일본어에서 ひたえ‐の‐ひさご 의 뜻은 무엇인가요?
일본어 사전에서 «ひたえ‐の‐ひさご» 의
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일본어 사전에서 ひたえ‐の‐ひさご 의 정의
ひたえ의 바가지 [직 무늬의 바가지】 표주박 \u0026 thinsp; (박) \u0026 thinsp;를 세로로 二つ割り에 한 국자. 무늬가 없어도 잡을 곳에서 칭. ひたえ‐の‐ひさご【直柄の瓠】 瓢箪 (ひょうたん) を縦に二つ割りにしたひしゃく。柄がなくても握れるところからの称。
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は打消助動詞「ず」と接続助動「て」の連結した「ずて」がつづまった形。打消をともなう助詞である 0 かくてあるよ I ... ひとひたえのひさご奮—南から風が吹けば、酒に浮んだひさごの柄が北にむき 0 見で—見ないで。「で」ひたとくつついているから直柄のひしゃく ...
こ-なるは、非情の酒壺にて、つくり居たみつきたよつきたふたつきたひじやうよつふたつといひしと同じ文格のよしにいへるは、いと ... 我もむか 0 ^し種をまけたるは、^ひ斯くの如くなるを、ひたえといふは、直柄にて、ク斯くのごこれは、ひとつ V きになりたる瓢にて、 ...
関根正直, 和田英松, 日本隨筆大成編集部, 1929
3
Sarashina nikki shinshaku - xx ページ
... ので、「火たく衛士」という。 0 さしたてまつりたりけるに|国司がその男を指名し衛士として宮中へたてまつっておったが。 ... 0 ひたえのひさご I ひさご(ひょうたん)をたてに割り、細い方を柄(え〕として、液体をくみ、又飲むに用いる。「ひたえ」とは、その物が直接柄 ...
Sugawara no Takasue no Musume, Kyōichi Nishishita, 1954
(朱)十劃抄 1 の眷五則に仮星をつくりてなりひさご玆瓶子かやうの物多く置たまへと式一ノ廿五ォ酒^ 1 " "れ覼規式三ノ十四ゥ 9 丸 ... 瓦謂二之坩,ひたえのひさごひたえ未詳按に漬匏の義にや酒器に江といふは和名抄木器類部に棬器似」二五ゥぃ斗屈"木為 V 之 ...
5
三省堂セレクト古語・漢和辞典 - cclxxvii ページ
0 ^子^ - 1 ^ 1 「田といふもののひた引き鳴らす音など」〈更級〉圆田というものの鳴子を引いて鳴らす音などは。一ひたい【額】... ,ひたひひたえ-の-ひさご【直柄の瓢(匏.瓠)】(名)レひょうたんを 1111 「わが国に七つ三つ造り据すゑ縦に一一分し、 II たる酒壺おに、さ ...
Hiroshi Kuwabara, Fujio Hamaguchi, 1988
ひ^えの鎚といふも,共柄の鎚なろべヒタ高田與淸も松屎筆記卷四に「今俗にいふじシャクフクべの、、と也。 ... 瓢^ ^の形にして柄^つけたろは-パ I ヒサゴ,ひたえのひさご」について傍廂後篇に「このひさ-こは,俗 1 一一! ;の檜杓にて,水^汲む器な"ゝ瓢に木竹などの ...
Sugawara no Takasue no Musume, Kōsuke Tamai, 1928
0 「海は傾か 3 きて陸地"をひたせり」〈方丈記〉囫(大地震がおこって)海は傾いたかのように津波をおこし、陸地. X につけた。 ... で、七つ、三つと、酒を造って置いてある酒壺の、緣にし渡したるひたえのひさごの」〈更級日記〉 0 郷里 1 「わが国に七つ三つ造り据 1 ...
8
源氏物語の時空: 王朝文学新考 - 22 ページ
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柳田國男全集 14: 史料としての伝説火の昔他 - 275 ページ
泉を控へ筧を引き、さては軒近い小川にぬが、水を斟む器の方は特に其形を大きくする為に、いよく「ひたえ」のものを得ることが ... に於ては、語の上からは一段と瓢に近い所謂柄杓よりも、名前の由縁の更に遠い杓子の方が、形に於ては却っる酒の杓であった ...
をつけたるは斯くの如くなるを、ひたえといふは离躬 II 也、陶璲 31? ... の形にして、てあるよと、ひとりごちつぶやきけるを云々、このひさごは俗^、扮杪にて、水を汲む器なり、瓢に木竹などごの南風ふけば北になびき、北風ふけば南になびき、西ふけば東になびき、 ...
