BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あか‐ぶさ»
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 118 ページ
1 會ァ〉回あかぶさの十手(じって)赤^のついている十手,近世,盗賊などを捕えるのに使用したもの,あかぶさ-ごよう【赤^御用】〖名 3 近世,盗賊取蹄役人などのド锄きとして使われた^ ,おもに、博徒などがこれにあてられ,赤総の十手をあずかつているところからいう, ...
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徳之島の昔話: 鹿児島県大島郡徳之島町・天城町・伊仙町 - 392 ページ
寝ていた子どもが、その赤牛を見た訳そのようなところへ今度は、その家の子どもが来て、起ばならないと話をしていたのだろう、 ... る子が、其ん赤ぶさ牛見ちやん訳あれゆゆん所かち今度や、がん家ぬ子が^、起いとうたん黥あらん話しゆうていあれゆし、盗だん ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 692 ページ
背と、のどは緑かつ色、胸と腹は茶色。本州では中部以北の低山带で繁殖する。声は美しい。 22 うぐい。 98 繁殖期に 6 が赤くなるので。 3 いもり。 46 * * 1 ;柄? ,あか-びかり【あか光り】つ垢光】^衣類などが、あかや手ずれでつやがでて光ること,あか-ぶさ【赤 62 ...
Kyōsuke Kindaichi, Hatsutarō Ōishi, Umetomo Saeki, 1994
ちみちやなれば\しろひぢぬちんぢて\あかひじさしんぢて》(固ゥニヤ二〕 I !あかひじあか- 6.0 【赤人】固神人の名。津堅島に七つ ... 《うれがおまつりのまつり\あかぶさなでおるし\げれぶしャなでおるし》〔固ゥ〈个 511 あかぶさあか-ぼし【赤星】团金星のこと。宵の明星、 ...
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和英：日本の文化・観光・歴史辞典【改訂版】: - 13 ページ
根から赤黄色の「染料」をとる.¶茜色 madder red; dark red.あかのたにん【赤の他人】 a complete stranger; a total[an utter] stranger.あかぶさ【赤房】〔相撲〕the red tassel. e房あかふだ【赤札】a red tag (indicating a price reduction). It also indicates that ...
赤ぶどう酒。( :白ワイン)あかんたい【亜寒帯】(名)〔地〕寒帯に近い、温帯の地方。「 I 植物」( :亜熱帯)あかんベ(え) (名)〔「赤目」の変化〕下まぶたを指で下げて、うらの赤いところを ... もと「赤柱」のあつあかぶさ【赤房】(名)〔すもうで〕土俵の東南のすみあかぶさ V あき.
【赤圾奴】江戶時代,仲間や若黨が多く赤坂迻に居たあかさかやつこ【赤阪の城】何内阈赤阪村に^残趾が存する。あかさかレろ【あがけ】俗に、あばれること,子佻に首ふ語,【赤木】黑木に對し、皮を削った木。【赤銅お代】赤禿頭のこと。あかぶさか? 5 【垢が脫けぬ】 ...
近松門左衞門, 木谷蓬吟, 大近松全集刋行会, 1922
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Ryûkyû jinmeikô - 65 ページ
Kanjun Higashionna 六一麻奢理(洪武二十九年一-一さ,中山官生,明电) 0 一一四,マサりの武川の赤蜂-ヒ云ふのも之れであらう。本^でブサミ唱へて居る。あかぶさ厶厶同名である"久高島のマブシーミ云ふのも. \一れである。迨老說傳に出て居る宮古みるから, ...
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日本語語彙大系: Tango taikei - 15 ページ
赤野田(あかのだ) [固] 45 地区名赤の広場(あかのひろば) [固] 58 公園名等赤野俣(あかのまた) [固] 27 大字(その他)赤の飯( ... 赤節(あかぶ) [固] 27 大字(その他)赤房(あかぶさ) [名] 939 飾り物(その他)アカプ島(あかぶしま) [固] 49 陸上地形名赤札(あかふだ) ...
池原悟, NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977
