"ゆき‐つり"辞典での日本語の意味

ゆき‐つりの発音

ゆき	‐	つり
yuki		turi

日本語でゆき‐つりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのゆき‐つりの定義

ゆき‐つり【雪釣（り）】 《「ゆきづり」とも》糸の先に木炭などを結びつけ、これに雪を付着させて釣り上げる子供の遊び。

ゆき‐つりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のゆき‐つりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのゆき‐つりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ゆき‐つり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 雪钓鱼
• 日本語翻訳家 - スペイン語: nieve Pesca
• 日本語翻訳家 - 英語: Snow Fishing
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बर्फ मत्स्य पालन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الثلوج الصيد
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Снег Рыбалка
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Pesca neve
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্নো মাছ ধরা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pêche de neige
• 日本語翻訳家 - マレー語: salji Memancing
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schnee Angeln
• 日本語: ゆき‐つり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 설적
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Snow Fishing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tuyết Fishing
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஸ்னோ மீன்பிடி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: बर्फ मासेमारी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kar Balıkçılık
• 日本語翻訳家 - イタリア語: neve Pesca
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: śnieg wędkowanie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: сніг Риболовля
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Pescuit zăpadă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: χιόνι Ψάρεμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Snow Fishing
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Snör Fiske
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: snø Fiske

«ゆき‐つり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からゆき‐つりの使いかたを見つけましょう。ゆき‐つりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

仇討小〓集: 全 - 10 ページ

... おそれずさては評判のひかりものよと立とまりよくく伺ふに其光り黄いろにして殺氣自然と立しゆゑざ歸らんと川魚をもつて池のはたを出んとせしに水中よりびかりくと光りをはなすゆゑに又五郞は大膽不敵のものかへいぴすゐち-つだいにんふてきへゆき釣をなす ...

三田村鳶魚, 1929

續仇討小説集: 全 - 44 ページ

... あもろし, / \ど度此池へゆき釣おな^があま^出來しゆ(河れヌ五郎は武勇のさむらいゆ(釣をせん^かの池へ^ 1 人行きゆふし 3 のあまたにていよ/ . ^ ^れてよ. 0 つく? 5 "のなきゆへ久しく他のほ^ゥへ人冇さるゆ(鮒の,みでもお, 9 そふに尾ゆ 3 のす^く其,「ホ中よ.

渡部乙羽, 1897

紀海音淨璢璃集 - 29 ページ

... れよるべの川岸に、舟さしすゑてかいどめて、 3 レナフ旅の御上臈、雠 # 4 た 13 ぞく乙ろ III 乙ち ふて振り返へり、隆をぱ尾れは信玄け、默然どして在ます、棹さす女打まもり、旅の御內^あふか I か I ?ねんお 0 し 3 ほ 29 た^ 1 たい 31 -共に、持手もたゆき釣.

紀海音, ‎水谷不倒, 1899

有馬朗人 - 165 ページ

... と火を雪の上雪降りてゐて壜詰の帆掛船人形の家に窓あり雪明り蜘蛛の糸ゆたかに吐きて雪迎ふモスクワの未明の雪の深撇 61 ... 【ゆきだるま】(冬)かく生きてかく忘れられ雪だるま 10 -吊【ゆきつり】(冬)雪吊の真中に大いなる没日雪野【ゆきの】(冬)雪の野を ...

有馬朗人, 2002

聖書民俗考 - 388 ページ

小舟に乘ってそこへゆき、釣をすると鯉がとれた。さうすると光も見えぬ。かへって鯉をさいた ら、腹中から古鏡が二っ ほ 83 考俗民書聖.

別所梅之助, 1933

一葉全集 - 22 ページ

一葉樋口 同 0 家かくれがおなじく神無月しぐれのそめる紅葉を秋のものとは誰かいひけんかみなづきもみぢば 6 會たれ初冬紅葉歌子しよと-フのもみぢうたこ雪つりもかけたる松の下かけになほこそにほへしら菊の花ゆき 1 つしたざくはな殘菊久つばらざしぎくひ ...

一葉樋口, 1924

経済をデザインする: いのちの育みと再生産 - 206 ページ

206 雪つり雪ゥサギ雪だるまトンド焼きサヮガ二補りまゆ玉七草がゆ兵隊ごつこ初ずもう銭まわし観笑い坊主めくり家族あわせすごろくかるたとりまりつさ羽根つきたこあげこままわし 1 つ目小僧せっせつせのょいよいょい手合わせ五目ならベ積み将棋どろうぼう ...

島岡光一, 2006

金沢の観光スポット

中でも雪の重みから木を守るためにほどこされる「雪つり」は金沢の冬の風物詩にもなっていて風情がありますよ!思わずシャッターを切りたくなります。園内には茶店も点在しているので、甘いものを食べて疲れを癒しながらゆっくりと散策するのもいいのでは?

All About 編集部, ‎小林万希子, 2013

構想の研究 - 16 ページ

私は雪つりがだいすきなのです。そうしてゐる時に七時がなりました。私はいっもしやいました"私は「はい」といってねどこへもぐりましたけれども、どうしてもねっかれません。それはだいすきのだ十メ一二私はふと目をさますとお母さんが「今日は雪が降ってゐて ...

金原省吾, 1933

轍(わだち)―新しい短歌の世界無邪気と夢と癒しのひととき: - 105 ページ

深川登. 生まれてよかつたなあ雪のふるさと-大寒の蟹のしろさは故郷の雪のさむさを 陽でし射作ぶし雪つりの. ^わせる ひとに覚めた-目力よかった.

深川登, 2004