ. 0 た一一かんおそだっぶんあたる山に非 ...

市木武雄, 1994

伊勢神宮 - 105 ページ

铺說第一一神路山に就きて本論第一章の首かに、臬大神の御鈸座地を神路山どせしに對し、松木時彥氏は、神路山どは,神域外の或る 1 區劃の名稱にして、現在の御鎮座地にあらざる由を注意せられたり、神宮の事に明なる阆氏の注意なれば、今特に此一項 ...

広池千九郎, 1909

そば道楽うどん三昧埼玉: - 30 ページ

ざる 600!1!ぶっかけ 650 円梅とじ 750 円梅おろし 750 円签揚げ 700 円讀歧名産しょうゆ豆 2501 リ揚げたてちくわ天 100 円讚岐焼酎賴菊ロック 5000 香川揚産 0 本^金陴冷 I 國県^口木がアッアッの「釜揚げ」と、これまたアッアッの「ちくわ天」やまいすみ ...

「そば道楽うどん三昧」編集部, 2004

改訂版どんなときどう使う日本語表現文型500: 新日本語能力試験N1~N3レベルの重要表現を網羅

3 きょう京と都でとてもいいちゃ茶わんを見つけたが、ね値だん段が高かったのであきらめざるをえなかった。 4 ふ富じ士さん山のと途ちゅう中までのぼ登った。しかし、強いふう風う雨のためにひ引きかえ返さざるをえなかった。接続 Vない+ざるをえない(れい例 ...

友松悦子, ‎宮本淳, ‎和栗雅子, 2010

山谷(やま): やられたらやりかえせ - 188 ページ

やられたらやりかえせ 山岡強一 188 理まで逆転する力の存在こそ問題なのだろう。磯江氏の肉親との確執は、その見えざる〈力〉との闘考える。しかし、肉親であるという直接性そのものには、全く罪はないのですから、それを国家の論て、家の論理、村の論理、 ...

山岡強一, 1996

日本類語大辞典 - 70 ページ

やまわら。ぱーぶん。やまわらは。やまわらう(山和郎)。わらひけもの。 A てんぐざる「天狗積』(ぼるれおに産す、鼻共だ長く、口吻の如く自由に動く性あり、色は褐、赤、黄、灰、等種々あり長き尾を有し、常に高木の上に群居す) o 鼻猿話。はなながさる(鼻長猿)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

室町ごころ: 中世文学資料集 - 74 ページ

矗くわしゃもはや此もりの内で御ざる。 I とのさらもしろやで御ざる。 1 とのはてながい名じやな。して西の宮いや,なはおぽへました。あはぢの^山、こぎくる.呀はお山は山で御ざる。 4 との扨はなをしらぬと見へた。矗くわしや一一六一一 のこ X なやつは。山は山じ ...

岡見正雄, ‎岡見正雄博士還暦記念刊行会, 1978

カール・マイ: 知られざるドイツの冒険作家

カール・マイは日本の明治時代にあたる時期に活躍したドイツの大人気作家。全世界を舞台にした波乱万丈の冒険物語は、今なお人びとを遙かな夢の国へといざなってやまない。 ...

戸叶勝也, 2011

明治大正文学全集 - 第 6 巻 - 657 ページ

3&4 もわレどたつ 5 はザんをんい靳被の擧あるや、西行人に遇ひて吾が嚙立澤の吟の選に入いな仁タそわかくわんレん 6 さりしや否やを質したりと。其の和敬に關心したるの淺から&レかい^つ. ^やまがしふ&ざる、見るべきなり。然るに今傳ふるところの山家集を ...

長田幹彥, 1927

おくのほそ道評釈 - 462 ページ

一^ ,二一一八四 1 一八行衛行末行-ば「ゆけ-ば)譲り湯殿一一九一一湯殿山湯尾峠指(ゆび)指(ゆびさし)一二一九二一九. ... 一一一九亍 II 一九九やま-ざり(止ま-ざり) II 一さ一やま-ざる(止ま-ざる)四二八やま-ず(止ま-ず)一九病一 3 九丄靈山陰山形山形領 ...

尾形仂, 2001