«あさぎ‐ずみ» 관련 일본어 책
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 207 ページ
古朽木丄ー 1 「浅黄飘巾(ヅキン)のやつし姿は」,俳諧,七番 0 記-文化ニー年一〇月「あつさりと浅黄頭巾の交ぞ」國ァサギズキン會ァ〉 0 あさぎ-ずみ【浅木炭ズ名"浅木を焼いてつくった下等の块,《季.冬 V ,俳諧.糸瓜草「うむうゐのおく山でやけあさぎ炭」,俳諧.
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 714 ページ
集(元 8 一一)一涼しさや髮結済は朝機嫌 41 女-ザすぎ丸太(宝永一一)一峰出しをうくる柳の朝きけん紫白」あさぎごき【浅黄脚器】#浅黄 I 甲尤之双紙(寛永九)あをき物 ... 3 (甲, &1 - 0 「飛鳥山 3 黄力 191 巾安いしやれ-あさきずみ【浅木炭】握浅木(葡などの多い ...
あさぎみしずく とはそのまますべて飲み干してしまった。その間じゅう彼は目を半分っぶっていた— ... それはまたどこか、幸運にして人並こくっ、こくっ、たたつたひとっの大きな愛を喉へ、身体のすみずみへと送り込んだ。唇にそっと椀の縁を押し当てる。ためらい ...
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日本文学色彩用語集成: 近世 - 1302 ページ
(中古参照)まゆずみ(すみ,せいたい,たい. ... (広)みづあさぎ〔水淺黃〕浅葱色を更にうすく、水色がからせた色をいう。 ... また、公卿方の侍女の下着のかみしも(譜)戸時代を通じて、空色や浅葱と共に夏の着物の色に愛用された~刊の『御ひいなかた』の小袖地色に ...
A うすきー o うすれずみ。うすれず(薄最)。すれず(素員。<こきー O こいりず。つるばみ(像)。こひりずみ(濃員)。けしずみ ... くさいろ(草色)。ちぐさいろ(千草色)。もえぎいろ(期黄色。ちぐさ。あさぎ。ひばちや。<こく黒みあるー O あおみるちや(艦海松茶)。古むしめを( ...
ぁさがずみ【朝霞】日《名) )朝たっかナみ。國春。夢付録「 ... 六位の)抱(は~ )〝「浅葱たて巖上に帰り給ムを、」「簾一乙女(〟〟) ... あさきた【朝北】( (名)圓朝吹く北風〟回ぁさころロあさぎぬ【麻衣】( (名) )固の麻でつくったそまっ〝衣服〟の裏中に着る麻の衣服。
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 46 ページ
やがてかぶとのうへにあさぎいとおどしのはら巻をうちかけてすこしもひるますせめよせたれば」〔長門本平! I ? 10 〕あさぎ ... 籽傷。「乙松や阿久里に足をさすらせて/浅疵^なれば血をかくしけり」〔雀の森〕あさきずみ【 95 木炭】名浅木(れ,一で焼いた下等の块。
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
