"よこ‐あな"辞典での日本語の意味

よこ‐あなの発音

よ	こ	‐	あな
yo	ko		ana

日本語でよこ‐あなはどんな意味ですか？

日本語辞典でのよこ‐あなの定義

よこ‐あな【横穴】 １ 山腹や崖などに横に掘った穴。

よこ‐あなの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のよこ‐あなを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 平硐
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Adit
• 日本語翻訳家 - 英語: Adit
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: खान में आने-जाने का मार्ग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مدخل وبخاصة سرب إلى منجم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: штольня
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ádito
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অনুভূমিক গর্ত
• 日本語翻訳家 - フランス語: adit
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lubang mendatar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Adit
• 日本語: よこ‐あな
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 옆 여러분
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Yokoana
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: lối đi vào
• 日本語翻訳家 - タミル語: கிடைமட்ட துளை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आडव्या भोक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yatay delik
• 日本語翻訳家 - イタリア語: adito
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: sztolnia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Штольня
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: galerie de acces
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Adit
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Adit
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: adit
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: adit

«よこ‐あな»に関連する日本語の本

以下の図書目録からよこ‐あなの使いかたを見つけましょう。よこ‐あなに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本横穴墓の形成と展開 - 31 ページ

小林行雄-近藥義郎により「古墳の変遷」が執筆されており、「横穴」を使用して「軟質の岩山や口 I ム層台地などの中腹や麓に、丘糊から穴を掘りこんでっくった一種の墓室である。構造的には中国の岸; ^に類するが、朝鮮にはお例をみず、その系統を確かめる ...

池上悟, 2004

最新日本考古学用語辞典 - 341 ページ

大塚初重, ‎戶沢充則, 1996

日本傳說叢書: Kitamusashi - 46 ページ

カ 3 穴は、住^に使ったもの-小极穴は、物匿である。』〈^ ^鶴|赠雜^ )レいおほよこあなぢうキ一よつかせ 5 よこあなものお會、^ォ、乂 1 ^ ^ 1 ざ! ^ 45 ^はけっ.ひ^い。)に就てなされた說は、折衷說ではあるが、面白い說であるやうに思ふ,即ち.0 く, I ^ ,ついせつせつ ...

Morihiko Fujisawa, 1918

日本考古学用語辞典 - 531 ページ

きせつかく)群集墳(ぐんしゅうふん)玄宰(げんしつ)後期古墳(こうきこふん)高壇式横穴(こうだんしきよこあな)古墳(こふん)古墳群(こふんぐん)四隅突出墳(しぐうとつしゅつふん)鶬尾棺(しびかん)周溝(しゅうこう)周淒(しゅうごう)周溝; 3 ^しゅうこうぼ)周庭帯(しゅう ...

斎藤忠, 1992

考古学と現代 - 31 ページ

横穴の名が、明治年間に用いられたときは、「よこあな」と呼んでいた。もっともわかりやすい言葉である。たとえば、明治一九年前後になされた、坪井正五郎を中心とするダル I プの会合の記録が「よりあひのかきそめ」の名で残されている。これは全部平仮名を用 ...

斎藤忠, 1980

日本語多義語学習辞典形容詞・副詞編: イメージでわかる言葉の意味と使い方

イメージでわかる言葉の意味と使い方 今井新悟. おくきょり〝み幽ーロ奥までの距離か短い sha ーー。 w ( cave , etc ~ ) , narr 。 w , n 。 tfarback /駐韓双モスー観 7 冊現フモ離軒/从タト面至り内部深処的距高手長短たてあなはあいそこきょりたいよこあなはぁい ...

今井新悟, 2011

地下式古墳の研究 - 1 ページ

第一章地下式古墳の分布と研究史地下式古墳は、いままで地下式横穴、地下式壙(こう)竪口横穴(たてぐちよこあな)など、いろいろな名で呼ばれた古代の墳墓、っまり古代人が死者を葬った場所で、地表から一メートルないし数メートルの深さに竪穴(たてあな)を ...

石川恒太郎, 1973

日本考古学史の展開 - 440 ページ

たとえば、『勢陽五鈴遗響』(巻二、安澳郡)には、れは、私の手許にある坪井正五郎の原稿に自ら「よこあな」と振り仮名をつけていることでもわかる。し土器」(同一—三)などのように発表し、横穴の名は次第に定着した。そして、その呼び方は,よこあな」であった。

斎藤忠, 1990

日本大百科全書 - 第 17 巻 - 432 ページ

その二指が勉強 85 展だった中田横穴奧室は間口 2.8 〜,奥行 2.6 。,离さ 2.3 ^ ,型面に 4 ^三角文か朱おで描かれている: ,写真は奥! ?で,ここには白描も用いられている。 6 世紀末福島県いわき巿平バーとなり、以後、戦闘的無神論者同盟、唯物論研究^ 5 など ...

小学館, 1987

墳墓 - 160 ページ

斎藤忠 妻型の屋根をもつ家形石棺であるが(文献^ )、箱形組如く、石棺が安置されているものもある。この石棺は切としては、静岡県田方郡伊豆長岡町大師山横穴群一号の面を高くして、棺身を刳り抜いたものもある。特殊な例あるが、木棺に納めて、これを安置 ...

斎藤忠, 1978

用語«よこ‐あな»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からよこ‐あなという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

はじめての装飾古墳 多彩な絵柄、想像膨らむ「黄泉」

古墳時代（３世紀中ごろ～７世紀）の日本列島で造られた古墳や墳丘のない横穴墓（よこあなぼ）は約３０万基。このうち装飾古墳（横穴墓も含む）は６７０基ほどだ。熊本１９５、福岡７１、宮崎６０、佐賀３０、など全体の半数を超える計３８６基が九州に集中。 «朝日新聞, 1月 13»