«かいいん‐ざんまい» 관련 일본어 책
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海印三昧[かいいんざんまい]お印は,海印定ともいう,印は映るの息.大海の風おさまり,波静かなる時,天地の諸象悉くそのまま.に印象現象する如く,仏陀正覚の心中には何ら煩悩迷妄の風波もない.湛然静寂として一切の諸法を現成する故に仏陀正覚の当体を海印 ...
法華三昧は法華經ゃ觀普賢經等によって、實相かんふげんきょ" ^ -好莊嚴を觀念する三昧である。 ... 三昧、湼槃經の不と 5 じお 5 ざんまいむリょうざしょざんまいかいいんざんまいねはんきょうふ大乘諸經典が均しく入定說法ないし出定說法の形式で示されて ...
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道元禅の実相: 「正法眼蔵」釈義 - 61 ページ
たとひ滅の是即にもあれ、たとたんにかいいんざんまいみやうゐしゅほふししひ起の是即にもあれ、但以海印三昧、名為衆法なり。是即の修証はなきにあらず、只此ふぜんわみやうゐかいいんざんまい不染汚、名為海印三昧なり。さて、もともと滅の真理をおしえた ...
m>かいいんおなでもの【御撫物】おに【鬼】? .... 11311.3 かいあん【戒行】かいいん【海印】かいいん【契印】かいいん【戒印】かいいんざんまい【海印三昧】かいいんじゅ【廨院主】 かいいんしゅうしょうもん【海印収生門】がいいんねん【蓋因縁】 22 仏教用字用語 ...
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Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 212 ページ
会員(政)」,当世害生^質〈坪内道遙〉九「此頃は非常に会員(ク 7 イヰン)が鬼て来たぞ」,民法(明治二九年)九四七条「親族会の議事は .... か」^食ァ〉 3 ,かいいん-ざんまい【海印三昧】〖名】仏陀が「華厳経(けごんぎょう)」を説く時に入ったとされる三昧の境地の名。
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
会員(政)」,当世籌生気 8 : ^坪内逍遙 V 九「此頃は非常に会:クワイヰン)が^て来たぞ」,民法(明治二九年)九四七条「親族会の^ ,は .... てきょうの会員券をうんと受け持たせ,次に公会堂でする公演の资金を作らせようとしてるのじやないか」かいいん-ざんまい【海印 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
しゅりょ 5 ごんざんまいはんじゅ 5 のである。念仏観は観仏三昧、法身観法、十方諸仏観法、観無量寿仏法などに展開した。 ... 等持王三昧に入り、法華経は無量義処三昧により、華厳経は海印三昧に入り、淫集とうじお 5 ざんまいむりょうぎしょざんまいかいいん ...
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道元禪師全集 - 第 1 巻 - 119 ページ
〈解題〉「坐禅儀,箴」に示す不染汚の坐禅の境界を、華厳経に説く「海印三昧」の真義を維摩経や馬祖.曹山の語要に拠り ... かいいんざんまい正法眼蔵第十三海印三昧諸仏諸祖とある ... この三昧の游泳に、説時あり、証時ぎょ 19 こ 15 こ 19 こ 15 あり、行時あり。
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道元禅師全集 1 正法眼蔵上 - 119 ページ
〈解題〉「坐禅儀,箴」に示す不染汚の坐禅の境界を、華厳経に説く「海印三昧」の真義を維摩経や馬祖.曹山の語要に拠り見直すこと ... を透説すること。海印三昧の従来(もとより)のありす力たも I う, "かいいんざんまい正法眼蔵第十三海印三昧諸仏諸祖とある ...
0 かいいんざんまい時、不言我滅。前念後念、々々不相待。前法後法、々々不相対。是即名為海印三昧」。《仏言はく、「伹衆法を以て此身を合成す。起時は唯法の起なり、滅時は唯法の滅なり。此法起る時、我起ると言はず。此法滅する時、我滅すと言はず。
