BUKU BASA JEPANG KAKAIT KARO «あま‐つ‐しるし»
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Origuchi Shinobu zenshū - 第 6 巻 - 36 ページ
【多】敏不定數詞。副詞。あまはまねくのまに母昔發萆のついた形で、あまねくなど、類似してゐる。たは數詞語尾。本集には數から轉じて、量の上に用ゐてゐる 0 あまたかなしむは多くでなく、深く、或は非常にである。あま. .つ-しるし【天つ:墨】敏高:大原から傅つて ...
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 516 ページ
中島枕詞、福井,山岸枕詞、万葉の歌〕【あま】ひさかたのあまぎるゆきと見るまでにふるはさくらのはなにありける大愚良寛. ... 千載和歌集十八(雑下)天地と別れし時ゆひさかたの天つしるしと定めてしあまかはら天の河原に... ;【原文】「久方乃」丄「天」作者不詳, ...
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 516 ページ
中島枕詞、福井,山岸枕^、万葉の歌〕 80 【あま】ひさかたのあまぎるゆきと見るまでにふるはさくらのはなにありける大愚良寛,布留散東梅花それとも見えず久方の ... 千載和歌集十八(雑下)天地と別れし時ゆひさかたの天つしるしと定めてしあまかはら天の河原に.
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会, 2007
あまつかみ天つ神(名詞)圆天つ神仰ぎ乞ひ祈み(五ノ九〇四)。あまつきり天つ霧(名詞)圆雲か隠せる天つ霧かも(七ノ一〇七九)。あまつしるし天つ印(名詞)天の標識。圆久方の天つ印と(十ノ二 00 七、二 0 九一一)。あまつそら天つ空(名詞)大空。囫わが心天つ空 ...
あま-つ-のりど 1 【天津柷詞】 9 ^めにあ手つばめ蔓【雨燕】〔ふあまどリ〕あまつばめ抖の小^ " ^は熬ょリも大きく、全身は^く 16 部は .... して代代承: , : ^えられている八^ ^に" ^のしるし〕天照大神から皇位の御^ ^ひとあ 4 "つ-しもし 1 【天津 1111 】【 96 ~は-神明う ...
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新編集決定版折口信夫全集 11: 万葉集辞典 - 38 ページ
万葉集辞典 折口信夫. あま-つ-しるし【天っ ... あまづたふ入り日さしぬれ」(巻二^一三五)は、入りにはか&らず、やはり日にか X るのである。あま-づ 1 み【雨霍】 10 あまは雨の形容詞的屈折。っ-みは物の障碍を避けて、ぢっと籠ってゐることで、雨にふりこめられ ...
あまゥくもい〔天^で 1 ;居 0 そら。大^。くもる。あまつそら 0 「あよつみくら 60 あ IX つくらい(天^伩〃,〕天 0 !のみくら, 0 。^位. "あ IX つさえ〔剩" ? ,〕その上に。表だその上に。おまけに 0 つしるし〔天^電〕 0 天上のものといふ投慷。 6 :太. 31 の禅位のしるし。 I 「なが ...
こ【尼つ子】(名)女をののしもときのあまつ-さえ 7 へ【《 98 :え】( ^ (『あまりさへ』の転,古くは「あまつさへ」)ある上にさらに纏えて,おまけに,あまつ-しるし【天つぶ靈】一名)譬天土のものであるというしるし,鲁天裂の位のしるし I あまつ,そら【天つ空】(名) —大空,參 8 ほ, ...
