«はたらき‐ことば» 관련 일본어 책
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Nishi Amane zenshū - 第 2 巻
かのものへかムりおよぶをしめす、すなはちウツ、ナグ、キル、トラフ・のたぐひにてまへにいへるためしなり、このうちひとくさのはたらきことばにかへりがムりといふあり、たとへばコヱヲキク・イロヲミル・モノプオモフ・ムカシヲシノプ、などのごとし、そのはたらきあひ ...
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日本敎科書大系: 近代編 - 第 4 巻 - 20 ページ
どのいとはなはだは、たへにまたあとことばとはにをへとより,とながき- / \よくす^そろ^ \ゆくのかろく などのごとく、おぼえずくちにいづることばなり などのことば ... のたぐひははたらきことばのこころ かたソ 1111 まつろ^くまたつら/ \ 'は、みるといふはたらきことなど ...
初躊下」は、文法入門ともいうべき内容で、単語を分類して、「なことば」(名調)、「かへことば」(代名調)「さまことば」(形容調)、「はたらきことば」(動調)、「そひことば」《割調)、「あとことば」(後調)、「つなぎことば」(接続調)、「なげきことば」(歎息調)とし、それぞれ用例 ...
昭和の、あたえられたわくの中で権威をもって漢字言葉を使う知識人の系譜からはみだしている。 ... あるとあるものをもことをもなづけさすことばをなことばといひ、そのもののはたらきまたことのありさまをしめすことばをはたらきことば"といひ、またなごとばと ...
に用言へ 山 っ、く言よりつ、けりやとりせはみるめおひせはなと皆するといふ語のはたらきにていつれの語よりにてもつね o 口 3 口 ... にてことなることはなけれとすべてませはの類基也ますれ ac -----)ゆきり- -下二段のはたらきことはと四段のはたらきことばとつら ...
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品詞別日本文法講座: 品詞論の周辺 - 71 ページ
らよし、ま/のことをのちのことにつなぎ、わざことばさまことばにそへてそのおもむきをつまびらかにし、またはこころ〔注〕「ヲゴト」については『ことばのその』の「はじめのまき」で「なことばはたらきことばのほかのことばに力かるさまをあテ他動詞'形容詞ばン活用ク ...
その初篇下、詞の巻に「ことばの名」として、「なことば(名詞ともいふ)、かへことば(代名詞)、さまことば(形容詞)、はたらきことば(動詞)、そひことば(副詞)、あとことば(後詞)、つなぎことば(接続詞)、なげきことば(嘆息詞ごが示され、一つきをま|つきをまつのみるまつ ...
ことばのはたらき、ことばの目的的、実際的な使用たらきを身につけさせることを主にするようになって来はたらきの面に注意し、学習指導においてもことばのはだんだんと、単に形態,形式を分類するのでなく、その^研究はことばの形態,形式の方面の分類を ...
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明治を生きる群像: 近代日本語の成立 - 57 ページ
体言、用言、てにをはという三分法は西自身いヂコレカレの類)、(二)かねことば(テルクモルァカキァヲキの類)、(三)っなぎことば(バド ... 二)なことば(ァメッチイへヒトの類)、(二)はたらきことば(テルクモルタッュクの類)、分法は従来わが国でおこなわれてきた)とし、 ...
