"よりあい‐がき"辞典での日本語の意味

よりあい‐がきの発音

より	あい	‐	がき
yori	ai		gaki

日本語でよりあい‐がきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのよりあい‐がきの定義

よりあい‐がき【寄合書（き）】 数人が合作で一つの書画をかくこと。また、その書画。

よりあい‐がきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のよりあい‐がきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのよりあい‐がきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«よりあい‐がき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Yoriai小子
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Yoriai mocosa
• 日本語翻訳家 - 英語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Yoriai बव्वा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Yoriai شقي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Yoriai брат
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Yoriai pirralho
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Yoriai ছোঁড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Yoriai morveux
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Yoriai Göre
• 日本語: よりあい‐がき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 寄合녀석
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Yoriai nhóc
• 日本語翻訳家 - タミル語: Yoriai உணவை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Yoriai जायचा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yoriai velet
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Yoriai marmocchio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Yoriai брат
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Yoriai παλιόπαιδο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Yoriai brat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Yoriai brat

«よりあい‐がき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からよりあい‐がきの使いかたを見つけましょう。よりあい‐がきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大辞林: 漢字引き・逆引き - 186 ページ

三省堂編修所, 1997

江戸語辞典 - 97 ページ

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

逆引き熟語林 - 153 ページ

か血害きちがきころがきく,かけ,かけら,けつ,け容体害きようだいがき&り柿つりがきん但し番きただしがきぁ柿くろがき切り欠ききり ... 霸まがき寄合害きよりあいがき席寄きせきがき酢 8 霸すがき宣旨害きせんじがき徒害きむだがき部曲かき吊り 8 きつりがき能害 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

古文書用語辞典 - 433 ページ

寄厶"之式日、毎月二月十一日廿一日、諸奉行立合」(『^触害宝嚼集成」三) (秋山高志)よりあいがき寄合害巻数の多い害物の写本を行う場合、数人の筆で害写するものをいう。この場合、巻頭(第-冊目 V 巻末(最終# .は主要な編者によって害かれることが多い。

Eiji Arai, 1983

逆引き広辞苑 - 325 ページ

翰(わかぎ【火技】かぎ【訛偽】かぎ【钾组】かぎ 721 】かぎ【痛镞】かぎ【歌妓】がぎ【贸谦】あがき【足搔き】あかぎ【赤木】あかぎ【赤城】わるあがき【慜足搔き】いかき【笊籬】いかき【蜘牧網】いがき【斎垣】いがき【囲垣】あいがき【合欠.相欠】あいかぎ【富】よりあいがき【 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

長崎原本「諳厄利亜興學小筌」「諳厄利亜語林大成」研究と解說 - 34 ページ

一筆鎮の鑑定については、同一人でも時をへだてて異なる筆紙を用いて書いたときは、その筆勢、体様、字画、間架、傾再び取りあげるが、ここでは『興学小筌』の長崎本も玉里本も、共に、いわゆる寄合書である、といっておく。よりあいがき栄一人の自筆稿本で ...

井田好治, 1982

幽微の探究: 本文篇 - 147 ページ

探幽には同種の図巻がいくつかあり、周辺! :家の作、また寄合書による作も含めると相当数の作例がある。 ... しょ」と訓じられることがあるが、寄合書を「よりあいがき」と: ^むように、「書」は訓読するべきとおもわれる。この語は近年でこそあまり使用されなくなって ...

鬼原俊枝, 1998

Kokuhō jiten - 377 ページ

遗(ゆいげ)丄曷寄合害き(よりあいがき)一部の柽卷ゃ冊子本を、二人以上で分担して害写することをいう。分写本ともいい、経巻の場合、厳島神社の洁盛、頼盛の分担^写のようなものを合笨経ともいう。これに対して一人で全部を I&いた場合には一筆咨きと ...

Japan. 文化財保護委員会, 1968

国宝醍醐寺展: 山からおりた本尊 - 210 ページ

まんだらー登茶羅みっきょうー密教, *にょうよりあいがきー寄り合い書何人かで一つの書画を仕上げること。また、その作品。りょうひつきょうー両筆経二人で書いた写経。 醍醐寺略年表総本山醒闘寺執行. ほっきょうー法橋- - - }僧や尼を監督する僧綱の位の一つ ...

醍醐寺 (Kyoto, Japan), 2001

国書読み方辞典 - 63 ページ

がしらさしもののぎおぼえがき 8.726 — 3 二十八簡条魔省さんじゅうはつかじょうたかのしょ 3 . 792-2 二十三 ... かせんよりあいがきしきしじょう 3 * 794-4 三十六人欲合宜哉沙さんじゅうろくにんうたあわせぎさいしょう 3 * 794 — 3 三十六人歉合并信実画賛写.

植月博, 1996