«ちょぼ‐くさ» 관련 일본어 책
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日本語オノマトペ辞典: 擬音語・擬態語4500 - 295 ページ
歌舞伎用語。ちょぼを語る太夫。年次未詳.俳優家品負気質一「若者の利介は義太夫の稽古所の世話人なれば、幸ひチョボ語りの役割にて」ちょぼくさ(副】,口先でうまくごまかすさま。宽政十年.富 3 :恋山開二" "目「ちよ^くさ欺して北の角の茶屋へ連れ申して住た ...
>くさくち〔ちょぱくさ口〕如才なかな聞かぬ鉄梃親仁」如才はござりませぬ。やつてもいつ才ない様子。〈五大力恋緘〉宽政「そこにちょぼくさ言葉巧みにとりなすさま。如いふ譬へもあれパ」るという諺。〈御摂勧進帳〉安永「— —と里戻つても加われ。博奕が人を ...
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Rōkyokuka no seikatsu - xix ページ
ちょぼくれちょんがれ」「ちょぼくりちょんがれ」の名は、冒頭部の一語から起こり、上方では下半を取って「ちょんがれ」、江戸では上半を取って「ちょぼくれ」と呼ぶのが普通である。「ちょぼくれ」とは、動詞「ちょぼくる」の命令形で、ちょぼくさ言う、早口で言う、口まめ ...
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角川古語大辞典 - 第 4 巻 - 369 ページ
是をちよぼ語りといふ」〔三座例遗誌〕「上るり狂言に太夫勤て、ちよほ語りといふ」〔賀久屋寿々免 4 〕ちょぼくさ(と)チ, .ホクサ(ト〕副 0 口先で早口に言うときや、くどくどささやくときのさま。「わが身はよふ見知っているに仍て、ちよぼくさ/ ^咄しやつたが、何ぞお買い ...
またはクサ( ! ! )の義か〔大言海〕。 1 食ァ〉団食ァ〉^ 1 くさ 4 ふるう突然に起こる病: ^をわずらう。,口葡辞^「 0 画 120 ^ ! ... こそ。「それくさろくな,はあるまい」肥後菊池郡め大分^口田市大鶴本町^鹿児島^ ^ (くそ》新潟県^ ... どさくさ」「ちょぼくさ」「ちょびくさ」 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 37 ページ
強情なおやじ, ,歌舞伎,五大力恋槭丄一幕「ちょぼくさ首うても、一向きかぬ鉄鎖親父」かなてこ-だいじん【鉄梃大尽】 I 名 1 鉄挺を用いても動かないような頑固(がんこ)な大尽。強情な大尽, ,浄瑠璃,万屋助六代補-上「くるわから一里あまり,のりづめのかなてこ大 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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舌耕文学談 - 第 10 巻 - 284 ページ
女子同士の口先キでちよつほくさだまして見『傾城百人一首』(元禄十六年)四「口説してのきたる客をちよぼくさと引もどすは又やり手の智恵だけ也」『小柴垣』(元禄九年)一「おやぢ盃をもつて出、ちよつぼくさとついしやういうて酒をす、る」らすればこの語は、「ちょぼ ...
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品詞別日本文法講座: 連体詞, 副詞 - 208 ページ
... ちょぼと〔点〕 01 ちょ?ちょ^〇ちょぼくさ 0 ちょびり〇ちょびと 0 ちょと〔一寸〕 001 ちょっぴり〇ちょっと〔一寸.鳥渡〕 001 ちょつくり 00 ちょつくら 00 ちょこんと〇ちょこまか〇ちょこなんと 0 ちょこちょこ 0 ちょくちょく 00|ちょきちょき〇ちょかと 01 チ,ゥライ〔朝来〕〇.
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Kōtei Fūrai Sanjin kossakushū
饞の本に書つ^め。世に行はるゝ物大卷あり。頃日書林たい(いくわんものしよゥさゥよみたかつかプな 48 くわい- ^ん太平舘。其小册にして讀足らず。且ちょぼくさど數多きは。回覽するのわ^ 6 い^がつ乙れなプけふ,ろくぶしク,煩はしきを厭ひ。六部を合して一ー卷 ...
