"云韶部"辞典での中国語の意味

中国語で云韶部の発音

云	韶	部
yún	sháo	bù

中国語で云韶部はどんな意味ですか？

中国語辞典での云韶部の定義

クラウドシャオ部1.ソング王朝の宮殿音楽管理の宮殿。 チェン唐教会広場旧システム。 ソン・タイソンは「クラウ・シャオ部」に名称を変更した。 鳥の名前 健全な鳥としても知られています。

云韶部 1.宋代宫中管理宫廷音乐的官署。承唐代教坊旧制。宋太宗时改称"云韶部"。 2.鸟名。又称音声鸟。

云韶部の翻訳

当社の中国語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語の云韶部を探してみましょう。

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• 中国語: 云韶部
• 中国語翻訳家 - スペイン語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - 英語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ヒンディー語: यूं शाओ बू
• 中国語翻訳家 - アラビア語: يون شاو بو
• 中国語翻訳家 - ロシア語: Yun Шао Бу
• 中国語翻訳家 - ポルトガル語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ベンガル語: ইউন শাও বু
• 中国語翻訳家 - フランス語: Yun Chao Bu
• 中国語翻訳家 - マレー語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ドイツ語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - 日本語: ユンシャオ富栄
• 中国語翻訳家 - 韓国語: 윤 샤오 니어
• 中国語翻訳家 - ジャワ語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ベトナム語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - タミル語: யுன் ஷாவோ அத்தை
• 中国語翻訳家 - マラーティー語: Yun Shao या
• 中国語翻訳家 - トルコ語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - イタリア語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ポーランド語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ウクライナ語: Yun Шао Бу
• 中国語翻訳家 - ルーマニア語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ギリシャ語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - アフリカーンス語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - スウェーデン語: Yun Shao Bu
• 中国語翻訳家 - ノルウェー語: Yun Shao Bu

«云韶部»に関連する中国語の本

以下の図書目録から云韶部の使いかたを見つけましょう。云韶部に関する本と中国語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Tōdai ongaku no rekishiteki kenkyū, gakuseihen: Chinese - 第 2 卷

宋志對雲韶部載有「雜劇用傀儡,後不復補」。文中之「雜劇」為唐朝散樂發達時最初之戲劇,「傀儡」如通典卷一四六散樂條所載「窟哇子亦日魁伍子作偶人以戲,善歌舞本喪樂也。」故亦可視作為唐朝之一種散樂。根據上述情形,第四部若非鼓笛部,當係雲韶部 ...

Shigeo Kishibe, ‎Tsai-Ping Liang, 1973

古代乐官与古代戏剧 - 第 74 页

至于宋代的云韶部,也可以在唐代觅得同名的乐部,《乐府杂录》载唐乐以部名者八:雅乐部、云韶部、清乐部、鼓吹部、熊罴部、鼓架部、龟兹部、胡部。 1 其中云韶部因掌《云韶乐》而得名,宋代云韶部源出唐云韶部的可能性极大。《新唐书-礼乐十二》云:文宗好 ...

黎国韬, 2004

两唐书乐志研究 - 第 287 页

岸边先生综合南诏四部乐、宋教坊四部乐等各种资料,判断此四部即龟兹部及胡部(法曲部)、鼓笛部、大鼓部(云韶部)、军乐部。在我们看来,这种判断是很有问题的,这种判断基于推理宋教坊四部乐中有云韶部。从各种历史记载看,龟兹、胡乐一直是唐代宫廷 ...

孙晓辉, 2005

二十四史全譯: 宋史(no.1-16) - 第 2756 页

雲韶部雲韶部者,黄門樂也。開資中平统擇皿内臣之聰警者,得八十人,令於教坊習樂藝,賜名蕭韶部。雍熙初,改曰雲韶,每上元觀燈,上巳、端午觀水嬉,皆命作樂於宫中。遇南至、元正、清明、舂秋分社之節,親王内中宴射,則亦用之。奏大曲十三:一曰中吕宫《莴 ...

許嘉璐, ‎安平秋, 2004

宋史 - 第 20 卷，第 5 部分 - 第 2756 页

雲韶部雲韶部者,黄門樂也。開寶中平橫表,撣皿内臣之聰警者,得八十人,令於教坊習樂藝,賜名蕭韶部。雍熙初,改曰雲韶,每上元觀燈,上巳、端午觀水嬸,皆命作樂於官中。遇南至、元正、清明、春秋分社之節,親王内中宴射,則亦用之。奏大曲十三:一曰中吕宫《 ...

脫脫, ‎倪其心, 2004

中国戏曲发展史 - 第 2 卷

这个说法似是而非,宋代宫廷里虽然有杂剧演出机构云韶部,但不是戏班。据《宋史'乐志》,北宋雍熙初改太祖所立黄门箫韶部为云韶部,于是成为宋朝一代之制。宋人陈旸《乐书'乐图论'俗部杂乐'剧戏》说: "云韶部杂剧员二十四。"可见云韶部本不是营业戏班, ...

廖奔, ‎劉彥君, 2003

中国戏曲传播接受史 - 第 34 页

教坊之外,太祖开宝年间建立了箫韶部,至太宗雍熙初年改为云韶部,其职责是专门在宴会时演出戏剧。《文献通考》卷一百四十六说:云韶部者,黄门乐也。开宝中平岭表,择广州内臣之聪警者得八十人,令于教坊习乐艺,赐名曰箫韶部,雍熙初改曰云韶部。

赵山林, 2008

中囯艺朮史: 戏曲卷 - 第 4 卷 - 第 359 页

这个说法似是而非,宋代宫廷里虽然有杂剧演出机构云韶部'但不是戏班。据《宋史.乐志》,北宋雍熙初改太祖所立黄门箫韶部为云韶部,于是成为宋朝:代之制。宋'陈暘《乐书,乐图论.俗部杂乐.剧戏》说: "云韶部杂剧员二十四。"可见云韶部本不是营业戏班,李有 ...

史仲文, 2006

中国传统音乐概论 - 第 121 页

宋代宫廷的宴享音乐,包括杂剧、歌唱、舞蹈、器乐独奏合奏、百戏等项目,其机构有教坊、云韶部、钧容直、东西班等。北宋教坊,分为大曲部、法曲部、龟兹部、鼓笛部等四部;南宋教坊,设而复废、名存实亡。云韶部是在某些节日为皇帝表演大曲、傀儡戏的 ...

王耀华, ‎杜亚雄, 1999

中华历史大辞典 - 第 1 卷 - 第 2507 页

雍照初,改称云韶,每当上元观灯、端午观水嬉,皆命云韶部在宫中演奏。遇南至、元正、清明、春秋分社之节,亲王内中宴射,也让云韶部演奏。奏大曲十三,中种乐、中吕询绿腰等,演奏时所用东器有琵琶、肇、鳖、癣栗、笛、方响、杖鼓、辑鼓、大鼓、拍扳。

李天成, ‎《中华历史大辞典》编委会, 2001