"枯腴"辞典での中国語の意味

中国語で枯腴の発音

枯	腴
kū	yú

中国語で枯腴はどんな意味ですか？

中国語辞典での枯腴の定義

貧弱またはしっとり。

枯腴の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の枯腴を探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている中国語から他の言語への枯腴の翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は中国語で«枯腴»という単語です。

• 中国語: 枯腴
• 中国語翻訳家 - スペイン語: seco deliciosa
• 中国語翻訳家 - 英語: Dry delicious
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: स्वादिष्ट सूखी
• 中国語翻訳家 - アラビア語: الجافة لذيذ
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Сухой вкусно
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: Dry delicioso
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: সুস্বাদু শুষ্ক
• 中国語翻訳家 - フランス語: sec délicieux
• 中国語翻訳家 - マレー語: Delicious kering
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: Dry delicious
• 中国語翻訳家 - 日本語: ドライおいしいです
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 맛있는 드라이
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: Delicious garing
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: khô ngon
• 中国語翻訳家 - タミル語: உலர் ருசியான
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: रोचक कोरडे
• 中国語翻訳家 - トルコ語: kuru Lezzetli
• 中国語翻訳家 - イタリア語: Dry delizioso
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: pralnia pyszne
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: сухий смачно
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: uscat delicios
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: στεγνό νόστιμο
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: droë heerlike
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: torr läcker
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: tørr deilig

«枯腴»に関連する中国語の本

以下の図書目録から枯腴の使いかたを見つけましょう。枯腴に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

宋代陶學研究: 一個文學接受史個案的分析 - 第 170 页

蘇軾對於平淡的見解有「外枯而中膏,似淡而實美」以及「其實不是平淡,絢爛之極也」兩種主要看法。其中又以「外枯而中膏,似淡而實美」為其平淡觀念的主要部分,其資料散見於蘇軾對詩人的評論中,如〈評韓柳詩〉:「柳子厚詩在陶淵明下,韋蘇州上。退之豪放 ...

羅秀美, 2007

装潢志图说 - 第 102 页

装潢之法,但得腴润不枯 2 ,墨采不伏 3 ,层糊叠纸,中边上下之均平。展案擎叉,转折舒卷之熨贴。即未能如张、李 4 秘妙,亦今世汤、凌 5 高手也。更须悬挂宝爱,约四、五日一易,既不病画,亦不损裱。【注解】 1 痴风:狂风。 2 腴润不枯:腴,丰满,肥沃。"腴润不枯" ...

周嘉胄, 2003

清代女性诗学思想研究

王晓燕 Esphere Media(美国艾思传媒). 骏、王士祯、阮元等也都曾召集女弟子举行多次集会,诗词唱和。这类切磋诗艺的集会无疑深刻影响着女性的诗学思想。三、征题征题一般是以一个主题为中心,征集闺秀诗作汇以成集或以此阐扬闺秀诗名。比如清代 ...

王晓燕, ‎Esphere Media（美国艾思传媒）, 2015

二十年目睹之怪現狀:

我道:「只要記得那八股的範圍格局,那文章的魄力之厚薄,氣機之暢塞,詞藻之枯腴,筆仗之靈鈍,古文時文,總是一樣的。我時文雖荒了,然而當日也曾入過他那範圍的,怎會就忘了,況且我古文還不肯丟荒的。但是怎能夠同著進去?這個頑意兒,卻沒有幹過。

吳趼人, 2014

中国书画装裱

冯增木. 未能如张李秘妙,亦今世汤凌高手也。更须悬挂宝爱,约四、五日一易,既不病画,亦不损裱。〔注释〕 1 痴风:痴,疯颠。痴风犹狂风之意。 2 腴润不枯:腴( ^于) ,丰美;不枯即柔和。腴润不枯,即丰美熒贴而柔和。 3 不伏:伏,即藏匿。不伏,可作充分显现理解。

冯增木, 1993

宋代文艺理论集成 - 第 513 页

清道光重纂(福建通志,经藉志》著录陈知柔(休斋诗话〉五卷,原书久佚。郭绍虞《宋诗话辑佚〉本,共辑九則。知柔论诗重意味、气象。以为"诗贵有野意" ,强调文质、枯腴相得益彰,如此则无"中边之殊,意味自长"。主张咏物诗要"不随物而尽" ;陶写物象,要有"宏放" ...

蒋述卓, 2000

中国文学批评史大纲 - 第 248 页

然幽朴自是诗中一境,特为拈出,亦有可取之处,附录其论于次:坡公谓陶诗外枯中腴,似未读储光羲、王昌龄古诗耳。储王古诗极深厚处,方能仿佛陶诗。知此则枯腴二字,俱说不着矣。古人论诗文,曰朴茂,曰清深,曰雄浑,曰积厚流光。不朴不茂,不深不清,不浑不 ...

朱东润, 2005

竟陵派与明代文学批评 - 第 117 页

钟惺评陶渊明: "坡公谓陶诗外枯中腴,似未读储光義、王昌齡古诗耳。储、王古诗极深厚处,方能仿佛陶诗。知此,则枯、腴二字俱说不着矣。"他认为储、王诗与陶诗在深厚处仿佛相似,因此主张学陶诗当从储、王入,不当从王维、孟浩然入。"人知王、孟出于陶, ...

邬国平, 2004

范畴论 - 第 178 页

故观之虽若天下之至质,而实天下之至华;虽若天下之至枯,而实天下之至腴。如彭泽一派来自天稷者,尚庶几焉,而亦岂能全 ... 的性,它本寂然不动, "已发"动则为情。他并把这种"未发"、"已发"与诗的枯腴联系起来,以陶诗为得性情之正,这种中正和平,是有道者 ...

汪涌豪, 1999

李商隐诗歌研究 - 第 39 页

狂飚不惜萝阴薄,清露偏知桂叶浓。斑竹岭边无限泪,景阳宫里及时钟。岂知为雨为云处,只有髙唐十二峰。此诗以深宫怨旷托寓政治失意,颔腹二联以一枯一腴两两相形。"狂飚"一联,用来设喻的事物与《无题》"风波"一联相似,仅前者以枯腴对照,后者专喻自身 ...

刘学锴, 1998