"ゆき‐じろ"辞典での日本語の意味

ゆき‐じろの発音

ゆき	‐	じ	ろ
yuki		zi	ro

日本語でゆき‐じろはどんな意味ですか？

日本語辞典でのゆき‐じろの定義

ゆき‐じろ【雪白】 １ 雪のように白いこと。２ 三盆白 (さんぼんじろ) のこと。３ 純白な矢羽。４ タカの腹・背・くちばし・つめの白いもの。〈伊京集〉

ゆき‐じろの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のゆき‐じろを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのゆき‐じろの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ゆき‐じろ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 雪磁路
• 日本語翻訳家 - スペイン語: camino magnético nieve
• 日本語翻訳家 - 英語: Snow magnetic path
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हिमपात चुंबकीय पथ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الثلوج الطريق المغناطيسي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Снег магнитного путь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: neve caminho magnético
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্নো পথ
• 日本語翻訳家 - フランス語: chemin magnétique neige
• 日本語翻訳家 - マレー語: jalan salji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schneemagnetpfad
• 日本語: ゆき‐じろ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 유키 지로
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Snow path
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tuyết con đường từ trường
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்னோ பாதை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाऊस मार्ग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kar yolu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: neve percorso magnetico
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: śnieg ścieżka magnetyczna
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сніг магнітного шлях
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: zăpadă cale magnetic
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χιόνι μαγνητική διαδρομή
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Snow magnetiese pad
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: snö magnetisk bana
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: snø magnetisk bane

«ゆき‐じろ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からゆき‐じろの使いかたを見つけましょう。ゆき‐じろに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き広辞苑 - 992 ページ

921 裸-平《ヒ I 平山—向い—持(せ—本( "丫齙(マ丁 81 山-しろ【子 88 】しろ【支 88 】じろ【地炉】あじろ(網代) 01 蠢( " : 5 ;出し-こしあじろ ... き^】ゆきしろ【習^】ゆきじろ【霄^】くしろ【钏】くしろ( ^ー石—拆つ〉|鈴— ^1 みごろ(身頃,きまえみごろ【前身頃】かたみごろ【片 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

これでわかるAccess2010 - 44 ページ

るかごひとみ I ;平ェその 1 みやこしじろやおおやまゆき会れ 03 - 3585 - 54 ん 090 - 5433 - 66 2010/04/20 090-8521-52 2010/05/16 03 - 6525 - 99 ズ: 090 - 4452 - 31 2010/05/11 「—-657-13x^1 090-8366-44 2010/05/20 2010/05/20 092-5632-37: ...

「SCCライブラリーズ」制作グループ, 2010

Dai jiten - 第 2 巻 - 753 ページ

雪ノ解ケタ^。雪ノ如ク白ク 71 稱。三盆白ノ紗糠(雪台濱) 0 但罕しる沙急 I じろア^コト。ゆき—ゆろ(罄诌)ゆきじろ I の I はま馬國、ゆきのはまノ一稱。沙さじろ- .やま(雪白山) 33 ヽ十勝國、河東郡-ア^山。镞拔三千二百四十尺。沙さ I 古がら(行乍す 0 ,古言。

Binyō Yamada, 1912

ゆめいっぱい　こころときめく　おんなのこ　かんどうのめいさくえほん: おんなのこが大好きな名作満載

... 66 世界の各作(イギリス) /ウィリアム・シェイクスピア*加じこしいグ 1 う一つ子川... 76 グリム童話ぇ。す加がたに共司うぼう------------------------------------ 84 日肩車 CD 昔話*こそだ○ ! D 丁う材し{ ... ゆきじろとばらベに... 4 もくじ.

ささきあり, 2013

万葉集: - 第 1 巻

折口信夫 2344 梅の花。それとも見えず、降る雪のいちじろけむな。間《マ》使やらば 2343 あの方の仰つしやる語を、心地よく購しく思うて、曾ひに表造行ったら、上堂長の裾を引いた跡がはっきりつくだらう。雪よ降るな。 2343 我が夫《セコ》子の言《コト》愛《ウル》 ...

折口信夫, 2014

徳田秋声全集 - 175 ページ

むらゆきはひま雪が雲となって、渦を捲いてさっと虚空へ捲揚って、旋て半太ゆきくも XX づまこくうまきあがやがはんた町へもう ... 我が行^足元に雪はのづらあをじろふゆひひかりすぺくわゆあしもとゆきの色美しく、知らぬ間に夜の影は消え失せて、一面雪で蔽 ...

徳田秋聲, 2000

Nihon choshamei jinmei tenkyoroku - 第 4 巻 - 261 ページ

ねおつねながつねよしつねみつねたるつねよしつねかずつねさだつねたかつねゆきつ 48 ^つねただつねまさつねあきつねまつじようじつねじつねはるひさはるつねじろうつねなおつねひでじようりよう常治略常直常英常弁つねおきじようけんつねかたじようかんつね ...

Nichigai Asoshiētsu, 1989

雪鬼の跳ぶ平野 - 154 ページ

... なって、閉園ぎりぎりに保育園真っ暗になった道を、吹雪にうたれて帰るとき、勉強して大学に入って、この平野からってきたのではなかったか。たっいていられないと、闘志のようなものがこみ上げてきた。この寒さを梃子に自分はやて、冷たい。菜都子はみじろ ...

吉田世志子, 2000

短歌紀行雪は美しいか: - 19 ページ

森敬一 19 歌集『源流』覚え書果たすべきなお何あらん はなやかな飾りものをわたしも十円均一のわたしの手をひいてしまう買物籠にしまうと水中花をひとつ買いはしたが紙に包まれたおまえは嫌いであったみじろぎもしないひよわさを水中花の夜店に陳列された ...

森敬一, 2002

続黎明: - 131 ページ

野にこれを慮う百姓あり、はら隔日雪を除いて稗食を運ぶ、深山にして雪はこれをさいなむ。尊師の身体まったく冷えて、一ときの食は隔週の間あり、されど尊師みじろがず、ただ神雪を拝む、雪はたちまちにして光りを発するが如し。師、茲に一瞥の開信を得たり ...

瑞鳳園和田白山, 2003