«おおい‐ぎみ» 관련 일본어 책
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源氏物語 - 第 11 巻 - 123 ページ
都へ帰った薫は、仮住まいの六条の院から近い匂の御殿を足しげく訪ねては話し合う。宮は何かにつう FC は-き宇治の山里に思いを馳せて恨みごとをいう。思案の末おおいぎみかおるほどの気に入りようである。しかし大君は薫の仕打ちを 4x 画来なってみると ...
十善の君じゅうぜんのきみ尽期の君じんごのきみ嫁が君よめがきみ養い君やしないぎみ親君おやぎみ儲けの君もうけのきみ臣きみ 0 おとど(大臣) ,おみ.しん.そみ,そん大臣おおいぎみ,おおいもうちぎみ 2 おおまえつぎみ内大臣うちのおおまえつぎみ右大臣みぎの ...
『源氏物語大辞典』編集委員会. した。そのまま病に臥した八の宮は、八月一一十日頃、宇治の山寺でこの世を去った。訃報を聞いて悲しむ薰は、涙にくれる姫君たちを慰めるために宇治を訪れた。旬宮も手紙を送るが、姫君たちは心を閉ざしていた。おおいぎみ ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 787 ページ
>人いおおい人おおい人丼川, ; ...おおいがわ入堪川, ... ...おおいがわ人增川行幸和#序...おおいがわぎようこうわかじょ大息おおいき大君おおいぎみ大臣おおいぎみ大軍おおいくさ人丼惠太郎— ...おおいけんたろう大子おおいこ大鶴おおいご人石おおいし人 ...
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王朝生活の基礎知識: 古典のなかの女性たち - 63 ページ
最初に「続け書きできないおおいぎみ年頃」と書かれているのは、宇治の大君という女性。「若君」と呼ばれているのは大君の妹のなかのきみ中君という姫君(前掲系図参照、五一頁)。二人ともまだなかなか「続け書き」ができないようですね。八宮は源氏の弟でした ...
菊池規悦. ※当時、貴族の娘は、長女を大君(おおいぎみ)、次女を中君(なかのきみ)と呼んでおり、原文では別の人物でも同じ呼称が何度も使われています。ここでは、わかりやすく区別するため「姉君」という呼称を使いました。 1 桐壺 2 帚木 3 空蝉 4. 212.
前出の浮舟発見事件からだいたい四年くらい前はちのみやのことです。思えば、この時まで句宮は八宮をはじおおいぎみめとする宇治の人たち、もちろん、大君や中君とも知り合いではありませんでした。親友の薫から噂は聞いていたけれど、そしてまた好色な匂 ...
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日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 380 ページ
山梨^お巨铋郡奈良出叫おおい-あみおほひ:【砖網】【名 3 水中に投下し,魚類をおおって浦える網。主として投網。おお-いいおほいひ【 .... たいこうぐう(皇太后官)おおい-ぎみおほい:【大君】〖名 3 贵人の長女をうやまつていう語。第一の姉君。大子(おおいこ)。, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 87 ページ
おおだすかリ.だいすけ【大助人形】おおすけにんぎよう【大助車】だいすけぐるま【大助教】だいじよさよう【大助郷】おおすけごう.だいすけ 1 一う【大医】たいい【大医令】たいいれい【大医正】たいいせい【大医博士】たいいはくし【大医署】たいいしよ【大君】おおいぎみ.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
