일본어 사전에서 "おおみこともち‐の‐かみ" 뜻

일본어 에서 おおみこともち‐の‐かみ 의 발음

お	お	みこ	ともち	‐	の	‐	かみ
o	o	miko	tomoti		no		kami

おおみこともち‐の‐かみ 의 번역

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• 일본어 - 중국어 번역기: Omikoto的神有
• 일본어 - 스페인어 번역기: El Dios de Omikoto tiene
• 일본어 - 영어 번역기: The God of Omikoto have
• 일본어 - 힌디어 번역기: Omikoto का भगवान है
• 일본어 - 아랍어 번역기: شعر Omikoto يكون
• 일본어 - 러시아어 번역기: Бог есть Omikoto
• 일본어 - 포르투갈어 번역기: O Deus de Omikoto tem
• 일본어 - 벵골어 번역기: Omikoto ঈশ্বর আছে
• 일본어 - 프랑스어 번역기: Le Dieu de Omikoto ont
• 일본어 - 말레이어 번역기: Dewa Omikoto mempunyai
• 일본어 - 독일어 번역기: Das Haar der Omikoto mochi
• 일본어: おおみこともち‐の‐かみ
• 일본어 - 한국어 번역기: 大御言치노 카미
• 일본어 - 자바어 번역기: Gusti Allah saka Omikoto duwe
• 일본어 - 베트남어 번역기: Thiên Chúa của Omikoto có
• 일본어 - 타밀어 번역기: Omikoto கடவுள் வேண்டும்
• 일본어 - 마라티어 번역기: Omikoto देव आहे
• 일본어 - 터키어 번역기: Omikoto Tanrısı var
• 일본어 - 이탈리아어 번역기: Il Dio della Omikoto hanno
• 일본어 - 폴란드어 번역기: Bóg Omikoto mają
• 일본어 - 우크라이나어 번역기: Бог є Omikoto
• 일본어 - 루마니아어 번역기: Dumnezeul Omikoto au
• 일본어 - 그리스어 번역기: Ο Θεός της Omikoto έχουν
• 일본어 - 아프리칸스어 번역기: Die hare van Omikoto Mochi
• 일본어 - 스웨덴어 번역기: Gud Omikoto har
• 일본어 - 노르웨이어 번역기: Gud Omikoto har

«おおみこともち‐の‐かみ» 관련 일본어 책

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我等の祖先 - 6 ページ

中村徳五郎 あり。其の『みこともち』は、卽ち『御言持』なり。更に-お官を『かみ』きすなはみこともちさらちやうくわん義なり。故に大命を奉じて地方を治むる官職に大宰あり、又た國司^ゆゑおほみことほ 5 ちはうをさくわんしよくおほみこともち I くにのみこともち下を ...

中村徳五郎, 1913

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... さかえましておはみたからやすからむことをおはまへにこひのみまをせとのりたまふおはみことをつ、しみうけたま那母、大皇國 ... たくみにしひをもちふるわざにたけてことしの介久安良介久有可物曾登、百師木平安宮爾現御神登大八洲國知食今乃天皇乃神乍 ...

香取神宮, 1988

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 105 ページ

大目正七位上息長の展人國島(一一十,四一一ち一丁註)。越中の大目 ... おほきみこともち大宰(名詞) 18 -大宰の時(十七,一一一九 0 丁題)等。おほきみ ... 大贰小野の老朝臣(六,突,理)おほきすめらみこと太上天皇(名詞) 10 太上天皇(六丄 00 ケ註)。太上皇(十 ...

武田祐吉, 1957

古代文学の周边 - 82 ページ

此みこともちに通有の、注意すべき特質は、如何なる小さなみこともちでも、最初に其みことを発したものと、尠くとも、同一の資格を有すると言ふ事である」(同上)と。そうして、更にいわれる、「天皇陛下が同時に天っ神である、といふ観念は、其処から出発してゐる ...

西田長男, 1964

大系仏敎と日本人

みこともちは、後世に「宰」などの字を以て表されてゐるが、太夫をみこともちと^む伊もある。何れにしても、みことを ... 威力であって、唱へ言を宣り伝へてゐる瞬間だけは、其唱へ言を初めて言ひ出した神と、全く同じ神になって了ふのである。だから、神言を伝へ ...

井上光貞, ‎上山春平, 1985

折口信夫: 東アジア文化と日本学の成立 - 51 ページ

天子非即神ど反天 4 論 I 東アジア文化ど〈異本〉の成立 51 大王者神尔之座者水鳥乃須太久水奴麻みぎ都常成通(同^四二六 ... みこともち」の「みこと」は「すめ折口は、この段階で最高の「みこともち」は天皇陛下であることを明確にしているのであり、その上で ...

辰巳正明, 2007

日本書紀 - 第 2 巻 - 323 ページ

筑紫大宰が赤い烏をたておおみこともちのつかさまつった。そこで、大宰府の諸官司の人々にそれぞれ禄物を賜わった。赤い烏を捕えた当人には爵(冠位)五級を賜い、烏が出現した郡の郡司たちにも爵位を增し加えた。このことにより、つちのとのう郡内の百姓に ...

井上光貞, 1987

Yamabe no Akahito no kenkyū: sono jojō hyōgen

sono jojō hyōgen Nobuo Ozaki 執りもってその意志のまにまに「神ながら神さび」する尊貴な存在が「みこともち」であり、「すめらみこと」であ神の意を体し、現にその意志どおりに行動されるさまをいう副詞であると思う。ことばを換えていえば、祖神の意をて、ここ ...

Nobuo Ozaki, 1969

山部赤人の研究 - 116 ページ

尾崎暢殃 ヌ皇の「まつりごと」の原動力が「神ながら」の語によって示されたの^は、今一つ理由があった。祖神の威霊—古の意志のまにまに「神ながら神さび」する尊貴な存在が「みこともち」であり、「すめらみこと」なのであった。し、現にその意志どおりに行動され ...

尾崎暢殃, 1960

戦後の始まり - 86 ページ

栗原幸夫, 1995