«あさぎ‐まく» 관련 일본어 책
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にほんづつみ七幕目日本堤浄瑠璃の場(浄瑠璃)ゝろ恨露に滞樹(岸沢連中)役名紙屑買い久八早乗三次貝坂の忠蔵伊勢屋の息子千太郎丁字屋の遊女小夜衣紙屑買いひょろ八その他あさぎまくかたじゅもくはりもの本舞台一面の浅黄幕、柳の吊枝、(しも)欄の方 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 108 ページ
せんこう【浅黄八丈】あさぎはちじょう【浅黄上下】あさぎかみしも【浅黄小紋】あさぎこもん【浅黄小袖】あさぎこそで【浅黄木綿】あさ ... 【浅黄無垢】あさぎむく【浅黄杭】あさぎぬめ【浅黄紫腰替】あさぎむらさきのこしがわり【浅黄幕】あさぎま X 【浅黄裹】あさぎうら【浅黄 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
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日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 207 ページ
曾根崎心中-道行「浅(あさ)ましやあさぎぞめ,かかれとてやは抱带(かかへおび)両方へ引はりて」,駄瑶,三味線組軟補遺-浅黄「浅黄 .... 向ふ浅黄まく,真中に蓽簾囲(よしずがこ)いの茶店」,戯場訓荣図囊丄一一「道具建の拾遗(のこり)、黑幕、浪幕、山幕,浅黄まく」, ...
石崎一正, Santarō Izumi あし足(舞)ーにじゅうとして使われることもある。の例を見ない歌舞伎独特の装置である。ホホリゾント幕現わす約束で、黒幕は夜を現わした。浅黄幕は外国にそ色つまり水色の幕のこと。背景に使われて日中の昼間をあさぎまく浅黄幕( ...
石崎一正, Santarō Izumi, 1977
あさぎ【浅葱】 1 わずかに緑色を帯ひた薄い青。 2 六位の抱?。また、六位の人。あさぎまく【浅葱幕】歌舞伎の大道凤。浅葱色無地の木綿幕。昼を表す背: ^や、瞬時の舞台凼の変化などに用いる。あさぎまだら【浅黄斑】マダラチョウ料のチョウ。開張一 0 ^ ^内外 ...
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991
もき幕(定式幕)と緞帳おどりの幕は、舞台と観客席を仕切る力ーテンの役目を果たす苹 丄!鍵 00 は ... 〈消し幕〉という緋毛氈を黒衣が操作して、人物を消したり、出したりする法。 ... 幕があくと、二重の幕として薄水色の青空を思わせる幕あさぎまくだけではない。
あさぎのすきん〔浅黄の頭巾〕(名)落語の「百川」のせりふで、河岸の若い連中が「浅黄の頭巾をぬぐと名のある親分とか兄いとかい ... あさぎまく〔浅黄幕〕(名)芝居噺で大道具の背景を使った場合、浅黄の道具幕で隠しておき、必要の時に振り落とすその慕のこと。
Koten Geinō Kenkyūkai, 古典芸能硏究会, 穴田音羽, 1977
しかもその心身は、父と母との闊達な勝ち気な性格を受 おおざつまあさぎまく山の物凄さを どなかったし、母親は、自分になっかないという理由でを、誰一人知らなかった。父親は、この娘と語ることな 7 女の心の中で、猛烈な反逆心が首をもたげていること表面 ...
〔 33 》浅黄幕(あさぎまく)劇場用語。淺黄- '色の幕。重要な舞臺面の現われる前、舞臺にこの幕を吊っておき、音樂の演奏などで必要な空氣を作り、キッカケによって幕を落して舞 X や俳優の姿を現わす等に使う。(お)道具幕(どうぐまく: )浪、山、原,町家の遠見、 ...
