韓国語で애기무엽란はどんな意味ですか？
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韓国語辞典での애기무엽란の定義
赤ちゃん無ヨプラン針葉樹に育つ多年草である。 根は集まって出て地下茎は短い。 茎は高さ10-28cmでまっすぐ育ち、下の部分は、長さ2-3cmの鞘3-5枚包んでいる。 花は6-8月に咲き、長さ5-10cmの銃創花序に10~20個ソングルゲ走る薄い茶色である。 フォーは卵形であり、がくは端が後ろに反ったピチム型である。 そばの花びらは、がくよりも若干短い。 唇の花びらは、黄色がかった白色または茶色に三角相卵形である。 実はサクグァにドランヒョンある。 韓国全域に自生する。 ロシア、日本、中国に分布している。1） 애기무엽란 침엽수림에 자라는 여러해살이풀이다. 뿌리는 모여 나고 땅속줄기는 짧다. 줄기는 높이 10-28cm로 곧게 자라며, 밑부분은 길이 2-3cm인 잎집 3-5장이 감싸고 있다. 꽃은 6-8월에 피며, 길이 5-10cm인 총상꽃차례에 10-20개가 성글게 달리는데 연한 갈색이다. 포는 난형이고, 꽃받침은 끝이 뒤로 젖혀진 피침형이다. 곁꽃잎은 꽃받침보다 약간 짧다. 입술꽃잎은 노란색을 띠는 흰색 또는 갈색으로 삼각상 난형이다. 열매는 삭과로 도란형이다. 우리나라 전역에 자생한다. 러시아, 일본, 중국에 분포한다.1)
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