"やま‐じゃり"辞典での日本語の意味

やま‐じゃりの発音

やま	‐	じゃ	り
yama		zya	ri

日本語でやま‐じゃりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのやま‐じゃりの定義

やま‐じゃり【山砂利】 山地や台地から採取した砂利。洗浄して粘土や有機物を去り、コンクリートの原料とする。

やま‐じゃりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のやま‐じゃりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのやま‐じゃりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«やま‐じゃり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 山碎石
• 日本語翻訳家 - スペイン語: grava Montaña
• 日本語翻訳家 - 英語: Mountain gravel
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माउंटेन बजरी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الجبال من الحصى
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Горный гравий
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: montanha de cascalho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাউন্টেন নুড়ি
• 日本語翻訳家 - フランス語: montagne de gravier
• 日本語翻訳家 - マレー語: gunung batu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Berg Kies
• 日本語: やま‐じゃり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 산 자갈
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mountain kerikil
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mountain sỏi
• 日本語翻訳家 - タミル語: மலை சரளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माउंटन रेव
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dağ çakıl
• 日本語翻訳家 - イタリア語: montagna ghiaia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: góra żwir
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гірський гравій
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: pietriș munte
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Βουνό χαλίκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mountain gruis
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Bergs grus
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mountain grus

«やま‐じゃり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からやま‐じゃりの使いかたを見つけましょう。やま‐じゃりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

そうだ!元気をもらいに、山の阿闍梨(あじゃり)さまに会いに行こう。

ふつうの女の子が書いた、大阿闍梨さんの本。

穐田ミカ, 2006

日本建〓辭〓

桂人遭山冊留山圧ねほ昼 所二攻付ケタル旦キホ。即チ. やレゃ~九二人 I 「了シキ寸ギフ。其・小割・敷后木等ノ頼ナ V 。やまびきもの(山挽物)山挽材二同ジ。やけすぎ(焼過)能ク焼 ... やまじゃり(山砂利)隆地マ- , :ョリ堀出シタル土雑 II ノ砂利。(英コ( " p 。 b ) ...

Tatsutaro Nakamura ($d1860-1942), 1906

逆引き熟語林 - 1196 ページ

監吏かんり栄利えいりうつしおみ(現人) ,うと,蟹吏けいり単利たんりおとな(大人) ,さきもり利り砂利じゃり(防人) ,じん.せきもり(防 0 ささ山砂利やまじゃり人) ,たり,と,とねり(舎一利いちり玉砂利たまじゃり人) ,にん,ひと.ひととな錐刀の利すいとうのり切り込み砂利 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新建築構法: S造とRC造その発想の原点から施工まで - 166 ページ

骨材の産出や生産方式による種類では,河川などでの自然作用によって岩石からできた骨材を砂,砂利といい,採取した場所により川砂リ 11 砂利,陸砂,陸砂利,山砂,海砂などと呼ぶ。砂利(川砂利,陸砂利,山砂利)砂(川砂利,陸砂利,山砂,海砂)砕石砕砂高炉スラグ ...

小畠克朗, ‎谷口英武, 2008

城陽市史年表 - 190 ページ

青谷川流域で 4-28 第 5 回町議会議員選挙(定数24,立山砂利を採取している 2 業者に候補者 25,当選者共 3 ^社 2 ,無所属 18, ... 〔城陽〕〔京都年鑑 18 年版〕 8-28 「山砂利公害絶滅町民会議」結成準備会が各種団体代表 25 名出席により開かれ,町をあげて ...

城陽市史編さん研究会, 1977

日本大百科全書 - 第 11 巻 - 401 ページ

岩石や玉石をクラッシャ—により砂利と同程度の粒径に砕いたものを砕石(砂利)という。砂利は産地によって川砂利、山砂利、海砂利などと区分される。また組成や成因などによつて普通砂利、火山砂利(籽^砂利)、人工籽は粗骨材、砕石、高炉スラグ粗骨材(製 ...

小学館, 1986

気軽に北の山 - 60 ページ

シュキッぺべッ林道の二丄ハキロの標識から沢前方のガスに山並も見えるものの、っいに登山道がわかていき、終点まで登りきるが一向に山へ入る道がなく、て砂利道を登っていく。右足の痛みもありトボトポ登っどう表現しようとも登山道には思えない。雨合羽を ...

百々瀬満, 2001

旭川を科学する - 第 3 部 - 48 ページ

古生層は遥か昔に海洋の底で泥など粒子の細かい成分が堆積してできた岩石である。岡山市近辺の古生層は、花崗岩などの熱により変成作用(ホルンフェルス化)を受けて本来の堆積岩の性質が無くなり、硬くてもろい性質になっている。山砂利層は比較的最近 ...

岡山理科大学『岡山学』研究会, 2007

よくわかるコンクリートの基本と仕組み: 発注者も施工者も知っておきたい基礎知識

骨材には、コンクリー卜の骨格を形成してひび割れを生じにくくする(砂利)役割や、コンクリー卜の増量材としての役割があります。 ... 天然骨材は川や山、海などから採掘したもので、「河床や河川敷から採れる川砂、川砂利」「堤内地や旧河川敷から採れる陸砂、 ...

岩瀬泰己, ‎岩瀬文夫, 2010

Chihōzei jōrei

Mitsuaki Usui (山砂利採取税の徴収の方法)栴四条山砂利採取税は、申告納付の方法により徴収する。(山砂利採取税の申告納付等)栴五条山砂利採取税の納税者は、毎月十五日から同月末日までに前月一日から同月末日までの期間内において採取した山 ...

Mitsuaki Usui, 1979